ちょっと待て お前はおれの話についてこれてない よく読めw
見直すということは、自分の出せる知識や発想、そして注意を張り巡らせてるということなので、技術力が低くても自然と論理の質は上がる傾向はあると思わないといけない。それで論理の質は上がらなくても、そう信じて実行することで、実行しなかった時よりも結果的に強い喧嘩師になれる。それがおれの持論の根底。
見直しせずに相手に頼ってミスを見出すだけでは、《自己だけと対話してミスを減らす能力/自己解決能力/防御力》が上手く育たない。
かといって、自分のミスを沢山相手に見せる事では、攻撃力も上がらない。
だから、俺としては、元の自分より勝率を上げるには、「ミスを無くすことを主旨とした俺の方法使えばいいよね、それ以外の方法もあるけどこれは一つの方法であり指針を示しただけだ」と言ってるだけなのである。
>> 5「こうして自分を高めていけば、勝率や自分の満足するような持論を引き出す率は高くなる。」でも述したように
あくまで、おれの方法を使った先で「論理の質は上がる」。これを、>> 5で明示したはずだ。
「技術のない人が自分の論理を見直す(a)=技術のない段階でもミスを減らせる」と主張してる訳では無い。ただしくは「先程定義付けたa=この手法によって成長することで結果的にミスを減らせる」
また、おれの持論は、誰でも見直しをすることでミスを減らせると主張しているわけではない。
>>しかし書き込むってことはゴーサイン出してるってことで、どこかのタイミングで肯定しなければならない。それはいつ?否定しようがなくなったら…です!?w
自分が満足してよし!これでいける!って思った時
>>否定的意識【すら】上手く使いこなせるかどうかは人によるのに、どんな方に適性があるかを言えば!などと言い出すのか…
はい、人による理論 あくまでおれが言ってんのは傾向。こーいう方法なら、こーいう条件がある人に適性ありますよ〜っていうことを言ってる。否定したいなら、まずは「こーいう条件では適性はない」と根拠を添えて主張するべき。