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意識を変えれば論理の質は変わる

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自分の持論の見直しをする際、その持論の論理的瑕疵を探す時に
「自分の言ってることは間違ってる」と否定的な意識を持てば論理的瑕疵は見つかりやすくなる。
その意識を持つために一旦意識のリセットをして冷静になることが重要である。
ただ自分の持論に対して否定的な意識を持ちすぎると逆に視野が狭くなって的確な論理を構築することが出来なくなることも有り得るためそこらへんの調整がカギとなる。

蓮矢
作成: 2019/12/02 (月) 06:17:18
最終更新: 2019/12/02 (月) 06:39:31
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1
霧雨 2019/12/04 (水) 14:49:00 修正

論理の質を変えれば意識が変わる

まずは技術。技術を身につければ自信になり、意識のコントロールができるようになる。
精神なんて磨くものではなく積み上げた技術によって後からついてくるものだし、そうである方が効率的だ。

未熟者は徹底的に技術を磨くべきなのである。

2
なごむ 2019/12/04 (水) 16:11:37

…たまごが先か、にわとりが先か?🐓

3
霧雨 2019/12/04 (水) 16:23:23

>> 2
そういうつもりはない。

4
霧雨 2019/12/04 (水) 22:18:01

スタート地点は確かに意識だ。
最低限喧嘩する意志があれば、だんぜん喧嘩は成り立ちやすくなる。

たとえば kain VS *ホラフキン の試合は最低限の意識が必要であった典型的なパターンだ。見ればわかるがほとんど喧嘩成り立っていない。
原因は言うまでもなくホラフキンにやる気がないから。
ここにいるホラフキンに対して、もはや技術を持ち出してアドバイスする気は毛頭なし。

喧嘩する意識のない人に技術を身につけろと言っても、無駄だよな。「やる気がない」の一言で一蹴される。(実は技術持ってるのかもしれないしね)

そういう意味では技術よりも意識を変える必要がある。

Q. では、最低限の意識があったら次は何が必要か。さらなる意識か?それとも技術か?

A. 技術を身につける意識があるなら、まずは技術を身につけるべきだ。

その理由は>> 1に書いておきました。

5

脱線してるような気がするけどまあいいか

だがしかし、技術を磨いて相手にその技術を発揮することで天狗になり、どこかで力を抜いてしまい、思考にミスが起きてしまうこともあり得よう。思考というのは、一本の線であり起点から終点まである。そして終点は様々な経験や発想などによって導かれた結果なのである。
しかし、そこで経験を脈絡と妥当的に照合させようとせずに、そのまま知識のコピーで誤魔化す事もあろう。
そういった部分から、自分の全身全霊なる論理を発せずに「相手にはこれで論破できるだろ〜」っていう風な怠りが生じて、そこから相手に痛い指摘をされる。
そして、以上のことを自分より弱い者に体現をし、何回もすることで癖が付く。
自分より何段か弱い奴には以上のような状況でも勝てるのかもしれないが、自分と実力が近い/高いっていう条件を持つ相手と対戦になれば、先ほど申した「癖」により本当は勝てるであろう相手にも惨敗せざるを得なくなるであろう。
霧雨「技術を磨け!その後に精神は付いてくる!」
でも、技術を磨いた先についてくる精神(自信)には、大きな弊害もあるってことです。
なら、最初から「自分は間違っている」という否定的意識をコントロールできるようにして、慣れていく過程でどのようにしたら慣れるのかに着目し、意識をコントロールする際の心得を発見していけばいい。
そして、実力が付いてきた時にもその「発見」とやら駆使し、それでもダメなら意識をコントロールする為にどうすればいいかを研究をする。
そして、最終的に見直しを無意識化して、瞬時にできるようにする。こうして自分を高めていけば、勝率や自分の満足するような持論を引き出す率は高くなる。
「楽しければそれでいいじゃん、見直しなんて馬鹿らしい、遊びじゃぞ」と思うかもしれません。
しかし、負けることで
イライラすること、ムシャクシャすること、自分に自信をなくすこと。
これらを恐れている方には、僕の方法で喧嘩していけばいいのです。
加えて、やはり貴方の教えを公共的な場で発信するのは語弊があり、どんな方にとって適性のあるやり方なのか、もう少し論じて欲しかったものだ。やはりそこらへんに気づけない/気づかないのは、まだまだであるようだな(頭ぽんぽん)

6
霧雨 2019/12/05 (木) 10:35:58 修正

だがしかし、技術を磨いて相手にその技術を発揮することで天狗になり、どこかで力を抜いてしまい、思考にミスが起きてしまうこともあり得よう。思考というのは、一本の線であり起点から終点まである。そして終点は様々な経験や発想などによって導かれた結果なのである。
しかし、そこで経験を脈絡と妥当的に照合させようとせずに、そのまま知識のコピーで誤魔化す事もあろう。
そういった部分から、自分の全身全霊なる論理を発せずに「相手にはこれで論破できるだろ〜」っていう風な怠りが生じて、そこから相手に痛い指摘をされる。
そして、以上のことを自分より弱い者に体現をし、何回もすることで癖が付く。
自分より何段か弱い奴には以上のような状況でも勝てるのかもしれないが、自分と実力が近い/高いっていう条件を持つ相手と対戦になれば、先ほど申した「癖」により本当は勝てるであろう相手にも惨敗せざるを得なくなるであろう。

…コレは、なんだろう?知識のコピーで誤魔化した…ワケか?

拙い技術拙い文章力で自分の意見に否定的意識を持っていたら…文章なんて書き終わらないのと違うか
否定的意識はどれくらい必要なんだ…?物事かんていくらでも否定し続けられる余地があるし、その上、否定的意識の使い方が的外れなコトもある。否定しなくてもいいことを否定していることに気付けない場合、諸刃の剣となるのでした。
それもいつかは慣れるのでしょうか?自分の文章を否定することを繰り返していくうちに、だんだんと文章が洗練されていくのでしょうか…?

しかし書き込むってことはゴーサイン出してるってことで、どこかのタイミングで肯定しなければならない。それはいつ?否定しようがなくなったら…です!?w
そんな芸当が、いつかできるようになるのでしょうか。物事なんていくらでも否定する余地があるというのに…

反復練習によって、いつか解決することなのでしょうか…w随分とま、ご都合主義だことw

否定的意識すら上手く使いこなせるかどうかは人によるのに、どんな方に適性があるかを言えば!などと言い出すのか…。そんな適性の話題自体を>> 5で始めて取り沙汰しておきながら…ねっw

技術がいくらあっても腐らないのでどんどん磨いていって構わない。
いいんだよ、技術を身につけ、発揮するうちに天狗になっても。(そんなのは、たぶん若気の至りですwいつか落ち着きます。たまーに成長ミスってクリーチャーが産まれちゃうらしいけどwww)
土台がない人に正しく瑕疵を見つけようがないんだから…。
ちなみに否定的意識をある程度持っておくことに関しては全く否定しておりません。技術のない人には意識なんて持ち腐れでしかないんじゃね?っていうこと。どういう文章を書けば論理的に正しいか身につけておかないとお話にならないでしょう…?www
しかもこれ、割と万人に当てはまるよね…っ!?

7

ちょっと待て お前はおれの話についてこれてない  よく読めw
見直すということは、自分の出せる知識や発想、そして注意を張り巡らせてるということなので、技術力が低くても自然と論理の質は上がる傾向はあると思わないといけない。それで論理の質は上がらなくても、そう信じて実行することで、実行しなかった時よりも結果的に強い喧嘩師になれる。それがおれの持論の根底。

見直しせずに相手に頼ってミスを見出すだけでは、《自己だけと対話してミスを減らす能力/自己解決能力/防御力》が上手く育たない。
かといって、自分のミスを沢山相手に見せる事では、攻撃力も上がらない。
だから、俺としては、元の自分より勝率を上げるには、「ミスを無くすことを主旨とした俺の方法使えばいいよね、それ以外の方法もあるけどこれは一つの方法であり指針を示しただけだ」と言ってるだけなのである。
>> 5「こうして自分を高めていけば、勝率や自分の満足するような持論を引き出す率は高くなる。」でも述したように
あくまで、おれの方法を使った先で「論理の質は上がる」。これを、>> 5で明示したはずだ。
「技術のない人が自分の論理を見直す(a)=技術のない段階でもミスを減らせる」と主張してる訳では無い。ただしくは「先程定義付けたa=この手法によって成長することで結果的にミスを減らせる」
また、おれの持論は、誰でも見直しをすることでミスを減らせると主張しているわけではない。

>>しかし書き込むってことはゴーサイン出してるってことで、どこかのタイミングで肯定しなければならない。それはいつ?否定しようがなくなったら…です!?w

自分が満足してよし!これでいける!って思った時

>>否定的意識【すら】上手く使いこなせるかどうかは人によるのに、どんな方に適性があるかを言えば!などと言い出すのか…

はい、人による理論 あくまでおれが言ってんのは傾向。こーいう方法なら、こーいう条件がある人に適性ありますよ〜っていうことを言ってる。否定したいなら、まずは「こーいう条件では適性はない」と根拠を添えて主張するべき。

8
霧雨 2019/12/06 (金) 15:02:40

見直すということは、自分の出せる知識や発想、そして注意を張り巡らせてるということなので、技術力が低くても自然と論理の質は上がる傾向はあると思わないといけない。それで論理の質は上がらなくても、そう信じて実行することで、実行しなかった時よりも結果的に強い喧嘩師になれる。

見直す前と後とでどちらが正しいのかが分からないと意味がないので、やっぱりご都合主義なのでした。


ある男が計算テストをやるとします。

6÷2(1+2)

「お、こんなの楽勝だな。いや、だが先生は見直し(否定的意識)が大事だと言っていた…舐めてかかると痛い目見るぞ!」

一回目の答えでは3が出ました。しかし、否定的意識を持って取り組むべきだと教わったのでもう1回やってみたら、今度は6が出ました。しかしやはり否定的意識はもっと必要だと思いもう1回やってみたら、今度は9が出ました。

さあ正しい答えはどれなんだろう?3?6?はたまた9?見直した後だから正しいとは限りません。なぜなら計算間違い(論理的瑕疵)を見抜く技術がないからです。

ちなみに正解は1だったので、計算力(技術)の乏しい彼は否定的意識を持ちながらも答えにすら辿り着けませんでした…w

「そもそも俺、計算力(技術)なかったわwwwwwwwww」


もう一度言うけど見直しや否定的意識を持つことを否定をしてるわけじゃない。結局正しいことを書くには、技術で解決するのが一番なのです。その上でこそ否定的意識が役に立つのです。

9
霧雨 2019/12/06 (金) 15:20:52

でも、技術を磨いた先についてくる精神(自信)には、大きな弊害もあるってことです。

実はこのあたりの話、とっくに終わってますw
自信の必要性については捨てたのでwww

否定的意識は、土台となる技術があるおかげで何倍にも効果が膨れ上がるので、やはりまずは技術を磨くべきなのでした…!技術が低くても自然に論理の質が上がる…そうでなくても信じれば強くなる…そんなことは到底言えません。見直し後が正しいことが示されないと、そんなことは到底言えません。マトモな人なら、言えないはずなんですw

見直しにすら技術が必要なのでした…!!

10
蓮矢 2019/12/06 (金) 16:36:08

ん?全部読んだの?

11
蓮矢 2019/12/06 (金) 16:43:04

前のレス読んどけこのクソ野郎!あと、論点何個か放棄してて草ァ!!曲解おつwwwwではおれはもう勝ち誇る!今日は見逃してやるぞ!感謝しろ!!がぁははははwwwwwwwwwwwくそ雑魚め次はないからなwwwwww

12
霧雨 2019/12/06 (金) 16:43:42

>> 10
読んだけど現時点でなにかズレてるか?
もちろん>> 0>> 1はめちゃくちゃズレてるけど。逆のこと言ってみたかっただけだし。