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6月20日第9回ゼミに対するリスポンス

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6月20日第9回ゼミに対するリスポンスを6月22日までに書き込んでください。

Iagomickey
作成: 2022/06/18 (土) 07:56:32
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第9回ゼミナールお疲れ様でした。今回の公開講評も参考になりました。自分は、ミニ・レポートを提出できなかったので、提出したメンバーの発表と末廣先生の講評を聞くことに注力しました。主語を修飾する部分が、関係代名詞のある英文の和訳のように長くなってしまうことは、自分も多々あるので、気を付けたいです。個人相談では、末廣先生に中間発表のラフ案を見ていただきました。章立てが時系列順になっており、おもしろみに欠けるとご指摘を受けたので、もう少しユニークさを意識して修正しようと思います。来週から中間発表が始まりますが、自分の発表する日はまだ数週間先です。なので、他のメンバーの中間発表を見つつ、個人相談を受けて資料を完成させたいです。

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 第9回のゼミナールお疲れ様でした!
 今回の講評では、がんちゃんのレポートがとても参考になるもので、勉強になりました。TSもしっかり書けており、さらに、内容としても良いものだと感じました。また、えいちゃんが書いているように、英語の関係代名詞節のような主語の書き方を避けることを気をつけたいと感じました。無意識のうちにそのような主語を書いていた気がするので、今後注意していきたいです。
 中間発表まで2週間ですが、あまり用意できておらず非常に心配です…。来週の他のメンバーたちの発表を参考にし、また、個人相談の時間を有意義に使えるように毎日こつこつ進めていきたいと思います!
 来週も頑張りましょう!

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 第9回ゼミナールお疲れ様でした!
 今日でミニ・レポートの添削が終わりましたね!忙しい中末廣先生添削をしてくださりありがとうございました!
 今回のゼミナールを終えて、特にがんちゃんのレポートはTSやSSがしっかり書けており、参考にしたいと感じました!私自身TSやSSが全く書けていなかったので中間発表では事実ばかりを述べるのではなく自分なりの発見を取り入れ、しっかり根拠づけした文章が書けるようにしたいです。さらにえいちゃん、まなおが述べているように英語の関係代名詞的主語を避けながら読者がわかりやすい文章を書きたいです。
 来週からついに中間発表が始まりますが、みんなの発表を参考に自分自身も準備したいと思います。みなさん頑張りましょう!

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 9回目のゼミナール、お疲れさまでした!
 今回はついに私のレポートの添削回だったので、ドキドキしながら待っていました。「理由づけが2つではあるがTSは成り立っていた」、「去年に比べると格段と1文が短くなって読みやすくなった」と講評いただけて嬉しかったです。しかし、執筆を終えてしばらく経ってから改めて声に出してレポートを読み上げてみると、文章がまだまだわかりにくく、反省点が多く見つかりました。今後、主語をはじめのほうに持ってくることや説明を最低限にすることを心がけて論文を執筆していきます。他には、理由と根拠が少なくなってしまったために読み応えが不充分であったと感じたので、論文のための情報収集を日頃のルーティンに取り入れて中間発表に向けてがんばります。
 他の2人の講評も勉強になりました。なべのレポートは今までもそうだったのですが、独特な着眼点で私にはない視点から作品を考察しているので聞いていて面白かったです。英語の表現に注目できるのは、なべの英語の知識が豊富であるからなのですごいと思いました。もえごんのレポートは、原作と映画版を比較しているので、論じ方が参考になりました。階段のミザンセンやカラー・コーディネートを根拠に取り入れていて、私も再度過去の授業内容を振り返る必要があると感じました。
 末廣先生、添削をしてくださりありがとうございました!

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 第9回ゼミナールお疲れ様でした!末廣先生、ミニ・レポートの添削ありがとうございました。
  今回は最後のミニ・レポートの公開講評でしたが、まなおと同じでがんちゃんのレポートがとても参考になりました。TSが書けており、私はレポートTSの正しい書き方が身に付いていなかったので、参考にさせてもらいながらTSを改めて考えたいと思います。個人相談ではテーマを変えたいということを相談し、”the right thing”の意味も取り入れながら舞台設定や猛暑日の設定などに着目して人種差別への当事者意識について書くことに決めました。来週のゼミナールでは中間発表がありますが、内容が薄いものにならないように資料作成を頑張りたいと思います。

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第9回ゼミナールお疲れ様でした!
今回もミニ・レポートの発表と講評でしたが、前回とは違う勉強になるポイントが多くありました。その中でも、自分の主張と内容に関連を持たせて説明を補足すること、単なる指摘はTSにならないこと、主語の前を修飾しすぎないことが重要だと感じました。特にみんなが言っているように、私も主語の前を修飾しすぎて長くしてしまうことが多いので気を付けるべきだなと感じました。そして、今回はがんちゃんのレポートがとても完成度が高くて色々と勉強になりました。TSの書き方からSSの根拠付けから内容に非常に説得力があると感じました。さらに内容も独自の視点で書かれていたので、聞いててとても興味深かったです。これからの中間発表の資料作りの参考にさせてもらおうと思います。
来週からはさっそく中間発表が始まってしまうので自分の考えをまとめて、来週の個人相談までに内容を固めておきたいと思います。

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第9回ゼミナールお疲れさまでした。
今回もパラグラフライティングレポートの講評ということでしたが、今回はがんちゃんのレポートが本当に勉強になりました。僕はTSの作成が今回の苦手部分だとはかったのでがんちゃんのを参考にしようと思いました。
というわけで、来週からは中間発表ということなのですが、正直に言うとまだ自身の中間発表の資料がどのようにしたらいいか全くビジョンが浮かんでいません。先輩の資料を見てもこのようにできるとは思えていません。来週はトップバッターの発表なのでみんなの基準になると思うのですが、本当に自信がありません。とりあえずできるだけ頑張りたいのですが、ダメダメだったらごめんなさい。
来週も頑張りましょう!

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第9回目のゼミナールお疲れさまでした!
今回でゼミメンバーのみなさんの公開講評が最終回を迎えたわけですが、今までの回もそうですが、ほんとうに有意義な時間を過ごすことができました。今回の授業ではあらたに、主語を英語の関係代名詞のようにしないこと、主語を抜かさないことを学びました。特に、主語を関係代名詞のように表記するのは自分もよくやっていることなので、文章が長ったらしくなり主張を端的に示せなくなるという重大な支障が出てしまうため、気をつけたいです。
とうとう来週から中間発表が始まりますね。今度こそは絶対に失敗できないため、着々とコツコツと進めてゆき、自分の発表日までに先生から本論書き出しokがいただけるクオリティのものを用意したいです。お前何様だよという感じですが、来週発表の皆さんは、トップバッターで準備も精神面も大変だと思いますが、皆さんには今まで積み上げてきたものがあるので、あまり心配なさらずに自信を持って、頑張ってください!

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第9回ゼミお疲れ様でした。
今回、私のレポートが講評されました。私のレポートは、どの理由も主張を裏付ける理由になっておらず、テーマとしていた肝心なブラック・ユーモアの説明がわかりにくい。そのほか、主語が抜けているなど初歩的なミスをしていました。講評を終え、『チャーリーとチョコレート工場』における教訓性を述べることについて改めて考えてみました。教訓性について考えていくと、チャーリー以外の子供たちのように他人の悪いところを見ていくことになることに気づき、ブラック・ユーモア作品を考察するときの特徴だと思いますが、悪いところ・倫理的・道徳的に忌避されがちなことを考えていかないといけないという難しさがあるのだと今になってわかりました。今回、出来の悪いレポートとなってしまったと猛反省し、皆さんの良いレポートから刺激を受け、自分も頑張らなくてはと感じました。末廣先生、添削していただきありがとうございました。

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第9回ゼミナールお疲れ様でした。
今回もみんなのレポートを見させていただきましたが、岩ちゃんのレポートの赤文字が少なすぎてすごいと思いました。
私は3つのうちTSが一個しかできていなかったため、次は岩ちゃんのレポートを参考にして書いてみようと思いました。
先生に個人相談させていただきましたが、結局自分が何を書けばいいのかわからず、申し訳なかったですが少しずつ直していこうと思います!
また来週!

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第9回ゼミナールお疲れ様でした。
今週で3週にわたる提出した分の公開講評が完了しましたね。今回の講評を聞いてがんちゃんのレポートが完成度が高くすごいなぁと感じました。トピックセンテンスも参考になりましたが、『モーリス』を視聴したことがない自分にもどんな映画なのか理解できて実際に観てみたくなりましたし、TSに対する根拠も丁寧で他の意見を聞いてないのに納得させてしまう文章だなと思いました。もえの導入部も『ウェスト・サイド・ストーリー』の歴史的な観点で語られていてとても興味のわく内容だったので、導入部にするのか根拠にするのかといった内容の適材適所を探していくことの重要性に気がつくことができました。来週からは中間発表ですね。初めての人は大変でしょうが頑張ってください。陰ながら応援しています。

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第9回ゼミナールお疲れ様でした。
私はTSがまずしっかりかけていないとご指摘を頂き、おらずまずそこから改善していかなければなと思いました。
また、カラーコーディネートの要素を取り入れたものの、何故アニータのドレスが赤と黄色だからパワフルな女性なのか理由を述べておらず全く深堀り出来ていないレポートでした。
それに引替えがんちゃんのミニ・レポートはTS・SSがしっかり書けていて添削の赤の部分がとても少なくてすごいなと思いました。
私もがんちゃんのようにTSがしっかりしてるものを書きたいと思いました。
まだ深掘りするために何度も何度も作品を見る必要があるので、就活もひと段落ついたので映画に集中しようと思います(^_^;
来週も頑張りましょう!!

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第9回目のゼミナールお疲れ様でした!
3週にわたっての公開講評で、他のゼミメンバーのミニ・レポートとその添削や講評を拝見することで、基礎的な知識を再確認したりミスしやすい点を学べたりしました。
思っていたよりもTSが難しくて苦戦しそうですが、岩ちゃんや他の先輩の卒論を参考にしながら進めていきたいです。
私は7/4が中間発表なので、せめて発表できるものを作れるようにがんばります、、。