4ストロークの抱き付き
水冷のトリシティー125エンジン
格安シリンダーキット組んで 初めてストールしたのは
100km程走ったので 6500rpmキープした時
1分ぐらい持続させたら リヤタイヤからスキール音
遠心クラッチが離れて惰性で走っているときにセルで再始動
そのまま5キロ走った
60キロまでのスピードなら
問題なくはしれてます。
2度目は7500キープ エンジン音が滑らか いい感じからストール
スキール音がしたがエンジンブレーキの最中に再始動
その後4km走破して 抱き付きの異音が少なくなってアイドリングはする。
分解してピストンを見たら 吸気側のピストンに縦傷
排気側に傷は無い。
シリンダーはアルミメッキでひどい傷は無い感じ
ピストン加工して再利用する実験は出来ます。
ピストンピンの固着は無く抜き差し出来る。
吸気側は横型エンジンの上部になるので
飛散オイルが少ないと思われるけど
回転数が6000越えて重力が関係するとも思えない。
う~ん・・・
タイミングチェーンが擦れてるような音
それは格安シリンダーに原因があった事がわかったが
異音してる方は6000以下では抱き付かない
逆に異音が無いDVNOPシリンダーキットが
4500rpm維持で抱き付いた。
整備士たけさん 3000 3500回転と書いてあった
トリシティーは水冷で 水温見ながら88度ぐらいで走れてましたが抱き付き。
アニーさんが言う
オイルが悪いんだよ
5w-50
アクシスZは5w-50でなんら大丈夫
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