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ぼくのかんがえたさいきょうのますたー / 1578
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マスター名:未定
通り名:未定
性別:女性（ネカマ）
所属:黄河〈蜃気楼〉→カルディナ〈蜃気楼〉カルディナ支部→アルター王国（〈蜃気楼〉壊滅後）
合計レベル:500
メインジョブ:【霊道士】or【高位霊術師】（場合によって切り替え）
サブジョブ:【道士】【死霊術師】【呪術師】【従魔師】【研究者】【生贄】
エンブリオ:未定
討伐MVP
無し
遊戯派エンジョイ勢。
黄河とグランバロアで悩んだが、決め手は【道士】というジョブと【キョンシー】。
〈蜃気楼〉に所属した理由は、割と成り行き。
カルディナ支部に配属になった際には張葬奇と友人とも呼べる仲になった。
〈蒼穹歌姫〉との戦闘では張葬奇を庇いデスペナ。
カルディナと黄河のセーブポイントが使用不能になり、唯一生きていたアルター王国にセーブポイントを持っていた為、そこにログイン。
監獄行きを免れた。
アルター王国で〈IF〉サポートメンバーに勧誘に来た"改人"を殺害。
その後、ゼタに勧誘される際に張の無事を聞かされるが、やはり断る。
"改人"の死体もキョンシー化して再利用。
断った理由は単純に心機一転したいが為。
通報 ...
作成した【キョンシー】
【エクスプロード・キョンシー】
種族：アンデッド
クラス：亜竜級以下純竜級未満
〈蜃気楼〉の敵対組織の死体に【怨霊のクリスタル】を仕込んで《デッドリー・エクスプロード》で自爆特攻させる為のアンデット。
抗争や拷問で死んだ者達の死体を敵味方の識別なく利用している。
【怨霊のクリスタル】は〈蜃気楼〉という組織の仕組み上入手しやすかった。
【ハイエンド・キョンシー・タオシー】
種族：アンデッド
クラス：純竜級
〈蜃気楼〉と敵対した組織の上級職ティアンや〈蜃気楼〉に所属している上級職ティアンの死体を用いて作成。
主人公が用いる【符】の作成やキョンシー作成、戦闘補助等に運用している。
ステータスはMPに特化している。
【ハイエンド・キョンシー・スナイパー】
種族：アンデッド
クラス：純竜級
〈蜃気楼〉の上級職ティアン。
火薬式狙撃銃の扱いに長けている死体を利用したキョンシー。
ドライフ皇国から流出した対物狙撃銃を装備している。
ステータスはAGIとDEXに特化している。
【ハイエンド・キョンシー・サムライ】
種族：アンデッド
クラス：上位純竜級
天地から渡ってきた修羅（ティアン）の死体を用いて作成した。
生前の【ハイエンド・キョンシー・ニンジャ】と因縁があり、天地から追っかけてきた。
それはそれとして強者との死合いがしたかったらしく、レベル500の主人公に突っかかってきた為、殺害。
妖刀を所持しており、【キョンシー】化にあたりそれを扱うために最適な処理もされている。
【ハイエンド・キョンシー・ニンジャ】
種族：アンデッド
クラス：上位純竜級
天地から渡ってきた修羅（ティアン）の死体を用いて作成した。
〈蜃気楼〉の敵対組織に雇われていた。
暗殺任務遂行中に主人公と出会し、殺害。
その死体を用いた【キョンシー】。
主に斥候・暗殺を担当させている。
【ハイエンド・キョンシー・ライダー】
種族：アンデッド
クラス：最上位純竜級
切り札。
生前は正義感の強いティアンで、〈蜃気楼〉の被害者遺族からの依頼があり単騎（騎乗モンスター込み）でカチコミをして来たので殺害。
超級職である【超騎兵】に就いていた。
相棒のモンスターの死体は入手出来なかったので、別で用意した【キョンシー】を相棒として運用している。
【ハイエンド・ドラグテラソー・キョンシー】
種族：アンデッド
クラス：最上位純竜級
主人公によって【キョンシー】化された上位純竜級の怪鳥種の成れ果て。
〈蜃気楼〉とは関係のないところで受けた怪鳥の群の討伐クエストでドロップした素材を【キョンシー】に加工。
【ハイエンド・キョンシー・ライダー】と組ませて運用している。
【ハイエンド・ドラゴン・キョンシー】とは相性が悪い。何故か【符】でプログラムしてない筈なのに勝手に殺し合いが始まる。
【ハイエンド・ドラゴン・キョンシー】
種族：アンデッド
クラス：最上位純竜級
主人公によって【キョンシー】化された上位純竜の地竜種の成れ果て。
〈蜃気楼〉とは関係のないところで受けた怪鳥の群の討伐クエストで遭遇し、運よくドロップした【完全遺骸】を【キョンシー】に加工。
【ハイエンド・キョンシー・ライダー】と組ませて運用している。
【ハイエンド・ドラグテラソー・キョンシー】とは相性が悪い。何故か【符】でプログラムしてない筈なのに勝手に殺し合いが始まる。