朝から気になるトリシティエンジン始動
アクセルオフでセル3回
掛からない
アクセル少し開いてセル
1発始動
1650から1550あたり
その後1700台に行ったりもする。
あれ スロット%が
アクセルオフなのに50%越え
53.7% このあたりの問題かな
以前はスロットオフなら
直ぐに0%でした。
これはYZF-R15 ヘッドに関係ないぞ
アイドリングのガソリン流量もビッグスロットの時
純正ヘッドでは0.6g位だったけど
0.85gと少し多い。
単にスロットポジションのコネクターかな
さぁ 解決するのか。
インテーク温度31度
気圧は102で高め
ECU電圧も13ボルト越え
点火電力も充分です♪
KPHはダミーパルス速度です
これも重要
スロポジセンサーの問題で小細工は必要なし
それなら一番
スロットオフでも開いてるってECUは認識してる
それじゃ問題ですよね しかも50%越えってかなりの数値
パーシャル20%開いとけば巡行60kmは出ます。
このマルチゲージはエンジン始動してから表示に数秒かかるので
停止時のスロット%をOBD2で見てみます。
おそらくアクセル開いてる状態
それでISCが閉じてるから始動できないと思う
だからエンストもする
因果が通りますね
推理 たけさん 楽しいよ
ありがとう
ただうまくすればアイドリング体勢に入っていく
あまり吹かさないでスロットオフの時はアイドリング体勢に移行で来てます。
それがハーフスロットルの状態とECUが認識する中で・・・
これじゃ点火マップもありゃしないね
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