伝言板 検索除外

今週は20（月）が休み、22（水）はある…だったか

そうです！次回22(水)です！
なんやかんやあって連絡忘れて申し訳ありません！

次回、3/27(月)および3/29(水)予定です、よろしくお願いします！

3/29(水)はお休みです。
次回は4/3(月)および4/5(水)の予定です、よろしくおねがいします！

回線の調子が悪くてとても重いので部屋に入れない感じですごめんなさい

了解です、ゆっくりとログインしてください

次週は4/10(月)の予定です、よろしくおねがいします！

次週は4/17(月)の予定です、よろしくおねがいします！

確か今日もあるはず…先週の記憶が無い

２章完結！！
次回は5/1(月)で、基本準備回および進めたら３章オープニングで行きたいと思います

報告マン

・人間/金持ち男性/壮年
・ハーフエルフ/金持ち/女性/年齢不問
・人間/アーバダーのクレリック/年齢不問
はそれっぽいのができました。

・人間/きつい顔の女/金持ちだけど盗賊っぽい/中年
はまあ多分できます

・ハーフリングのちょっと身なりの良い案内人：男性
・ハーフリング/そこそこの身なり/女性/若年
これはちょっと難しいかもしれん

ありがとうございます！！！
選択して使わせてもらいたいと思います！

次回は5/3(水)の予定です、よろしくおねがいします！

次回は5/8(月)と5/10(水)の予定です！よろしくおねがいします！

次回は5/15(月)と5/17(水)の予定です！よろしくおねがいします！

前回までのあらすじ：
陰謀論者のカラディナ＝ファーキン宅を訪ねた一行は、カラディナに不意打ちを受けたがなんとか撃退することが出来た。
家探しをしたところ、トランクからカラディナ本人の死体が発見され、
襲って来た奴は魔法で変身した偽物であった事が判明した。
また、本物カラディナの書きつけから、『秘密の主人はサンギン・ブラザーズ屠畜場を占拠している』という
正気か事実か分からない情報も得た。

今回のあらすじ：
一行は偽カラディナを尋問して、黒目の気持ち悪い犬の姿をした何者かに命令されてやったとの情報を得た。
ここでオレーシャが悪夢の犯人はパイラカというディヴ(堕落したジン)であると、動物変身のあたりから見当をつけた。
偽カラディナ(インガ・ナロウナイフ)を警備隊に突き出すと、一行は一度拠点としている宿『チャルディラの外套』に戻った。
ペルソナフェイズが発生。特筆する事は、ヤンダー・マーコンデュスを偵察しようとしてシルヴァンの部下が５人程全滅した事。
プロミネンスの部下が”黄昏の子”教団の怪しい儀式を偵察に潜入し、今夜にでも情報を持って帰るだろうという事だった。

そして、一行は怪しいと情報が出ていたサンギン・ブラザーズ屠畜場へと調査に出かけたのだった。
近所の人に話を聞いて回ったところ、最近屠畜場は謎の叫び声がして怖いという事と、辺りに黒目のヤギや犬がうろついていて怖いという情報を得た。
間違いないという確信を得て、一行はサンギン・ブラザーズ屠畜場へ突撃したのだった。

次回5/22および5/24ですよろしくお願いします

ブラウザの立ち上がりが若干遅れております

今回のあらすじ
君達はサンギンブラザーズ肉工場への潜入を試みた！
正面扉、そして西側に扉を発見したが、両方とも南京錠と鎖で縛られていた。
苦心して鍵を外したものの、中から封鎖されていて扉は開くことはなかった。
しかし、ここで一計を案じたのがシルヴァンとオレーシャである。
というか、二人の能力である。
薬物によって身体改造したアルケミストのシルヴァンが翼を生やし、
スターゲイザーの上級クラスとなったオレーシャの、見えている仲間一人を瞬間移動させる(１日につき１体につき１回)能力を組み合わせ、
空を飛びながら窓を覗き込んで、ガラスを割って部屋の中を視認して、仲間を一人ずつ転送するという強行作戦に出たのだった。
これが正しい解決法なのか悩むPL達に、DMは出来たらそれが正解だと声をかける。
そして、我らが聖騎士プロミネンスが、部屋に最初の一人として送り込まれた。
しかして、死体だらけのその部屋には、恐るべき幽霊『フェスタリング・スピリット』が待ち受けていたのだった。
恐るべき腐敗した幽霊の粘液攻撃にさらされるマッチョパラディン。
だが病気無効なら無効という粘液の性質により、事なきを得たのだった。
次々とパーティメンバーは部屋に送り込まれていく、戦闘は次回に続いた。

次回水曜(24)

遅れるかもですが数分なので始めていてください

　アライスのグリッターダストや、プロミネンスの一撃が功を奏し、
僅かな被害でフェスタリングスピリットを撃破した一行。
部屋をざっと捜索したが何もなかったので、部屋の外へと出る事にした。
　そこは屠畜場のメインフロアで、広々とした空間であったが、２Fのキャットウォークへ続く積まれた機会の山だけが目立っていた。
とりあえず外門へのバリケードを解除しようと作業を始めた一行だったが、ヤギの鳴き声が響く。
ヤギといえば、ここに巣くうディヴ(堕落したジン)のパイラカが変身した姿であるという情報を得ていた。
やるぞ！と気合いを入れて進むが、キャットウォークに現れたパイラカ達は一行に対してワスプ・スウォームを召喚してけしかけて消えて行った。
　一行は、次は位置取りで一方的にやられはしないぞと、機械の山とキャットウォークをつなぐロープを張る事にした。
機械の山には殺人機械の罠が仕掛けられており、戦闘で上に登ろうと機械の山に近づいていたメンバーはざくざくに切られてしまった。
だが、殺人機械が止まった後は、安全にロープを仕掛けることが出来たのだった。

次回は5/29(月)　そして5/31(水)です、よろしくおねがいします！

5/31は次の日朝早いので早めに終わっていただけると助かります

　周りの部屋を一つ一つ調べる事にした、１Fのクリアリングだ。
ひとつの部屋には「ここの悪魔から逃げ出してきた」という男、エルドモンド・ナビーンがいた。
エルドモンドは、ランドル・ナビーンという理事会を欠席していた副理事の息子で、父と一緒に魅了されなぶりものに攫われていたのだという。
震え病にかかっていたエルドモンドを少しだけ癒すと、後で迎えに来ると宣言して他の部屋を捜索に出たのだった。

もう一つの部屋は、開けるやいなや、恐るべき悪臭によって、前衛を務めているマリー、ティオ、プロミネンスが軒並み吐き気に襲われてほぼ戦闘不能となってしまった。
さらに開けた扉から蛆虫の大軍が襲って来ようとしていたのだ！！
しかしシルヴァンがイニシアチブを取り、悪臭にも耐えすぐさま部屋を閉じたので事なきを得た。
この部屋は放っておこう、という事でまた別の部屋に。

さらに東端の部屋を調べる、扉を開けてすぐに、オレーシャが何かを訝しみディテクトマジックをすると、部屋の中に魔法反応。
これを聞いてプロミネンスもディテクトイーヴルをかけると、なんと悪の反応があったのだ。
何か悪が隠れているのでは？と考えた一行は、先制攻撃をしかける事にした。
透明な敵が瞬間移動で襲ってきたり、シルヴァンが霜爆弾を投げ込むなどして、戦いは乱戦模様になっていく。
透明化を解除して襲ってきたのは、なんと２体のグレーターバーゲストだった。
部屋の中には他の何かの気配もあったが、戦いのさ中何処かへと消えて行った。
グレーターバーゲストは強敵で、負傷をしたものもあったが、皆の力を合わせて勝利することが出来た。

次回は水曜です、マリーのワクチン副反応の様子をみつつ、開催してもプロミネンスの都合上早めに終わる予定です

多分大丈夫そうです（体調）

　ついに１Fを完全制覇した一行は、三つある塔を探索する。左の塔から順番にだ。
左の塔を登ると、そこにはタルドールの歴史ある骨董品が山のようにと詰められていた。
ディテクト・マジックによって暴かれた事には、旗の一つが、スタンダード・オヴ・コンクエストというレリックであった。
レリックはPCの歴史的活躍によって成長する神秘装備である。
また、肉体能力値を全部+2するという驚異のベルトも発見した。
　次に、真ん中の塔。この塔の上には女性が二人捕らえられていた。
二人は助けを求めるが、マリーの真意看破によって随分余裕があると看破された。
女性たちはディヴ(堕落したジン)のパイラカという悪魔であったのだ。
マリーに嘲られた悪魔たちは、正体を現し襲い掛かってきたのだった。次回へ続く。

次回は６月５(月)と６月７(水)です、よろしくおねがいします！

ルーターが故障してネットに繋がらないため、今夜は参加が無理そうです
自分抜きで進めてしまってください