動画拝見しました
液面レベル低下でアイドルアップ
その様に思いました。
最近引っ張りタコの たけさんが
Oko30を調整
始動させてガソリンコック閉じた
回転はほとんど上がらなかった
スロージェットが合ってると思われます
47ボアは65ccです。
ラジコンのグローエンジンは
全開の空燃比をニードルで調整します
全開で一番回転数が上がる位置にします
アイドリングはエアースクリュー
本家pwkも
全開はメインジェットです
アイドリングはスロージェットと
エアースクリュー
ニードルは開け始めから
ハーフパーシャルまで
燃費改善の立役者です。
カッタウェイは開け始めから
全開間近の過渡期に貢献。
Kx85は22馬力とか
そのキャブの流速は図り知れません。
22馬力あれば
50メーター4秒の壁突破
そんなハイチューニングエンジンのキャブ
ポン付けして♪
楽しめそうですね😃
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スワップV100さん、こんばんは!
エンジン始動直後は通常回転、そして時間経過とともにアイドルアップ。
ガソリンの供給が追い付かず、液面が低下して薄い症状になる、
ということですかね。
それで、二台のガソリンの吐出量を比べてみました。
こちらが動画です。
リンク
見た感じでは、沼っている猫山2号の吐出量が少ないようです。
経験がないので、この差がキャブレターの燃調に影響するのか
分からないのですね、、、。
それだったら8000rpm~9000rpmで全開走行していたら、
とたんにガス欠状態になる気がします。
あ、そうか、全開時には常にフロートが下がってバルブが開いた状態になる
から何とか間に合っているのかなあ。
Kawasakiの純正PWK28が想定外に早く届いたので、ろくに写真も撮らず(笑)
もう早く結果が知りたくて組み込んだのですが、色々調べると
仕様はこうなっていました。
MJ140番、SJ38番、カッタウェイ3.5番、ニードルは刻印NRJCでした。ストレート径2.418mm
みたいです。ケーヒン純正番手でいえばN80Dの2.415mmが近い。
逆光で比べてみると細い!!140番とともに濃い!
てつやさんの真似をしてみました(笑)
KX85、こんなコイコイセッティングなんですね。
ニードルですが、特筆すべきはこんな感じで先端がストレート、のちテーパー。
ニードルはKawasaki純正パーツでNRJA~NRJEまであるみたいです。
競技用のバイクならではのセッティングなのでしょうかね。
参考KX85
てつやさん、情報ありがとうございます。
NRK*というのもあるのですね。J→Kなので、薄めセッティングということですかね。
しかし、1752円!さすがKawasaki純正品高いですね(笑)
モトクロッサーはエアクリ付いてます。140番でしたか、ニードル根元はD、しかもテーパーきつくパーシャルで濃いめ。140番の全開はどうですか、濃い濃いなのかな~☺️
猫山1号の本家PWK28で140番から順に番手を下げていったときに、
ぶりぶりとかぶりまくって、全開でも30km/hしか出ませんでした(笑)
ニードル領域にも影響するくらい濃くて、アクセル半開でもかぶってました。
なので、日和ってジェット類はあらかじめ全て交換しました(笑)
猫山1号は現在110番で少し濃いくらいですが、絶好調です。
KX85は140番が標準ということは、その分のガソリンを
しっかり燃やせる、つまりパワーがある、という意味ですよね。