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Pathfinder ~War for the Crown~

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パスファインダーRPGで公式シナリオのWar for the Crownをやります。
データはprdjを使わせていただきます。
prdj
https://w.atwiki.jp/prdj/
プレイヤーズガイドは皆さん読んでおいてください。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2803.html

レギュレーションは追って記述します。レベルは1からです。

当キャンペーン用wikiです、大体の情報はここに纏める予定です。
https://w.atwiki.jp/pfoukansensou/pages/1.html

リーチ、間合いの話
https://www.d20pfsrd.com/gamemastering/combat/space-reach-threatened-area-templates/

「DM」
作成: 2022/05/24 (火) 00:24:18
最終更新: 2023/09/04 (月) 22:20:26
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200

本日のあらすじ
 正体を現したパイラカ達は1匹逃げたが、もう1匹はボコボコにされて殺されたのだった。
そして一行はパイラカがいた寝台の絹のシーツや毛皮、1Fにあった衣類等、ひと財産はある品々を取得し、
正門前にいったんおいて、最後の右の塔へと移動したのだった。
右の塔の1Fでは絨毯が蟲に変化する罠が仕掛けてあり、マリーが噛まれたが即座に治療。
そしてアライスがインヴィジヴィリティ・スフィアーを使用し、全員を透明にして2Fへと向かうのだった。次回へ続く!

201

木曜日に修理に来るので来週になりそうです

202

了解です、では次回は6/12日(月)としたいと思います
来週は月曜日のみの予定です、よろしくお願いします

203

今日はある、でいいんでしたっけ

204

先週は逃亡失敗の衝撃で連絡を忘れておりました
今週は6/19(月)および6/21(水)の予定です

205

 そこにはパイラカのソラナ、そして配下のパイラカが二人。さらに、エルドモンドの父ランドルと、その護衛の戦士がいた。
しかしランドルと護衛達はパイラカに魅了されており、PC一向に襲い掛かってくる。
隘路での激しい攻防によりマリーが気絶して苦戦などするも、プロミネンスの対悪魔の強さや、シルヴァンの爆弾の恐るべき接触攻撃により優勢へと推移していく。
ソラナは、このヤンマスでの陰謀に見切をつけ、順次撤退するようにと後続に言い残して瞬間移動で逃亡するが、
残った配下たちはボコボコにされたり、逃亡呪文に失敗してボコボコにされたりして逃げる事は叶わなかった。
パイラカ達を撃退した部屋には、ドスケベ本の間に挟まれた『灰色のキングメイカー』と書かれた謎の人物からのパイラカ達への指令書があった。

 一行はランドル達を治療し、正気に戻したのち、エルドモンドをアーバダー神殿へと治療の為に運ぶ。
その道すがら、ランドルへ手紙のことを聞くと
「ヤンダーなる人物が灰色のキングメイカーの正体だと悪魔が話していたと思う」とぼんやりとした記憶を語る。
マーコンダスが黒幕じゃねーか!と憤るPCだが、証言だけでは証拠にならない。
ランドルは一行に謝礼を渡し、自分も忠誠派だから君達の味方だと伝えると、息子と神殿へと消えて行った。

206

今週は6/26(月)のみです

207

 PC一行は、一度宿へと帰ったが、やはりパイラカを倒した証拠を突き出した方がいいんじゃないかということで、
夜のヤンマスを再びサンギンブラザーズ肉工場へと赴く。

 しかし、暗闇に包まれる街を進むうち、いつのまにか赤い鳥の様な仮面をつけた一般的なタルドール人男性が、自分たちに紛れ込んでいることに気付いた。
そのタルドール男性は、PC達と敵対するつもりはなく、『PC達が目的としている円形劇場のアレは良くない者だから手に入れようとしない方がいい』という忠告と警告をしてくる。
これは自分たちが目的としている『蘇生したと噂されているタルドールの皇子の事だろう』と考え、
謎の男性達に「今はどうこうするつもりはない」と答えるのだった。
後程、オレーシャが知識判定を行った結果、これは人々の魂を死後の世界に運ぶことを仕事にしているサイコポンプ(死神)であろう、という事が判明し、
死神の関わる事ということは、大分と異常な事態が発生しているのだろうと警戒心を強めた。

 Day02
次の日、パイラカの死体を回収した一行は、これを依頼人の理事たちの一人であるアーバサーの司祭『アブラン・パリエッター』に突き出すべく、寺院へ移動した。
しかし、そこで見たものは、謎の傭兵たちに襲撃されるパリエッター氏の姿であった。
一行は、アライスのスティンキンクラウドをはじめ、迅速な攻撃によって傭兵たちを鎮圧した。
傭兵たちの自供によると、自分たちは頼まれて襲撃をしたのだという。
傭兵たちの供述を聞くと、どうやら現在ヤンマスを騒がせている宗教団体『黄昏の子』の神官?が依頼したように思えるが…証拠がないので糾弾する事は出来なかった。
パリエッター氏はこの宗教団体の存在に励意思怒りを抱いているので、PC達にお金を支払い、なんとかこれを叩いてくれと遠巻きにお願いした。
ついでに、オレーシャが武装解除の名目で傭兵の装備をかっぱいだので、PC達の懐も温まったのであった。

208

少し入るの遅れそうなので進めていてください

209

 その後、一行はヘッジヒル自然公園で不審者の目撃証言があったという情報を元に、調査に出向いた。
そこでは、行方不明と言われていた『タルダーン・ホース騎士団』、その一員である『ガランドラ・ジョンレク中尉』が隠れ住んでいたのだった。
追っ手を警戒するガランドラ中尉は、アンスレアの決死の説得により警戒を解いた。
ガランドラ中尉は、タルダーン・ホース騎士団司令官である『ジャリエッサ・ストーベル司令官』が、
何者から賄賂を受け取っており、中立でヤンマスを守護するという職分を破っているという事実を糾弾したことにより、忙殺されそうになったという理由で、警戒して逃げ隠れしていたのだった。
中尉は『オルヴェスティカー邸』で仲間達と共に石化の待ち伏せを受けたと言い、自分だけはなんとか逃げることが出来たと言っている。
また、騎士団は『トールグラス』という廃棄された隊商宿に拠点を構えていたという情報も教えてくれた。
一行は、ガランドラ中尉を保護する事に決め、自分たちが借り切っている宿へと連れ帰ったのだった。

 その夜、山賊たちの被害者である『ヒガイシャ=アワレナー』に山賊の情報を聞きに行った。
落ちぶれていたアワレナーが忠誠派だと知り、自分たちの味方として再起して欲しいと願ったPC達は、
300gpを出し合って出資する事に決めた。ちゃっかりアライスは200gpをさらに積んで自分の貴族家をアピールした。
アワレナーの話によって…
①国の旗を立てるなどしてこれ見よがしのカディーラ人だった
②装備もシミターなどカディーラ軍が使ってる事で有名なものだった
③でもタルドール語で自分を脅してきた
④ダイアライオンを連れてる
等の情報を得ることが出来た。
アワレナーはPC達に感謝し、PC達の支援商人として再起を誓うのだった。

次回は7/3(月)と7/5(水)の予定です。よろしくお願いします!

210

ダイアライオンは怖いですね…ACを上げていかなくては。来週もよろしくお願いします!

211

来週月曜日にも改めて報告しますが戦利品の概算でましたので先にこちらで
大体33000gpほどになります
5000gpほどをパーティ資金に残して一人頭4000gp、またはパーティ資金からの借金でアイテムを購入される方が多い場合は8500gpをパーティ資金に入れて一人3500gpあたりで分配するのがいいのかなと思います
資金の使い道を今のうちに考えておくとスムーズにいくかもしれません
しかしこれアイテム作成は全然時間的に追いつきませんね…

212

後者を希望しましょうかね…ベルトがね…

213

今回のあらすじ:
 ガリンドラ中尉が石化の待ち伏せにあったという、ヤンマスから西へ9マイルのオルヴェスティカー邸へと向かう。
そこに後ろ足で立つ象の石像。これはまさにガリンドラ中尉の乗騎であり、タルダーンホース騎士団の衣装を身にまとっていた。
一行は「これはやばいぞ…」と予めオレーシャが購入していた遮光ゴーグルを装着し、石化の凝視を使うかもしれない相手に備えた。

 はたして、オルヴェスティカー邸の入り口の扉を開けた先にいたのは、2体のメドゥサであった。
メドゥサ達は多くの石像で、舞台の再現を作り上げているようだった。
PC達を親切にも自分たちへ協力をしに来てくれた素材だと喜ぶ二人は、その石化の凝視でもって一行を見つめてきたのだった。
しかしながら対策済の一行にとっては何のことはなく、あっという間にボコられるメドゥサ達。命乞いをするメドゥサ達。
話してみると、芸術に熱心な無邪気なメドゥサだったので、二度と人型生物は石化させないようにすると約束をし、
約束を破ると呪いがかかるという術を施すことで見逃すことにした。

メドゥサの残した石像を調べてみると、なんと一行より先にヤンマスに外交の為にやってきたという『サー・メイヤー・ドラタヴィス』が何故かこんなところで石化していたのだった。
一行は、メイヤー氏の治療の為に一路ヤンマスへと戻るのだった。

次回は水曜日です、よろしくおねがいします!

214

 移動に色々費やして4日目。メイヤー氏を連れてヤンマスへ戻った一行は、
以前に助けたアーバダー司祭のパリエッター氏にメイヤ―氏の石化解除を頼みに行ったが、自分の信仰呪文では難しいと言われた。
パリエッター氏は、自分の知り合いの魔法屋であるイルミナ屋を紹介してくれた。
イルミナ屋は「今後ともごひいきに」と石化解除の呪文を快く使用したのだった。

 メイヤー氏に話では、ヤンダー・マーコンダスに周辺に行方不明者が出ている館を教わり、解決の為に突撃したところ石化してしまったとの事であった。
皇女から送り込まれた後続だと名乗る一行に、メイヤー氏は合流を喜び、一行のサポートにつくと申し出たのだった。

 その後、予てから怪しいと噂のあった最近はやりの高級レストラン『セヴォリー』へと調査へ行く一行。
セヴォリーの客はみな「うまい!すごい!最高の店!」などとほめたたえながら食事をしており、
怪しいと思ったシルヴァンは、自らの能力からアイデンティファイを発動。
お客が心術に掛けられていることを発見し、さらにはレストランのオーナーシェフがワンド・オヴ・チャーム・パースンを懐に隠していることに気付いた。
尋問するものらりくらりとかわすので、しびれを切らした一行は戦闘を開始。開幕直後にマリーがシェフの背中にダガーを投げて戦闘は終了した。
オーナーシェフのアルジェントゥスは罪を認め、魔術師稼業では立身出世が出来ない為、
洗脳レストランで評判を高めて街の上層部に食い込むという悪事を思いついたのだと白状した。
やったことは悪いが、有能だし憎めない奴だという事で、出所後は2章で得た自分たちの領地で雇おうという事になった。
次回は、謎の隊商宿トールグラスにいるという行方不明の騎士団をつついていく予定。

7/10(火)、7/12(水)予定です、よろしくお願いします

215

 ガリンドラを伴って、トールグラスへと馬車で移動する一行。
トールグラスが目前に迫った森の小道で、マリーとガリンドラが敵の不意打ちに気付いた!。
自分達を隣国カディーラからやってきた山賊だと名乗る集団に囲まれた一行は、否応なく抵抗を開始する。
先手を取られて殴られる一行だたが、件の集団はどうも一行を殺すつもりはないようなヌルイ攻めを見せるのだった。

次回水曜に続く

216

何やらPCが異音を発してなかなか起動しないので
部屋立てが遅れる見込みです

217

さきに部屋だけたてておきましょうか?

218

若干PCの反応が遅いですがなんとか建てられました!

219

 本気で抵抗する一行に、カディーラ山賊?団の攻撃は苛烈となった。
しかしながら、アライスのスティンキンクラウド呪文で、大半の山賊は嘔吐を繰り返して逃げるだけとなり、
残った山賊はあっさりと叩きのめされてしまった。
 捕らえたカディーラ山賊?にディテクトソウツで心を読みながら尋問をすると、
帝国派の理想の為に、カディーラ山賊を装い忠誠派の商人などを襲っていたタルダーン・ホースの兵だという事が明らかになった。
戦争を求め、戦争の末の栄光を求める彼らの理想はPC達の理想とは異なり、
お互いの道は交わる事はなく、さらに人を襲って危ないというので一行に処断された。

逃げた兵士たちは一行を襲撃に来るだろうと予想したことにより、PC達は馬車と処断した兵士たちを囮とし、
その間に敵の本拠トールグラスを攻略するという作戦を立てたのだった。

次回7/17(月) 7/19(水)です!よろしくおねがいします!

220

次回7/24(月)26(水)の予定です!よろしくおねがいします!

221

蝉も声を潜める夏枯れ時、プレイヤーの皆様は如何お過ごしでしょうか。
DMは本日おそらく暑さからくる頭痛めまいと、原因不明の腰痛を併発してしまった為、セッションはお休みにしたいと思います。
皆様にはご迷惑をおかけいたします。
次回は水曜予定です、よろしくお願いいたします。

222

>> 221
お大事にです
ゆっくりお休みください

223
プロミネンス 2023/07/24 (月) 20:09:09

お休み了解です
無理はなさらぬよう

224

了解いたしました。どうぞご自愛ください

225

了解しました。お大事にしてください

226

了解しました。お大事に…

227

次回は7/31(月)8/2(水)です、よろしくお願いします