次なるパワーアップ構想
ヘッドを乗せ換えるのが一番
2ストロークの排気ポート研磨みたいなものです(^^)
水冷の場合 吹き抜けるとババロアになるので
圧縮は控えめでロングツーリングできるエンジンでありながら
パワーウェイトレシオ v125を目標に
次なる構想は・・・
水路が合わない余らせてるセラミックシリンダーキットへ
それに余らせてるトリシティーの純正ヘッドを装着する弄り
これは夢があって楽しめると思います。
ヘッドガスケットを、3か2mm厚みの銅で作ってデトネリングみたいにして
圧縮が上がるだろう予想の68mmビッグボアのセラミックシリンダー
この尻 水路がスタッドギリ位置 SEC1Jに載るには乗る
燃焼室にかかるヘッドの水路をふさいで
バイパス水路を掘る計画
たけさんが言ってた 水路と燃焼室が近い 近く見える それを解消
ヘッドからシリンダーへはヘッドガスケットで水路を制御させてる場合が多いので
バイパスはそれらに倣う形で行けると思う
圧縮も適正に下げられるし一石二鳥
2mmあげると4mmはカムチェーンが長くないと
そこんところ 2mmなら限界か?
次の楽しみができました。
62mmと比較すると
格安セラミックシリンダーの水路がスタッドギリギリ位置で大容量
ヘッド水路は燃焼室にオーバーラップ
トリシティーのヘッド乗せるとシリンダーの水路が見えるところが(><)
それほど大きいのであきらめてたのですが・・・
今回は余らせてるトリシティーのヘッドを弄って
乗せる計画になります 腰は触りません。
目が離せない プライベートチューニング
大胆な弄りは 格安に限ります(^^)
通報 ...