カム軸の先端に オーリング
やはりオイルが圧送されてるはず
この前 カムを差し込むベアリング
パークリ吹いたり
そこに通路があるか確認したけど
わからなかった。
次回はヘッドを良く確認して
オーリングの必要性を
格安ハイカムの軸から
パークリ吹くと
3個あるベースサークルの面にある穴は
貫通していた。
カムが削れたりするのは
オイル不足が持病にあり
それを直さないと😃
ヘッドのオイル通路確認
通報 ...
電装側クランクの返し
オイルが圧送され
返しに溜まる
遠心力でオイルは返しに張り付く
大端ピンに流れ込む
大端ピン中央に穴があり
大端ベアリングへ
そこからピストン裏側へ
オイルは飛ぶ😃知らんけど
返しに未確認物質があれば
ピストンの抱き付の原因になるが
無ければオイルポンプが劣化してる。
さぁ😃 仕事忙しく妄想ばかり
2ストロークもあるから😃💦
早く何とかしたい。