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ぼく・わたしのかんがえた色々 アングラ部 / 435
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だからだよ。
精々周りの既婚雌竜の猥談を又聞きしたくらいで自分も出来るはずといい気になり、すでにライカちゃんとしっぽりしてたロボータくんを押し倒し、
凍「あれー？聞いた話だともっと反応するはずなんだけどなー？まあ実際はこんなもんかー」
ロ「こいつ言うほどのことはないな」
これから立場逆転からの反撃する間もない快楽責めと開発によってだんだん押されるとコロンと寝転がるようになって、最終的には1回イかせてもらうためだけに降参した犬のポーズでおねだりするようになるんだ。あのプライド高そうな凍ちゃんが。
「また会ったわね」と颯爽と登場したのに、「誰なのである？」とすげなくされてツンデレ化する凍竜王が頭に浮かんだ
個人的にはツンデレ姉弟子ムーブしながらロボータの何気ない行動で恋愛レベル0のポンコツっぷりを発揮して欲しい
なお年齢差は数百歳程あるけど愛の前には年齢差など無いに等しい
そして【バーストライカ】がモヤモヤした気持ちになって、はじめての感情に困惑するのだ。