YZF-R15エンジンヘッドの排気フランジは
トリシティーエンジンヘッドと排気の向きが違って
マフラーが売ってません(^^)
アクラポビッチはうるさいから実走行はしてないんですよ
そのチタンみたいなエキパイ フランジ利用して
トリシティーの純正マフラーに取り回して8500rpm頭打ち
これはECUがトリシティー純正だからかもしれないけど
YZF-R15 V3純正マフラーにして下のトルクはUPして
街乗りは良い感じです。
7700rpmCVT変速して行って
変速が終わるところまでスピード出してないので
それ以上の回転数を見てませんが
アイドリングから7700への過渡期を見る限り
ECUに問題はなく
気になってるのは異音
メカノイズを感じる様な気がして・・・
気がして・・・
オイルプレッシャーゲージ 始動時は1k
すこし走ると0k 吹かして微妙に針が動く感じ
中古のオイルポンプ入れてエアー抜きしなくて良くなったけど
流量が少なくなってる可能性があるので
もうすぐYZFのトロコイド軸と取り付け穴が一直線のポンプが来るから
( YZFのオイルポンプは一直線になってない画像の物もあります )
それがトリシティーに付くなら付けて 点かなければ今来てるトリシティー純正を付けて
プレッシャーゲージを見比べたいのです。
あとは20w-50だね
アメ車に使ってるオイルあるから
10w-40 指定 この意味は
ヘッドのオリフィス穴が抵抗になって
その分はクランク大端へオイルが流れる
ヘッドとクランクからピストン裏側へのオイル分配が決まるから
固さを変えるとその割合が変わりそうですね。
プレッシャーはヘッドのオイル通路のオリフィス手前に
5mmビスがあって
そこへニップル付けてホース繋いでセンサー繋いでます。
そこにホースがあると
エンジン組みなおしたときのオイル通路エアー抜きに便利で
そこから注入するとオイルパンのストレーナーから出てきます。