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5月16日第6回ゼミに対するリスポンス

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5月16日第6回ゼミに対するリスポンスを5月18日までに書き込んでください。

Iagomickey
作成: 2022/05/15 (日) 10:42:00
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第6回ゼミナールお疲れさまでした!
今回パラグラフ・ライティングの解説を受け、1年次のCompositionの授業の記憶が蘇りました。たえちゃん(上村妙子先生)の熱心な解説はこの卒論執筆のためだったんですね、、もっと真面目に取り組んでおくべきでした(笑)
TSを書くさいは、一文が長すぎず、内容がわかりにくくならない程度のちょうどよい分量で書くことが大切であるとわかりました。さらに、『紳士は金髪がお好き』のパラグラフ・ライティングの添削でも言及されていたように、リベラル?な言い方になるように文章を構成することにも留意します。ほかにも主語と述語が対応しているか、論旨文に沿った議論が展開されているかなど、とにかく今までにゼミで学んだことが重要なんですね。「パラグラフ・ライティング」と聞くと、なんだか難しい印象で苦手意識をもってしまいますが、基本に立ち返り、論理的なレポートの書き方を再確認してから執筆します。絶対に先生の睡眠時間を削ってやろうと思っているので、かならず期限内に提出します!笑
あとは来週の個人相談の時間を有意義なものにするために、とりあえず今週はどのシーンや挿入歌を扱って議論するか、ざっくりと固めます。

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 第6回ゼミナールお疲れ様でした!
 今回の講義では、パラグラフ・ライティングについて学びました。ももちゃんの言う通り、1年次に三村先生から教わったComposition の講義が思い浮かびました。トピックセンテンスの書き方を学んだ際感じたことは、これまで執筆したレポートのトピックセンテンスに間違いが多いことです。私は過去のレポートで、作品のあらすじや物語の展開を長々と書いてしまったことが多いように感じています。パラグラフ・ライティングレポートでは、あらすじを長々と書いてしまうことに気をつけ、良いセンテンスをかけるように心がけたいです。また、トピックセンテンスは、曖昧なものではなく、ある程度踏み込んだものにしたほうが良いというアドヴァイスも心に留めて、頑張りたいと思います。
 来週の個人相談に向けて、卒論テーマについてより考えを深めるだけでなく、2週間後提出のパラグラフ・ライティングレポートに頑張って取り組んでいこうと思います!

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第6回目のゼミナールお疲れさまでした!
今回の授業では、過去の先輩方のパラグラフ・ライティングによるミニ・レポートを元に、パラグラフ・ライティングについて学びました。非常にレベルが高く優秀な先輩方でも、ミニ・レポートでは、TSとCSが反対になってしまっていたり、事実や物語の展開の確認になってしまっていたりと、苦戦しているのが見られるので、かなりプレッシャーを感じたのですが、卒論で有終の美を飾るには避けられないため、先生には申し訳ありませんが、ぜひこのパラグラフ・ライティング・ミニ・レポートに挑戦したいと思いました。授業で学んだ、「必ずトピックを一つに絞り、明確で直接的な文章を簡潔に述べること。」を意識し、そして今までのレポート課題で学んできたことを生かし、このレポートに取り組んでいきたいです。そのために、まずは先生からいただいた、町山さんによる『ベイビー・ドライバー』の解説で登場した映画や小説を徹底して調べ、テーマを絞っていこうと思います。
個人相談に関してですが、来週、または再来週のどちらかに入れようと考えておりますので、よろしくお願いします。

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ちーばちゃん 2022/05/18 (水) 16:48:37

 今週もお疲れさまでした!
 今回は、相手に伝わりやすい文の書き方を再確認できました。現段階では、パラグラフ・ライティングの仕様は理解できているつもりでしたが、実際に文章を書こうとするとTSの曖昧さやパラグラフのまとまりのなさが生まれてしまうところがあります。この点を改善していくために、執筆後の見直しに時間をさけるようにしていかないと……。締め切り直前で慌てないように、少しずつ書き進めていきたいです。先生の添削時間を削減したい気もしますが、今回のレポートを出さなければ、卒論執筆時にこれまで以上に苦戦する未来が見えるのでしっかり提出しますね^^
 7月には本論のアウトラインが完成できていたらいいなと思いますが、これまでの先輩たちを合わせても7月にしっかりしたアウトラインを準備できていたのが6人しかいないということなので、焦らず慌てず頑張りすぎないで決めていきたいと思います。
 来週・再来週はゼミがお休みなので、この時間を無駄にせず自分の卒論執筆の準備を進めていきたいです。

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ゼミナールお疲れ様でした!
今回はパラグラフ・ライティングについて学びました。1年時から学んできたパラグラフ・ライティングの書き方が日本語の論文でも活用出来ることを知り、卒論が今まで学んできたことの集大成であることをより実感しました。
3年のゼミナールでのミュージカルレポートでは、sowhat?の文になっていると指摘されたことが多々あったので、チェックリストを再確認しながらミニ・レポートの執筆を進めたいと思います。
テーマが決まり、そろそろ卒論執筆のための情報集めやレポートに取り掛かる頃だと思いますが、より良い論文が執筆できるよう頑張りたいと思います!!

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 ゼミナールお疲れ様でした!
 今回はパラグラフ・ライティングについて学べました。ゼミナールを通し、1年間レポートを執筆してきましたが、書き方を忘れている部分もあったため復習することができ非常に有意義な時間となりました。トピックセンテンスを書く際には明確にわかりやすい文章を今まで以上に心がけたいと感じました。私は三年生の時にレポート執筆後声に出して最初から最後まで読むことを先輩にアドバイスいただき、実際に活用していました。声に出すことで初めて読んだ人でもしっかり伝わる文章が書けているか確認できました。さらにケアレスミスも防ぐことができるので今後も実践していこうと思います!
 個人相談ではテーマを絞り込むことができたのでミニレポートの執筆に取りかかりたいと思います!
 今週もお疲れ様でした!ミニレポート執筆頑張りましょう^_^

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第6回ゼミお疲れ様でした。
今回の解説を受けて、TSがしっかりしていなくては内容も充実しないことを念におき、気をつけて取り組みたいと感じました。先輩方のレポートの添削を参考に、TSが長く内容をまとめられていないためにわかりにくくなっている例や、3年次に学んできたことであっても忘れてしまっていてミスのある例を知りました。先輩方の失敗例からもしっかり学んで、論理的なレポートを書けるよう頑張りたいと思います。
また、来週に入れた個人相談までにはテーマを考えてきて相談できるよう頑張りたいと思います!

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第6回ゼミナールお疲れ様でした。
今回の講義ではパラグラフ・ライティングについて再度学びました。今回の講義でパラグラフ・ライティングの書き方を見直すことができたことの他に去年の先輩方のレポートの表現も確認することができたので1月の失敗を払拭できるように頑張ります。また、先輩がTSで苦戦していたり自分もトピックの提示が今まで曖昧であったので、高木先輩の理由3のTSを意識して取り組もうと思います。また、細かい日本語の使い方やレポートを書くときの基本的なルールにも注意することも忘れずに執筆したいです。
今回の個人相談で末廣先生が自分の間違ったところや疑問に思っていたことを整理してくれたので就職活動も大変ですが来週の個人相談までに先生が教えてくれた論文を読み込んで自分なりの考えをまとめたいと思います。今週もお疲れ様でした。

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第6回ゼミナールお疲れ様でした!
今回はパラグラフ・ライティングについての講義でしたが、1年のときから習っていることがところどころ抜けていたので思い出す良い機会でした。TSは簡潔に明瞭に書くことと、あらすじを書かないことが大事だと感じました。私はレポートで文が長くなるわりによくわからない内容を書いてしまったり、あらすじが大きな割合を占めてしまうことがあるので、今回のレポートで気に留めて書こうと思います。また最終的には素晴らしい完成度であった先輩たちもミニ・レポートの段階ではまだ修正すべき点が多くあったことを知り、今の段階では不安だらけですが、これからの卒論執筆のために書き上げようと思います。
来週は個人相談を入れているので、それまでにテーマや自分の考えをまとめて有意義な相談をできるよう計画的に動きたいです。

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 第6回ゼミナールお疲れさまでした!
 今回の講義で改めてパラグラフ・ライティングを学んでみて、今まで私が書いたレポートがいかに読みにくいものであったかを実感しました。ペア添削の相手に「句読点が多い」や「文章が長くてわかりにくい」と何度も指摘を受けてきました。そのため、次に執筆するパラグラフ・ライティングのレポートは、最低でも締め切りの2日前である5月29日(日)までに完成させて、残りの2日間で何度も口に出して読み直しを行い、自分で添削してから提出するようにします。末廣先生!!たいへん申し訳ありませんが、先生の睡眠時間を多少なりと頂戴しますね(^-^)笑
 私は卒論執筆に行き詰まったときに先輩の論文を読み返すのですが、羽田野先輩や高木先輩、小椋先輩の映画愛あふれる独創的な論文に触れて、私も先輩方のように映画愛の結晶のような論文を書き上げたい!と改めて強く思いました。来週は個人相談をさせていただく予定なので、今ある課題をすべて解決して有意義な時間が過ごせるように残りの数日間がんばります。

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第6回目ゼミナールお疲れ様でした!
今回、パラグラフ・ライティングを学んでみて思ったことは全てにおいて、文が長いと読み手に話が伝わりにくくなることだと感じました。私は就職活動でESとかを書いていると出来るだけ分を短くすることを意識するように教わったので、それを今回活かせたらなと感じました。
私はまだ卒論のテーマも明確にできていませんが、先輩方の論文を参考に自分なりのテーマが決められたらいいなと考えています。
とりあえず頑張りましょ!

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第6回ゼミナールお疲れ様でした。寝坊で遅刻してしまい申し訳ありませんでした。途中からの参加になりましたが、今回のパラグラフ・ライティングの講義は大変参考になりました。トピック・センテンス、サポーティング・センテンス、コンクルーディング・センテンスの構造は、これまで書いてきたレポートと同じですが、それぞれが今まで以上に複雑で、なおかつ膨大な分量を求められるので、執筆できるか不安になりました。さらに、最後にレポートを執筆してから数か月が経ち、勘が鈍ってしまっていると思います。なので、初心に帰って基礎から学び直し、ミニ・レポート課題にのぞみたいです。また、メンバーのみなさん、誕生日を祝ってくださり、ありがとうございました。らんまるからアメリンカンサイズのお菓子用容器とコップ、そしてかわいい歯ブラシをもらいました。自分では絶対に買わないアイテムなので、面白かったです。

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第6回ゼミナールお疲れ様でした。
パラグラフ・ライティングについてでしたが、3年になって最初のから騒ぎのレポートで4年生や末廣先生に沢山指摘していただいたのを思い出しました。
また初心に戻って「文章を短くする」「句読点の位置に気をつける」などを意識して頑張りたいと思います。
まだ卒論のテーマや題材すらも決められていないので焦りが出てきました…
今月までには何とか決めたいです。
みんな卒論以外のことで忙しいと思いますが、頑張りましょう!!

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 第6回ゼミナールお疲れさまでした。
 今回はパラグラフ・ライティングについて学びましたが、改めてレポートを書く大変さを思い出されました。3年生の時にもたくさんレポートを書いていきましたが、多分最後に書いたレポートよりもレベルが下がっているかもしれません。しかしながら、今回、3年生の時とは違うのは自分の好きな映画についてがっつりと考察する事ができるという点です。3年生の時のシェイクスピアやミュージカル映画では何を書くか探すのも大変で、気乗りしない時が多かったのですが、今回の卒論では、あんなことが書きたいな、こんなことが書きたいなと意欲がわいていきま。
 結局僕は卒論の題材は当初考えていた『スパイダーマン』ではなく『スーサイド・スクワッド』にしましたが、やっぱり自分がアメコミ好きなんだと思ってしまいました。
 今後も卒論といろんなことを頑張りましょう!

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第7回ゼミナールお疲れ様です。
今起きました、、、。
今回のパラグラフ・ライティングの授業では、先輩方の添削を拝見することによって改めて基礎的な知識を振り返ったり先生からパラグラフ・ライティングにおいて重要な点を学ぶことが出来ました。
基礎的な知識としては、1桁の数字は全角にすることや、本文は両端揃えであること、口語表現に注意することです。先生の解説で学んだことは文書が長すぎても何を言っているのかわからなくなるが、短すぎても説明不足になってしまう場合があること、CSは常にあるわけではないことなどですが、1番印象に残ってるのはCSがTSになることもあることです。
「パラグラフの最初に重要なことを書く」を意識して課題に取り組みます。