アクシスZ メインハーネスと メーターのみ
繋いでインジェクションで始動テスト完了
今までキャブターボの時は
適当に繋いでセル回して始動してましたが
サイドスタンドスイッチも繋がないで始動して
するとECUにエラーが出たりして 点火しなくなる
エラークリアが必要になった事が
それとインジェクションつながないで始動するとエラーが出るので
インジェクション同等の 抵抗つないだりしてましたが
今回は ノーマル配線基準で行きました。
配線図用意してOBD2用意して
まずはサイドスタンドスイッチをショートさせ
ブレーキをショートさせて
どちらもコネクター部分でショート。
スタータースイッチをショートさせると
セルが回り始動しました。
インジェクション セル回すとすぐに噴射始まること確認して
マフラーなしで エンジン机に置いたまま
あっけなく始動
可愛音をしばらく流してから スイッチオフ
キーだけはターボ時代からの
オルタネートスイッチがついてます。
後から安く仕入たままだった
燃料ポンプ付き燃料タンクは
使える事が判明しました。
後は仕入たキャノピーの駆動ケースとドッキングできれば
見えてるのはエンジン側 たしかボルト3本でクランクケース留まってた
スイングエンジンマウントには2本 でもエンジンにも
そのボルト貫通で反対側留まってたかな
ショック取り付部分が折れてるアクシスzエンジン
ブッタギリます。
4ストキャノピーの駆動ケースとの
アタッチメントを製作して
先ずは信頼できるノーマルで
トルク型アクシスエンジン
6200RPM程度しか回らないので
ハイギヤは必要 kn5万
タイヤ大きくするか・・・
ターボ積むにしても キャノピーなら積載 配管 目だたないので
ほんの すこし ロングにする必要あるかな・・・(^^)参考に
エンジンスワップしたら駆動ケースに空気を送る
冷却を考えないと・・・ベルト切れは交換にジャッキが必要だったり
路上で大変ですからね。