だがしかし、技術を磨いて相手にその技術を発揮することで天狗になり、どこかで力を抜いてしまい、思考にミスが起きてしまうこともあり得よう。思考というのは、一本の線であり起点から終点まである。そして終点は様々な経験や発想などによって導かれた結果なのである。
しかし、そこで経験を脈絡と妥当的に照合させようとせずに、そのまま知識のコピーで誤魔化す事もあろう。
そういった部分から、自分の全身全霊なる論理を発せずに「相手にはこれで論破できるだろ〜」っていう風な怠りが生じて、そこから相手に痛い指摘をされる。
そして、以上のことを自分より弱い者に体現をし、何回もすることで癖が付く。
自分より何段か弱い奴には以上のような状況でも勝てるのかもしれないが、自分と実力が近い/高いっていう条件を持つ相手と対戦になれば、先ほど申した「癖」により本当は勝てるであろう相手にも惨敗せざるを得なくなるであろう。
…コレは、なんだろう?知識のコピーで誤魔化した…ワケか?
拙い技術、拙い文章力で自分の意見に否定的意識を持っていたら…文章なんて書き終わらないのと違うか?
否定的意識はどれくらい必要なんだ…?物事かんていくらでも否定し続けられる余地があるし、その上、否定的意識の使い方が的外れなコトもある。否定しなくてもいいことを否定していることに気付けない場合、諸刃の剣となるのでした。
それもいつかは慣れるのでしょうか?自分の文章を否定することを繰り返していくうちに、だんだんと文章が洗練されていくのでしょうか…?
しかし書き込むってことはゴーサイン出してるってことで、どこかのタイミングで肯定しなければならない。それはいつ?否定しようがなくなったら…です!?w
そんな芸当が、いつかできるようになるのでしょうか。物事なんていくらでも否定する余地があるというのに…。
反復練習によって、いつか解決することなのでしょうか…w随分とま、ご都合主義だことw
否定的意識すら上手く使いこなせるかどうかは人によるのに、どんな方に適性があるかを言えば!などと言い出すのか…。そんな適性の話題自体を>> 5で始めて取り沙汰しておきながら…ねっw
技術がいくらあっても腐らないのでどんどん磨いていって構わない。
いいんだよ、技術を身につけ、発揮するうちに天狗になっても。(そんなのは、たぶん若気の至りですwいつか落ち着きます。たまーに成長ミスってクリーチャーが産まれちゃうらしいけどwww)
土台がない人に正しく瑕疵を見つけようがないんだから…。
ちなみに否定的意識をある程度持っておくことに関しては全く否定しておりません。技術のない人には意識なんて持ち腐れでしかないんじゃね?っていうこと。どういう文章を書けば論理的に正しいか身につけておかないとお話にならないでしょう…?www
しかもこれ、割と万人に当てはまるよね…っ!?
ちょっと待て お前はおれの話についてこれてない よく読めw
見直すということは、自分の出せる知識や発想、そして注意を張り巡らせてるということなので、技術力が低くても自然と論理の質は上がる傾向はあると思わないといけない。それで論理の質は上がらなくても、そう信じて実行することで、実行しなかった時よりも結果的に強い喧嘩師になれる。それがおれの持論の根底。
見直しせずに相手に頼ってミスを見出すだけでは、《自己だけと対話してミスを減らす能力/自己解決能力/防御力》が上手く育たない。
かといって、自分のミスを沢山相手に見せる事では、攻撃力も上がらない。
だから、俺としては、元の自分より勝率を上げるには、「ミスを無くすことを主旨とした俺の方法使えばいいよね、それ以外の方法もあるけどこれは一つの方法であり指針を示しただけだ」と言ってるだけなのである。
>> 5「こうして自分を高めていけば、勝率や自分の満足するような持論を引き出す率は高くなる。」でも述したように
あくまで、おれの方法を使った先で「論理の質は上がる」。これを、>> 5で明示したはずだ。
「技術のない人が自分の論理を見直す(a)=技術のない段階でもミスを減らせる」と主張してる訳では無い。ただしくは「先程定義付けたa=この手法によって成長することで結果的にミスを減らせる」
また、おれの持論は、誰でも見直しをすることでミスを減らせると主張しているわけではない。
>>しかし書き込むってことはゴーサイン出してるってことで、どこかのタイミングで肯定しなければならない。それはいつ?否定しようがなくなったら…です!?w
自分が満足してよし!これでいける!って思った時
>>否定的意識【すら】上手く使いこなせるかどうかは人によるのに、どんな方に適性があるかを言えば!などと言い出すのか…
はい、人による理論 あくまでおれが言ってんのは傾向。こーいう方法なら、こーいう条件がある人に適性ありますよ〜っていうことを言ってる。否定したいなら、まずは「こーいう条件では適性はない」と根拠を添えて主張するべき。