「どこまでも続く」って、無限だとしたらあの画像の説明で無限が生じた事になるのですが?
うん、そうだね。だって想像というか概念の話なんだから、生じるというかいくらでも考えることはできるね。
説明して下さいよ?無限センチメートルの長さの中に10センチメートルがあるのかどうか。
∞はどんな数よりも大きい概念のことを指すわけだから、当然あると考えることはできるね。
∞の中に10が入りきらないというのなら、それすなわち∞<10なわけで、それはもう∞の定義変わっちゃってるからね。
不定形になるものを除けば∞で割ると0とはされるけど、あれも収束するという話であって本当に同値というわけではないしね。
だから、僕は>> 1で「別次元」という言葉を使ったのですよ。
「だから」の意味が分からない(笑)
何でって、「あの画像の中で無限は生じない」「∞に10は含まれない」という主張こそしてはいるものの、そう考えられる理由を何一つ述べていないのだから。
反論も何も、そもそも返すべき論をあなたのレスに何一つ見出せない。
しかも>> 12で説明の有無が説得力の有無に直結するということを伝えたにも関わらず、だからね。
バグってるのは歴史じゃなくてあなたの方なんじゃないかなと思います。
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じゃあ、説明をして下さい。無限センチメートルはこの世に存在出来ますか?
陸上競技で無限センチメートル走があるってどんな状況ですか?∞<10なんでしょ?ほら、説明。
「だから」の意味が分かりましたか?
「説得力」って何です?
貴方は「神」を勉強するべきです。