トリシティ
VVA 吸気可変タイミング
機構はどうなってる?
電装側から押してロッカーアームを連結
動いてる状態でスライドさせて連結。
6000回転を境に高回転カムが働き
吸気タイミングが早くなる。
機構としては
2本ある吸気ロッカーアームが連結される
低回転カムからローラーは離れる
スライドさせてロッドが入る穴が
同じ位置に来る時間は
ベースサークルのタイミング
こんな感じでしょ
よくわかる動画はこれ
ーーー次はデコンプーーーーーーーー
遠心力を利用したデコンプ
これがわからない。
メインキーを切っても止まらない
トラックのデコンプならわかる(笑)
トリシティ125エンジンのデコンプ
YAMAHA電子パーツカタログで見ると
デコンプピンに155と125の型番違い
上死点を探すとき
排気バルブのリフトが少なく見えたけど
吸気が終わって圧縮に入るのだから
デコンプするなら吸気の閉じを
遅くするのかな。
調べて見よう。
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