【重騎士飛び降り理論】
軽装の状態で飛行可能な味方に上空に連れて行ってもらい、自由落下しながら途中で瞬間装備等でひたすら重さを追求したため扱うことのできない鎧や武器を身に付け、その質量と重騎士の攻撃補正でUBMやボスモンスターに衝突し討伐を狙う理論。重騎士の防御補正が装備の衝突等での破損を緩和し、低いとこからの落下ならマスターも回復できる程度の傷で済むのも良い点。
【重騎士飛び降り理論改】元の理論では特典争いでUBMは協力してくれる人が少なかったが、セカンドモデルの発見により一人でできるようになった。
通報 ...