【久頭接尾 ウロボロス】
TYPE:ルール・ラビリンス
到達形態:VII
能力特性:しりとり
紋章:林檎、ゴリラ、ラッパを飲み込んだ蛇
モチーフ:自身の尾を噛んで円環を成す蛇「ウロボロス」
ステータス補正:SPにS
形状:円卓と椅子があるだけの簡素な部屋
《
ウロボロスの必殺スキル。対象をラビリンス内部に引き摺り込み、しりとりでの勝負を強制する。
対象の数に制限はないが、対象にできるのは人間範疇生物のみ。
単語を答えると、その最後の文字が円卓の中央に表示される。この文字は、見る人に合わせた言語で見える。
しりとり中は継続してSPを消費する
要するにしりとり版オリンピア。
このしりとりは動詞なども使用可能で、ナマハゲのような判定で「その単語が実在するか」をチェックしている。
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言語はウロボロスのマスターが基準?
対戦相手保存機能ない分なんとかなったりしないかな…
展開時間無限は第∞形態のお楽しみってね。
オリンピアも制限時間はあるけどその前に決着が付くから意味ないってタイプかもしれないし。
それだとしりとりの決着はつかないからなぁ…
むしろ無制限のほうがリスキーまである
エンブリオである以上リソースの限界はあるからね。
【ドリームランド】の場合時間制限に加え自分を含めて最大10人っていう縛りもあるし。
展開時間無限にしたいなら、リソースを無限に用意できるようにしないと…。
それはまた別の話なのでは…?
単機能特化のネメアレオンは無コスト無制限の装備不壊化だけどリソース無限なわけじゃないし
「他者を閉じ込める」「しりとりで負けたら殺す」「言葉を分析し、語尾を次の相手に適した言語で表示する」「その言葉が実在するかどうか、対象に《真偽判定》じみたチェックを行う」
とても単機能とは…。
どれが欠けてもしりとりできないからね…
見方によっては「複数ある機能」に「しりとり以外では使えない」という制限を掛けている、みたいな考え方もできるかも。
[対戦相手保存機能]と[s補正+人数無制限]はリソースの釣り合いは取れてはないとは思う
流石に超級でも足りないか
とりあえずSP消費はつけてみた