今朝はブルーキャノピー
前々からの純正キャブの問題で
冬場影を潜めていましたが。
始動性は良いのですが
300メートルも走ると
オートチョークが一気に下がり
走り出しで信号に捕まるとエンスト
再始動にも手こずります。
暖気を充分するにも
走り出さない位で吹かして
暖気してる最中にエンスト
もっと回転あげてないと・・・
オートチョークの下がりが急激に早いのです。
ホワイトキャノピーは
浮いていたオートチョークを固定したら
最高速度が落ちました。
オートチョークを外して乗ると
最高速度はUPするみたいな事が
あるんですね。
これは前のオーナー様が
パイロットスクリューを目一杯締めて
オーナーチョークを浮かせて
意図的に細工してた
それで始動は良いし最高速度がUPしてた
そんなチューニングされてました(笑)。
オーナーチョークが浮いてると
パイロットスクリュー2回転開けたらエンスト
オーナーチョーク固定したら
パイロットスクリューは2回転開けです。
しかし問題がありました
固定したオートチョークは働いてません
暖まれば調子良いエンジン
始動性は最悪 パーツクリーナー絶対必要(笑)
如何でしたか
キャノピー純正キャブ
オートチョーク
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