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ぼくのかんがえたさいきょうのますたー / 1689

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名前なし 2024/03/16 (土) 18:24:04 91431@adc93

マスター名:バァン・トーン
通り名:"爆発は芸術だ(エクスプロージョン・イズ・アート)"
性別:男
所属:天地
メインジョブ:【花火王】(花火師系統超級職)
生産職であり、MPとDEXに特化している。
サブジョブ:【高位花火師】(花火師系統上級職),【霊道士】,【花火師】,【道士】,【死霊術師】,【発破工】, 【冒険家】,【斥候】
エンブリオ:【浮遊双翼 イカロス】
特典武具:【幻傀遠隔 アバターン】
所有アイテム
重量制限がかなり軽くなってしまった代わりに容量の制限がかなり大きくなった時間停止のバッグ型の【アイテムボックス】を保有している。
備考
天地で主に花火師をやっている遊戯派のマスター。天地出身だが、勢力的にはどこの大名にも所属しておらず、偶に<写楽一座>と共演することがある以外には基本的に個人のマスター。
不定期に花火大会を開催しており、普段はそのための作業に追われている。一応戦闘力もあるが、モンスターの討伐が主で、人とは積極的には戦わない。通り名のせいで変な人だと思われがちだが、花火に対する情熱があるだけの常識人である。
途中でジョブ構成を変えており【死霊術師】や【霊道士】に就いて自身の花火大会のための補佐として、争いで死んでしまったティアン達の死体でアンデッドを作成している。これらのアンデッドは戦闘でも前衛として利用している。
高速の移動方法として、エンブリオのスキルで自身や花火の質量と空気抵抗を減らし、自作の特殊なロケット花火や手筒花火で空を飛んでみせることがある。流石に危険なのであまりやることはないが、見せ物としての人気は高め。

リアルは花火師になりたかったが、花火師が大変で危険なとこもあったために、親に反対され諦めた経験がある男性。当初は普通にゲームとしてデンドロを始めたが、最初に天地を選んだこととデンドロ内なら身の危険もなく、ジョブスキルのアシストもあるのでリアルより遥かに花火師になりやすいのでは、と思い花火作りに取り組むようになった。幸い花火作りのセンスはあったものの、修羅適正があまりなかった。しかし修羅適正がないながらも、花火が映えるであろうからというよく分からない理由で天地に留まっている、ある意味の猛者()。

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