字伏龍面って本来は竜神装で作る物だったりしないかな
ただ正体を隠すだけなら継承すればいいから自分で作れる必要はないし、もし壊れても他の人に作って貰えばいい
龍帝が作ることに意味がある物、龍帝にしか作れない物とはつまり竜王気に関係がある可能性が高い
仮面を変えることによって異なる竜を装い、竜王気の質を変化させていたのではないだろうか
というトンデモ理論をでっち上げる
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字伏龍面って本来は竜神装で作る物だったりしないかな
ただ正体を隠すだけなら継承すればいいから自分で作れる必要はないし、もし壊れても他の人に作って貰えばいい
龍帝が作ることに意味がある物、龍帝にしか作れない物とはつまり竜王気に関係がある可能性が高い
仮面を変えることによって異なる竜を装い、竜王気の質を変化させていたのではないだろうか
というトンデモ理論をでっち上げる
あー、もともとそうだったのが惰性から伝統として残った感じか。
まあありそうではあるな
あるいは記憶の継承は出来ないから身内の敵が断絶させるのを恐れたとかかもしれない
黄龍は強すぎたから平時にはわからないように、しかし辿り着ける状態でなら力になるように秘伝を隠したとか
こういうの考えるのは面白いんだがいかんせん根拠には乏しい