てつやさん なんまいだぁ 甘いオイルの実験完了です。
今朝は5度、アイドリングオイルプレッシャー3キロ、始動してすぐに走り出すし3000rpmキープ、 2キロまですぐに下がる、低い気温では硬さの変化が大きい、コールドスタートに良くないので
アニー様にいただいたオイル、10w-40 100%化学合成PAO+エステル入れるために、フラッシングしたところです、サイドスタンドだと残らず出ます。
オイル出なくなったら、少し始動させてオイルポンプ通路からも抜けるだけ抜き、エンジン停止するとまた出て来ます。
トリシティVVA エンジンへ20W-50、始動直後アイドリングから5000rpm、メカノイズは気にならないけど、コールドスタートするもんで、エステルの力 実験します。
どうですか?
水温91度
アイドリング1955rpm
ガソリン流量が0.78g/s 0.8に入りません、すごいですね。
抵抗がなくなり、エコですねぇ😃
水温はアイドリングは高くなりますが、この直後
サーモが開き81度までさがり、コントロールされてます。
流石100%化学合成
ガソリン流量0.7g台維持してます。
オイルプレッシャーその後zero(笑)
今日の気圧は102です
富士スピードウェイ用に買った気圧湿度計
1015は102になります、なかなか精度良い両者。
23% 乾燥してるのでお風邪などお召しにならないよう
湿度も酸素量を減らします、この影響が大です。
2ストロークがピストンに穴明く時期です、ご注意くださいね。
オイルで燃費向上
パワーアップ
よろしくお願いいたします。
アニー様ありがとうございます。
このようにブルーコアのECUは優秀ですから弄りになんら問題なく追従してきます。
オイルで数値で違いが出た
収穫がありました。