横綱付属ランプ 試走すると唸りました
ローラー7gと4.5gの11.5g×3では軽すぎ
圧縮確認9.5kのスペイン娘尻
ノーマルマフラーと相性悪いか
下のトルク無しで上も無し(笑)
ベルト外して8000あたりで息つく
エアクリスポンジ抜いたら9500までキレイに
純正尻より1mmタイミング早い割には回らないね。
勝手に速い方のキャノピーは
実走行で10500回って
それでいて下から使えるトルク
スペイン娘尻よりレスポンスよし
マフラーは純正風の社外
それが良い可能性。
スペイン娘尻 試走しての信号待ち
エンジンストップした 抱き付か
セルは元気に回る一安心
回せど始動ならず。
タコでわかる点火はしてます
どうした ガソリンか
フロートドレインあけたら問題なし
押して帰り圧縮計ると3k
ヘッド締め付け問題なし
ヘッド捲ると金属片がひとつ
その金属片が燃焼室で暴れた形跡無し
シリンダーを抜くとピストントラブルです。
金属片が通過してリングが固着
ベルト外してぶん回して
大丈夫だったピストン
それから3km程走れての信号待ちのトラブル。
異物はどこから
特定出来ず
リングが長さ2mm位で折れた感じの金額片
リングが折れ訳ではない。
呆然としてると
焼きたてパンの差し入れ
ホンノリ甘い味わいの食パン
そのまま食べてよし。
ホンダ純正ピストンをスペイン娘尻に突っ込むと
いい感じのクリアランス、抱き付の不安軽減
早速手伝ってもらってサークリップ
10ピンだから小さくやりにくい
飛ばしたり見つかったり(笑)
圧縮も9.5k問題なし
スペイン娘尻の傷は掃気の付近
縦傷は無し 指で触って問題なし
エンジン再始動セル一発
それから10km試走してスペイン娘尻問題なし
しかし駆動は軽すぎ今日はローラー13g×3相当へ。