＜Infinite Dendrogram＞ Wiki

そうですよね
ティアンならジョブ適性があるからそれも分かるけど、マスターでも【賢者】に就いている人が少ない感じですしね
本編に出てこないだけで、本当に少ないのかはわからないけど

【賢者】の就職条件に【大賢者】が関わってるとか？(師弟関係を築く等)

その条件は一度【賢者】【大賢者】がロストしてしまうと、永遠に【賢者】【大賢者】が失われる気がする
【賢者】を経由しなくても【大賢者】になれる可能性もあるけど

流石に、就職条件に超級職が必要な職業はない(超闘士を除いて)と思いますね。

超闘士だって就職条件には必要ないが
でも、超級職に関連した就職条件(【覇王】)はあるんだから、直截に超級職が必要な職業はないとも言い切れないと思う

それについては、覇王が特殊なだけだと思います...
言葉を補足すると言いたかったことは、
覇王と超闘士は就職するのに超級職が必要(超闘士は一応なくてもOK)になりますけど、大事なのは超級職の存在自体で別に特定の超級職が必要なわけではないので、

特定の超級職が必要になる条件とかは無いと思います。

無根拠やんけ。あってもおかしくはなさそう

騎士団に認められる、みたいな条件も騎士団が滅亡したらロストだしな
けど、マスターに【大賢者】を取られる可能性があるんじゃないっけ？記憶が曖昧だから、そんな記述なかったらすまん

まあ女教皇みたく同系統ジョブで埋めるみたいな就職条件はあるが、流石にどうやっても誰も就けなくなるようなシステムは作らなさそう。そもそも最初は誰もジョブに就いてないし。

まあ、多分違うのだろうけど>> 3987みたいに便利な奥義だったとしてそれでも人気のない理由を考えてみた
1.サブジョブを育ててリセットしてを繰り返すのが大変
2.手札は増えるが、魔法自体が強くなるわけではない
3.同じ魔法を撃ったとしても【紅蓮術師】等の方が強い（例えば【紅蓮術師】には《火炎適性》があるとか）
4.超級職である【大賢者】の席がすでに埋まっていることがわかっている
・・・反論は覚悟している