ようこそ、静かな空間へ。 ここは、論争・雑談を繰り広げる場所です。
では、始め。
そういえば、「無限」って概念があるじゃないですか? 直線をいつまでも伸ばしても「有限」って訳なのですが、 その事を踏まえると、無限って「別次元」の概念だと思いませんか?
10000メートル走で何かが走るとする。 秒速100メートルで走ったら100秒。 秒速1000メートルなら10秒。 秒速100000メートルなら0,1秒。 では、秒速∞メートルなら?普通は0秒以下と考えるのが妥当かと思います。それは時間旅行ですよね。 これらの話から「無限」とは「バグ」だという話になります。
皆さんはどう思いますか?
〉 秒速∞メートルなら?普通は0秒以下と考えるのが妥当かと思います。 0秒に極限まで近づくが0秒以下にはならないよ
>> 2 「0秒に極限まで近づくが」って、それは「有限」ではありませんか? 「0秒以下にはならないよ」って、それは「世界の常識」というものでは?
世の中というものは科学だけではないのですよね。 だからこそ、「神」という概念があるのです。
直線の定義を知らないバカの立てたトピックがコチラ。
>> 4 まっすぐな線ですよ。貴方は喧嘩しか売る事が出来ないのですか?
もしかして事実を言われてキレちゃいました?
貴方の戯言には興味はありません。
俺もあっちのトピックで君が必死に書いていた長文には興味がないです😫
冷静になったらどうです?
ぶふぉw
俺は中学の序盤で習った記憶がある。
線分・直線・半直線を画像で説明してありますが、 僕からしてみれば「有限」にしか思えないのですが?
>> 8 他の人はどうか知らんけど、俺は一個人の感想なんかではなく事実としてどうなのかって話にしか興味ないんよね。
なので、俺が提示した説明(画像)に対して説得力の面でそれを上回るモノを返さず、ただただ「そう見えます」としか言わないのであればご自由にどうぞって感じです。はい。
端的に言うと>> 9です。
「どこまでも続く」って、無限だとしたらあの画像の説明で無限が生じた事になるのですが? 説明して下さいよ?無限センチメートルの長さの中に10センチメートルがあるのかどうか。 だから、僕は>> 1で「別次元」という言葉を使ったのですよ。 10センチメートルがあったら歴史的バグですよ。では、反論どうぞ。
貴方の世界観は狭い上にしょうもないですね。貴方の生涯は戯言そのものです。
アッチッチw
>> 14
「どこまでも続く」って、無限だとしたらあの画像の説明で無限が生じた事になるのですが?
うん、そうだね。だって想像というか概念の話なんだから、生じるというかいくらでも考えることはできるね。
説明して下さいよ?無限センチメートルの長さの中に10センチメートルがあるのかどうか。
∞はどんな数よりも大きい概念のことを指すわけだから、当然あると考えることはできるね。 ∞の中に10が入りきらないというのなら、それすなわち∞<10なわけで、それはもう∞の定義変わっちゃってるからね。
不定形になるものを除けば∞で割ると0とはされるけど、あれも収束するという話であって本当に同値というわけではないしね。
だから、僕は>> 1で「別次元」という言葉を使ったのですよ。
「だから」の意味が分からない(笑)
何でって、「あの画像の中で無限は生じない」「∞に10は含まれない」という主張こそしてはいるものの、そう考えられる理由を何一つ述べていないのだから。
反論も何も、そもそも返すべき論をあなたのレスに何一つ見出せない。 しかも>> 12で説明の有無が説得力の有無に直結するということを伝えたにも関わらず、だからね。
バグってるのは歴史じゃなくてあなたの方なんじゃないかなと思います。
じゃあ、説明をして下さい。無限センチメートルはこの世に存在出来ますか? 陸上競技で無限センチメートル走があるってどんな状況ですか?∞<10なんでしょ?ほら、説明。 「だから」の意味が分かりましたか?
「説得力」って何です?
貴方は「神」を勉強するべきです。
>> 17
じゃあ、説明をして下さい。無限センチメートルはこの世に存在出来ますか?
だから概念なんだからいくらでも想像できるでしょっての。
陸上競技で無限センチメートル走があるってどんな状況ですか?
陸上競技にそんな種目ないよ。何言ってんの。
∞<10なんでしょ?ほら、説明。
いや、こっちが聞いてるんだけど(笑)
お前の理屈で言うならそういうおかしなことになっちゃうけど、それでいいのか?ってね。 別に俺がそういう主張をしているわけではないことくらい、ちゃんと読めば分かるでしょ。
なんかりおし臭いなぁ。お前こそ説明まだ? 質問だけしかしてないのに「分かりました?」ってw 伝えようとすらしてないのに分かるわけないでしょw 俺別に超能力者じゃないから、きちんと言葉にしてもらわないと伝わってこんよw
無限センチメートルがこの世に存在出来る訳無いでしょ? 無限トンなんて存在していたら宇宙空間はありませんし、無限歳なんて不老不死ですし。 無限なんてあったら容量オーバー起きてこの世が消滅するに決まっているでしょうがw 有限のこの世に無限が発生したら、矛盾でしょうがwww 何処に無限センチメートル走れる場所がこの世にあるのですか?無いですよ。 10センチメートルに何を足したら無限センチメートルになるのですか? そういうのを歴史的バグというのですよ。 で、無限<10が何処から出て来たのですか?無限はどんな数よりも大きい概念でしょう?
貴方が説得力の話に触れていなかったのは、正直、残念だと思っております。 説得力は説明によっては発生はしません。何故なら、この世に「悪魔」の概念があるからです。
貴方は本当に面白いですね。
そもそも、無限というものが1, 2, 3や4の遥か先にある「数」ではなく、有限という概念の正反対の「概念」であることを分かっていたら、無限センチメートルとか普通言わないだろうな。 「無限」という言葉は、何も知らないのに背伸びして使うと恥ずかしい事になる要注意用語の代表格。 ネット上で恥を晒しながら人様に甚大な迷惑をかけるのが嫌なら、大人しく引っ込んでおきなさい。ボウヤ(笑)
「センチメートル走」という表現も一見滑稽に見えるけれど、100cm走という名前の競技が実在するらしい。
無限センチメートルでいいじゃないですかwwwww 無限って言葉はそんなに難しいですか? 「制圧前進」それがネットです。
で、貴方の役割は何です?
・無限センチメートルでいいじゃないですかwwwww ↑特にメリットのない提案
・無限って言葉はそんなに難しいですか? ↑特に核心を突かない質問
・「制圧前進」それがネットです。 ↑特に根拠のない主張
・貴方の役割は何です? ↑特に関係のない問いかけ
こんなフザけた返しばっかで誠実さなんて欠片も感じられないコミュ障(しかも馬鹿)の頼みを聞いて、返事ひとつに10~20分時間を割くのはもったいない。馬鹿には分からないかもしれないが、普通に考えたら分かること。
貴方にコミュニケーション能力はありますか?
ある。ない。
貴方に善の意志はありますか?
この世に、無限に走れる場所は存在する。お前が住む街だ。お前がその気になれば、お前は町内を裸で走り回り続けることが永遠にできるはずだ。
何故、貴方は書き込む事が出来るのですか?
はやく走ってこいよ。ハムスターだって回し車の中を裸で走ってんだぞ。お前はハムスターに負けんのか?
貴方は物を認証する事が出来ますか?
あれっ?wwwもう負け認めちゃったの?wwwww弱すぎて草
問答は以上です。
>> 20
無限センチメートルがこの世に存在出来る訳無いでしょ?
無限トンなんて存在していたら宇宙空間はありませんし、無限歳なんて不老不死ですし。
無限の長さや重さを持った確固たる存在がないと言いたいのであればそうかもしれない(あくまで可能性があるってだけだ)けど、無限の長さや重さはそれ自体があくまで概念でしかないのだからいくらでも想像できるよねというお話なので、それ全然どうでもいいです。
無限なんてあったら容量オーバー起きてこの世が消滅するに決まっているでしょうがw
釘をぶっ刺すとき先端は面積0(微小)と考えるとそこに全圧力がかかるので、理論上は荷重は∞としますけどね。
一応俺は工学部の人間で、理系の”り”の字も知らないお前には分が悪い話だと思います。大人しく身を引いた方がこれ以上醜い姿を露呈しなくて済むかと。
とは言え宇宙物理学は専門外なんだけども...ただ身の回りですら普通にあるのだから、宇宙の自然現象で∞で表されるものはどっかにありそうだよね。
有限のこの世に無限が発生したら、矛盾でしょうがwww
無限小数とか知らないんすね。有限の中に無限を見出すことはいくらでもできます。有名なものだと円周率πとかネイピア数eとかです。
そもそもなんで無限大・無限小を考えるか想像したことないでしょ?長い年月をかけて無限大という概念を発明した数学者たちを俺は尊敬するよ。彼らがいなければ今の文明はない。
何処に無限センチメートル走れる場所がこの世にあるのですか?無いですよ。
うん。だから確固たる物理的存在は俺も知らない。知らないだけで詳しい人からすればいくらでもあるんだろうけど、仮にないとしても、概念として捉えることはできる。頭の中でいくらでも考えることはできる。そんなこと言い出したら無限大に限らず0や微分(というか微小)、虚数や無理数なんかも意味がないことになるよ。
でもそういう概念が今の文明を築き上げるのに一役も二役も買ってるわけですよ。そこら辺の歴史的知見すらない状態で踏み込んでいいフィールドじゃないよ。無知が有識者に勝てるわけないでしょ。無謀な戦いが止めて、勝てる土俵で勝負しなよ。
10センチメートルに何を足したら無限センチメートルになるのですか?
その質問って何の意味があるのか分からん。俺の理屈を否定し、お前自身の主張をより強固なものにせんとする意志こそ見て取れるが、では如何にしてそれが発揮されるのかロジックが見えてこんのです。質問するだけなら幼稚園児でもできるわけで、そうやって自分のターンを相手にパスし続けてもお前のバトルフィールドには何のクリーチャーもトラップカードも魔法カードも出揃わん無防備極まりない状態が延々と続くだけでしょう。
そういうのを歴史的バグというのですよ。
バグで科学が発展するわけないでしょ。例えば微分という概念があるからありとあらゆる運動方程式を立てることができるわけで、それが熱力学やら材料力学やら流体力学に活きてるんです。何百何千という学者が何百年何千年幾星霜と研究を続けて続けてひたすらに積み上げて来たものの上に現代の技術が成り立ってるんです。だからアポロは月に行けたし、だから、吉野彰はリチウム電池を発明できたんです。
それは決してバグなどではなく、間違いなく血と汗と涙の結晶であると俺は断言する。
で、無限<10が何処から出て来たのですか?
>> 16に書いてあるけど? 百歩譲って理系の知識がないのは許すとしよう。 だけど明らかに、そして小学生でも分かるほど簡素な表現であるにもかかわらず、それをこれっぽっちも読み取れてないほどに地頭が悪いというのは由々しき問題ではなかろうか?
無限はどんな数よりも大きい概念でしょう?
分かっていてなぜ>> 14で「無限の中に10は存在し得ない」というような論調をしていたのか、甚だ理解に苦しむ。
貴方が説得力の話に触れていなかったのは、正直、残念だと思っております。
何?その、まるで説得力の話をしていたのは俺ではなくお前で、その上それについての話を俺が一方的に避け続けたというような物言いは。
説得力についての話をしたのは言わずもがな俺(>> 12)だし、それについて触れることはなく、かといってそれを理解し納得したから実行に移す振る舞いをしたわけでもなく、未だにそのスタンスを貫き、あまつさえ、その事実をねつ造しようとするお前に俺はどのような言葉をかけてやればいいのか。どのような眼で見つめてやればいいのか。あまりに哀れで定まりそうもないよ。
説得力は説明によっては発生はしません。何故なら、この世に「悪魔」の概念があるからです。
説明以外にも説得力の要素となりうるものがある、という話ならまだ理解できる。けど説明がそれに何ら成果を成さないというのには理解しかねる。
なぜなら説得とは「よく話して、わからせること。説き伏せること。」というような内容がどの辞書にも記載されてあるからだ。
しかもそれと悪魔と何が関係するのかもよく分からない。 言われる人間の立場になれば、そういう疑問を持たれることは容易に想像できたはずだしね。
お前は総じて一般人なら普通にできることをほとんど失敗してのける。そこが最高につまらない。
概念概念って言うなら「神」を語らないで下さい。畑仕事を頑張ってください。
で、釘の話は概念で想像なんでしょ?考えた事なのだから。 厚さ0の剣を振るったら斬撃波が発生するだのって話ですよね。 厚さ0の剣を振るったら斬撃波なのか宇宙が滅ぶのか?斬撃波でしょうね。 だって、宇宙にそんな力(宇宙破滅)あるわけないでしょwwwww 宇宙の自然現象に無限なんて無い。空気が無限にある訳が無い。
円周率、ネイピア数がどうかしましたか?宇宙は不完全。だから、あんな値になる。 無限大無限小。数として小さすぎる。
で、意味が無いって?数学者の努力は意味無いって事ですか? 意味が無いのは何処の場所なのか?宇宙空間でしょうがwwwww
無限が欠けるって無限でもなければ有限でもないという。歴史的バグですね。
えーと、科学の事を熱く語られましても。僕は科学をバグだと主張した覚えはありませんが。 宇宙は僕からしてみれば災害なのですが。宇宙空間で自由に動けませんし。
説明するべきですか?無限の中に10を入れる必要性はあるのですか? 無限の外に10があるって話なのですが。10は有限ですよ。分かりますか? 有限を伸ばしまくっても無限には到達しませんが。
無限の中に10は存在しません。僕は無限<10と主張した覚えはありません。
その説得力の話で残念と言ったのは>> 17の事で貴方が無視したからです。 えーと、捏造って何の事ですか?貴方の言っている事が分かりません。
悪魔は攻撃してくるって訳です。信じないなら結構です。立証しようがありませんので。
僕は程度が低いって訳ですか。僕の善意を踏みにじる存在は素晴らしいのでしょうね。
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そういえば、「無限」って概念があるじゃないですか?
直線をいつまでも伸ばしても「有限」って訳なのですが、
その事を踏まえると、無限って「別次元」の概念だと思いませんか?
10000メートル走で何かが走るとする。
秒速100メートルで走ったら100秒。
秒速1000メートルなら10秒。
秒速100000メートルなら0,1秒。
では、秒速∞メートルなら?普通は0秒以下と考えるのが妥当かと思います。それは時間旅行ですよね。
これらの話から「無限」とは「バグ」だという話になります。
皆さんはどう思いますか?
〉 秒速∞メートルなら?普通は0秒以下と考えるのが妥当かと思います。
0秒に極限まで近づくが0秒以下にはならないよ
>> 2
「0秒に極限まで近づくが」って、それは「有限」ではありませんか?
「0秒以下にはならないよ」って、それは「世界の常識」というものでは?
世の中というものは科学だけではないのですよね。
だからこそ、「神」という概念があるのです。
直線の定義を知らないバカの立てたトピックがコチラ。
>> 4
まっすぐな線ですよ。貴方は喧嘩しか売る事が出来ないのですか?
もしかして事実を言われてキレちゃいました?
貴方の戯言には興味はありません。
俺もあっちのトピックで君が必死に書いていた長文には興味がないです😫
冷静になったらどうです?
ぶふぉw
俺は中学の序盤で習った記憶がある。
線分・直線・半直線を画像で説明してありますが、
僕からしてみれば「有限」にしか思えないのですが?
>> 8
他の人はどうか知らんけど、俺は一個人の感想なんかではなく事実としてどうなのかって話にしか興味ないんよね。
なので、俺が提示した説明(画像)に対して説得力の面でそれを上回るモノを返さず、ただただ「そう見えます」としか言わないのであればご自由にどうぞって感じです。はい。
端的に言うと>> 9です。
「どこまでも続く」って、無限だとしたらあの画像の説明で無限が生じた事になるのですが?
説明して下さいよ?無限センチメートルの長さの中に10センチメートルがあるのかどうか。
だから、僕は>> 1で「別次元」という言葉を使ったのですよ。
10センチメートルがあったら歴史的バグですよ。では、反論どうぞ。
貴方の世界観は狭い上にしょうもないですね。貴方の生涯は戯言そのものです。
アッチッチw
>> 14
うん、そうだね。だって想像というか概念の話なんだから、生じるというかいくらでも考えることはできるね。
∞はどんな数よりも大きい概念のことを指すわけだから、当然あると考えることはできるね。
∞の中に10が入りきらないというのなら、それすなわち∞<10なわけで、それはもう∞の定義変わっちゃってるからね。
不定形になるものを除けば∞で割ると0とはされるけど、あれも収束するという話であって本当に同値というわけではないしね。
「だから」の意味が分からない(笑)
何でって、「あの画像の中で無限は生じない」「∞に10は含まれない」という主張こそしてはいるものの、そう考えられる理由を何一つ述べていないのだから。
反論も何も、そもそも返すべき論をあなたのレスに何一つ見出せない。
しかも>> 12で説明の有無が説得力の有無に直結するということを伝えたにも関わらず、だからね。
バグってるのは歴史じゃなくてあなたの方なんじゃないかなと思います。
じゃあ、説明をして下さい。無限センチメートルはこの世に存在出来ますか?
陸上競技で無限センチメートル走があるってどんな状況ですか?∞<10なんでしょ?ほら、説明。
「だから」の意味が分かりましたか?
「説得力」って何です?
貴方は「神」を勉強するべきです。
>> 17
だから概念なんだからいくらでも想像できるでしょっての。
陸上競技にそんな種目ないよ。何言ってんの。
いや、こっちが聞いてるんだけど(笑)
お前の理屈で言うならそういうおかしなことになっちゃうけど、それでいいのか?ってね。
別に俺がそういう主張をしているわけではないことくらい、ちゃんと読めば分かるでしょ。
なんかりおし臭いなぁ。お前こそ説明まだ?
質問だけしかしてないのに「分かりました?」ってw
伝えようとすらしてないのに分かるわけないでしょw
俺別に超能力者じゃないから、きちんと言葉にしてもらわないと伝わってこんよw
無限センチメートルがこの世に存在出来る訳無いでしょ?
無限トンなんて存在していたら宇宙空間はありませんし、無限歳なんて不老不死ですし。
無限なんてあったら容量オーバー起きてこの世が消滅するに決まっているでしょうがw
有限のこの世に無限が発生したら、矛盾でしょうがwww
何処に無限センチメートル走れる場所がこの世にあるのですか?無いですよ。
10センチメートルに何を足したら無限センチメートルになるのですか?
そういうのを歴史的バグというのですよ。
で、無限<10が何処から出て来たのですか?無限はどんな数よりも大きい概念でしょう?
貴方が説得力の話に触れていなかったのは、正直、残念だと思っております。
説得力は説明によっては発生はしません。何故なら、この世に「悪魔」の概念があるからです。
貴方は本当に面白いですね。
そもそも、無限というものが1, 2, 3や4の遥か先にある「数」ではなく、有限という概念の正反対の「概念」であることを分かっていたら、無限センチメートルとか普通言わないだろうな。
「無限」という言葉は、何も知らないのに背伸びして使うと恥ずかしい事になる要注意用語の代表格。
ネット上で恥を晒しながら人様に甚大な迷惑をかけるのが嫌なら、大人しく引っ込んでおきなさい。ボウヤ(笑)
「センチメートル走」という表現も一見滑稽に見えるけれど、100cm走という名前の競技が実在するらしい。
無限センチメートルでいいじゃないですかwwwww
無限って言葉はそんなに難しいですか?
「制圧前進」それがネットです。
で、貴方の役割は何です?
・無限センチメートルでいいじゃないですかwwwww
↑特にメリットのない提案
・無限って言葉はそんなに難しいですか?
↑特に核心を突かない質問
・「制圧前進」それがネットです。
↑特に根拠のない主張
・貴方の役割は何です?
↑特に関係のない問いかけ
こんなフザけた返しばっかで誠実さなんて欠片も感じられないコミュ障(しかも馬鹿)の頼みを聞いて、返事ひとつに10~20分時間を割くのはもったいない。馬鹿には分からないかもしれないが、普通に考えたら分かること。
貴方にコミュニケーション能力はありますか?
ある。ない。
貴方に善の意志はありますか?
この世に、無限に走れる場所は存在する。お前が住む街だ。お前がその気になれば、お前は町内を裸で走り回り続けることが永遠にできるはずだ。
何故、貴方は書き込む事が出来るのですか?
はやく走ってこいよ。ハムスターだって回し車の中を裸で走ってんだぞ。お前はハムスターに負けんのか?
貴方は物を認証する事が出来ますか?
あれっ?wwwもう負け認めちゃったの?wwwww弱すぎて草
問答は以上です。
>> 20
無限の長さや重さを持った確固たる存在がないと言いたいのであればそうかもしれない(あくまで可能性があるってだけだ)けど、無限の長さや重さはそれ自体があくまで概念でしかないのだからいくらでも想像できるよねというお話なので、それ全然どうでもいいです。
釘をぶっ刺すとき先端は面積0(微小)と考えるとそこに全圧力がかかるので、理論上は荷重は∞としますけどね。
一応俺は工学部の人間で、理系の”り”の字も知らないお前には分が悪い話だと思います。大人しく身を引いた方がこれ以上醜い姿を露呈しなくて済むかと。
とは言え宇宙物理学は専門外なんだけども...ただ身の回りですら普通にあるのだから、宇宙の自然現象で∞で表されるものはどっかにありそうだよね。
無限小数とか知らないんすね。有限の中に無限を見出すことはいくらでもできます。有名なものだと円周率πとかネイピア数eとかです。
そもそもなんで無限大・無限小を考えるか想像したことないでしょ?長い年月をかけて無限大という概念を発明した数学者たちを俺は尊敬するよ。彼らがいなければ今の文明はない。
うん。だから確固たる物理的存在は俺も知らない。知らないだけで詳しい人からすればいくらでもあるんだろうけど、仮にないとしても、概念として捉えることはできる。頭の中でいくらでも考えることはできる。そんなこと言い出したら無限大に限らず0や微分(というか微小)、虚数や無理数なんかも意味がないことになるよ。
でもそういう概念が今の文明を築き上げるのに一役も二役も買ってるわけですよ。そこら辺の歴史的知見すらない状態で踏み込んでいいフィールドじゃないよ。無知が有識者に勝てるわけないでしょ。無謀な戦いが止めて、勝てる土俵で勝負しなよ。
その質問って何の意味があるのか分からん。俺の理屈を否定し、お前自身の主張をより強固なものにせんとする意志こそ見て取れるが、では如何にしてそれが発揮されるのかロジックが見えてこんのです。質問するだけなら幼稚園児でもできるわけで、そうやって自分のターンを相手にパスし続けてもお前のバトルフィールドには何のクリーチャーもトラップカードも魔法カードも出揃わん無防備極まりない状態が延々と続くだけでしょう。
バグで科学が発展するわけないでしょ。例えば微分という概念があるからありとあらゆる運動方程式を立てることができるわけで、それが熱力学やら材料力学やら流体力学に活きてるんです。何百何千という学者が何百年何千年幾星霜と研究を続けて続けてひたすらに積み上げて来たものの上に現代の技術が成り立ってるんです。だからアポロは月に行けたし、だから、吉野彰はリチウム電池を発明できたんです。
それは決してバグなどではなく、間違いなく血と汗と涙の結晶であると俺は断言する。
>> 16に書いてあるけど?
百歩譲って理系の知識がないのは許すとしよう。
だけど明らかに、そして小学生でも分かるほど簡素な表現であるにもかかわらず、それをこれっぽっちも読み取れてないほどに地頭が悪いというのは由々しき問題ではなかろうか?
分かっていてなぜ>> 14で「無限の中に10は存在し得ない」というような論調をしていたのか、甚だ理解に苦しむ。
何?その、まるで説得力の話をしていたのは俺ではなくお前で、その上それについての話を俺が一方的に避け続けたというような物言いは。
説得力についての話をしたのは言わずもがな俺(>> 12)だし、それについて触れることはなく、かといってそれを理解し納得したから実行に移す振る舞いをしたわけでもなく、未だにそのスタンスを貫き、あまつさえ、その事実をねつ造しようとするお前に俺はどのような言葉をかけてやればいいのか。どのような眼で見つめてやればいいのか。あまりに哀れで定まりそうもないよ。
説明以外にも説得力の要素となりうるものがある、という話ならまだ理解できる。けど説明がそれに何ら成果を成さないというのには理解しかねる。
なぜなら説得とは「よく話して、わからせること。説き伏せること。」というような内容がどの辞書にも記載されてあるからだ。
しかもそれと悪魔と何が関係するのかもよく分からない。
言われる人間の立場になれば、そういう疑問を持たれることは容易に想像できたはずだしね。
お前は総じて一般人なら普通にできることをほとんど失敗してのける。そこが最高につまらない。
概念概念って言うなら「神」を語らないで下さい。畑仕事を頑張ってください。
で、釘の話は概念で想像なんでしょ?考えた事なのだから。
厚さ0の剣を振るったら斬撃波が発生するだのって話ですよね。
厚さ0の剣を振るったら斬撃波なのか宇宙が滅ぶのか?斬撃波でしょうね。
だって、宇宙にそんな力(宇宙破滅)あるわけないでしょwwwww
宇宙の自然現象に無限なんて無い。空気が無限にある訳が無い。
円周率、ネイピア数がどうかしましたか?宇宙は不完全。だから、あんな値になる。
無限大無限小。数として小さすぎる。
で、意味が無いって?数学者の努力は意味無いって事ですか?
意味が無いのは何処の場所なのか?宇宙空間でしょうがwwwww
無限が欠けるって無限でもなければ有限でもないという。歴史的バグですね。
えーと、科学の事を熱く語られましても。僕は科学をバグだと主張した覚えはありませんが。
宇宙は僕からしてみれば災害なのですが。宇宙空間で自由に動けませんし。
説明するべきですか?無限の中に10を入れる必要性はあるのですか?
無限の外に10があるって話なのですが。10は有限ですよ。分かりますか?
有限を伸ばしまくっても無限には到達しませんが。
無限の中に10は存在しません。僕は無限<10と主張した覚えはありません。
その説得力の話で残念と言ったのは>> 17の事で貴方が無視したからです。
えーと、捏造って何の事ですか?貴方の言っている事が分かりません。
悪魔は攻撃してくるって訳です。信じないなら結構です。立証しようがありませんので。
僕は程度が低いって訳ですか。僕の善意を踏みにじる存在は素晴らしいのでしょうね。