トリシティSEC1J VVA電圧
メインキーオン 0ボルトから1.8v位へ上がります。
アイドリングは1.5vぐらい。
始動させて6000回転までは同じ電圧です
6000を越えると電圧が上がります
予想の5ボルトではなく10ボルト位
あくまでもボディーアースとの電位差です。
一度オンになると5600rpm位まで 電圧は下がらないで 10ボルトのままです。
予想以上の電圧です
ソレノイドが2オームで10ボルト流れると
5アンペアです。
マニュアルにソレノイド抵抗値が2オームとあり見間違いかな😃
確認しても1.8から2.2オーム。
ともあれ6000回転
VVA 作動してるので良かった(笑)
それと作動電圧は10ボルト位です
この10ボルトはあくまでもボディアースとの電位差です。
それではメインキーオフにして
抵抗2000オームにダイヤル合わせて
370オーム位です
これはソレノイド単体ではなく
ECUを通過してアースとの抵抗値
メインキーオフからオンにすると
断線して抵抗値は無限大
無限大がポイントです
メインキーオンで
ソレノイドのアースは
ボディアースから切り離されて
ECUからの配線だけでコントロールされてます。
以上ですが
特にVVA作動ランプは
ボディアースを使っても良いかな・・・
10vでLED光らす負担は無いに等しいと思うからです。
それとも緑の配線も割り込ませて
緑と茶の電位差を計り
正しい消費電力を認識して
ECUに負担の無い回路ですかね・・・
今朝は時間です
以上です。
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