【
哲学者系統超級職
《
武器を装備していない時に、思考速度のみを自身のAGIの30倍に加速させる。
ただし、スキル発動中、デメリットとして身体を動かすことができなくなり、脳に対するダメージや精神・傷痍系状態異常が発動時間に応じて蓄積される。
クールタイム5分。
《
武器を装備していない時に、SPを継続消費して発動可能。
情報を処理する脳内の神経細胞を強化し、一度に処理できる情報量を大幅に拡張する。
ただし、スキル発動中、デメリットとして身体を動かすことができなくなり、脳に対するダメージや精神・傷痍系状態異常が発動時間に応じて蓄積される。
クールタイム15分。
《
奥義。武器を装備していない時に、SPを継続消費して発動可能。
自身と思考を同じくする仮想の人格を複数生成し、数多の情報を同時に処理することが可能となる。
ただし、スキル発動中、デメリットとして身体を動かすことができなくなり、脳に対するダメージや精神・傷痍系状態異常が発動時間に応じて蓄積される。
クールタイム1時間。
《
最終奥義。SPを全消費して発動。
武器を装備していない時に、思考速度のみを自身のAGIの300倍に加速させる。
ただし、スキル発動中、デメリットとして身体を動かすことができなくなる。
効果終了後、使用者の脳全体の機能が停止する。
効果時間は10秒、クールタイム12時間。
《高速思索》など他の思考速度加速系スキルとの併用はできない。
備考:
SP特化型の非戦闘系超級職。
他の特化型【大~】・【超~】系超級職と比べるとステータスの伸びが悪い。
奥義スキルで生成できる人格の数は、就職者の資質によって変化するが、大体3~6体ほどとなる。
10秒思考速度300倍すると3000秒分
50分思考する代償に脳機能停止はデメリット重くないか?50分くらいなら普通に1時間思索に耽ってた方がいい気がする。
死んじゃったら考えたことを書き遺すことも出来ないし
「自身と思考を同じくする仮想の人格を複数生成」って仕組みによっては精神保護とかで無効になるかも?