スワップ工房 原付 エンジンチューニング

V100 エンジン チューニング / 572

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スワップV100 2024/01/08 (月) 15:30:58 修正

VFORCE3 351B
V100 へ 装置のポイント

思い出しました。

シリンダー側からみて
左に寄せるでした
 オイルポンプ側の
 シリンダー側のビスが
 開口の中に近いから
 液ガス面が細くなるからです。

V100ケースは無加工
351Bは前後については狭いけど
左右は多少動きます
センターに納めたいところですが
少し車両の右側へ 電装側へ
やってます。

ニトリルゴム板は 今回8mm
こんなに厚くなくてもですが
テーパーに削って流れの向きを良くしても良いし
画像1
画像2
これはシリンダー側からみてる感じ
解放長穴はベビーサンダーです
裏から見ると吸わない
液ガス面が確保されてます。
画像1
画像2

混合仕様にしたエンジン
オイルポンプ必要なし
VFORCE 加工で左右のオイル
ニップルがあると
その分加工は増えます。

V100ケースを前後削れば
このVFORCE3なら
下駄は必要無いかな
いやいや
筒抜けになるね(笑)
下駄は薄くても必要
薄い場合はメタル
ゴムなら腰が出る厚み必要です。

自分で好きに加工する
それでパワー出たら楽しいから😃
次回はニトリルゴムをリードを 
インマニベースでサンドイッチ

次回は インマニの製作
お楽しみ下さいね♪

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