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6月8日のゼミナールへのリスポンス

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第6回6月8日のゼミナールへのリスポンス

Mickey
作成: 2020/06/14 (日) 13:30:16
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1

おつかれさまです。
今回はパラグラフ・ライティング・レポートの講評2週目で自分の発表の番ではありませんでしたが、他のメンバーの講評を聞いて自分も気をつけなければいけないと思うことがたくさんありました。
まず、私も重複表現をしがちなので、同じ意味のことを何度も言ってしまわないように気をつけたいです。
次に、卒論になると文字数も多く、ひとつのパラグラフが長くなってしまうことがあると思うので、その時に論じたいことがズレてきてしまわないように、書き出す前にしっかりと設計図を立てることが大切だと思いました。
最後に、「〜ということがわかる」ではなく、「〜ということが明らかになる」などのように言葉のバリエーションを用意しておかなくてはいけないと思いました。今回のレポートでも私は、もっと上手い表現や言葉があるだろうなぁと思いながら書いてしまったところがあるので、卒論ではそのような箇所がひとつもないように、みんなのレポートをしっかり読んだり、本を読んだり、言葉ひとつひとつしっかり考えて言葉のバリエーションを増やしていきたいです。
そろそろみんなとたわいもない会話がしたいです💦
中間発表に向けてみんなでがんばっていきましょう!

2

ゼミお疲れ様でした!
末廣先生レポートの講評ありがとうございました。
私のレポートはTS以前に内容がおかしかったり、パラグラフの途中で論じたいことがずれてしまってたりと、全然まとまってなかったなと反省しました。これを論じたい!と思うものが色々あってどれも内容を掘り下げられてないままだったので、まず映画の内容をもっと深めていかないといけないなと思いました。また、パラグラフの中で議論が途中でずれてしまうことが多かったので、書き出す前にしっかりとした設計図を考えないといけないと改めて気付きました。1600字のレポートでも議論のずれが多かったのに、卒論を考えるともっと不安になりますが、TSを意識して書いてずれないようにこれから気を付けていきたいです。
今回のレポートは良く書けなくてだめだめだったので、中間発表に向けてもっと頑張らなきゃいけないなと思います。。
あすか誕生日おめでとう!!!

3

ゼミお疲れ様でした!!
今回は講評を聞く側でしたが、他の人の話においても自分に当てはまるなと思うことや、自分もやってしまいそう…と思う言葉の使い方など沢山のことを学ぶことができました。特に「文章に二つの主語が入ってしまう」ということは今までレポートを書いてきた中で何度もあったので、今後も気をつけていきたいと改めて思いました。第一回卒業論文中間発表までに主張、章立てまで辿り着けるか今は不安でいっぱいです。。。6月になり就活も動きはじめたため、個人相談がなかなか入れることができずもっとスケジュール管理を徹底しなくては…と反省しました。ですが、みんな同じ状況でも頑張っている人が沢山いるのでそういった人を見習って環境に言い訳せずに向き合っていかなければと思っています。
ももりんも言っていましたが、みんなとまたお話ししたいなぁととても思いました泣 zoom飲みでもものすごく楽しいのでまたコンパを開催したいです。
夏合宿も開催できないとなり非常に残念ですが、またみんなで直接会える日を楽しみにしています!!
あすか!お誕生日おめでと〜!!!

4

ゼミお疲れ様でした。
東京に戻り、ソフトバンクエアーを使い始めたからなのか通信状況が悪く、迷惑をかけてしまいすみませんでした!代読してくれたしほもありがとう。

まず末廣先生、お忙しい中私のレポートを添削していただき、ありがとうございました。前回のパラグラフ・ライティングへの講評を聞いて自分のものを見直してから、自分でもおかしいなと思うところが多々あったので、先生からのご指摘はご最もだと思いながら聞いていました。中でもおかしすぎると感じたのは、ヨロコビとカナシミに全く触れていないことでした。そして、主張についても捉え間違いをしていたので、今一度しっかりと考え直します。自分のレポートがダメダメすぎて、今から凹みそうですが、間違いに今気づけてよかったと前向きに考えることにして、今回先生にご指摘頂いたことを頭に入れ、卒論に向き合いたいと思います。

5

ゼミお疲れさまでした。岩田ちゃんの代読に任命していただきましたが、滑舌が悪く聞き取りづらいところもあったかと思います。岩田ちゃんごめんなさい!
今回の講評を聞き大切だと思ったことは、言葉遣いと客観的に自分のレポートを見つめ直すことです。まず言葉遣いですが、私もかっこいい表現で書きたいと思うばかり、カタカナ語を用いてしまったり、中黒を忘れてしまうことがあります。今後はわかりやすい言葉で議論をしていきたいと思いました。次に客観的に自分のレポートを見つめ直すですが、私は昨年のレポートで登場人物の名前を間違えることが多々ありましたので、固有名詞の間違いには特に気を付けたいと思います。さらに、長い文章になればなるほど、二重主語や言葉の重複に気づかず書き進めてしまうことがあるので、提出前にしっかかりと読み直したいと思いました。私はよくWordの音声読み上げ機能で文章の確認をするのですが、送り仮名のミスや漢字のミスに気づくこともあるので、みんなにおすすめします。よかったら、使ってみてください!
中間発表まで残り少なくなってきましたが、みんなで乗り切りましょう!あすかお誕生日おめでとうでした!

6

 ゼミお疲れ様でした!
 今回も先週に続き、他のメンバーの講評を聴く側でした。自分もしがちなミスを指摘していただくことで、今回も学んだことが多くありました。まずは、主張を工夫して考えるということです。誰もが考えつくような主張にしてしまうとオリジナリティだけでなく論じ甲斐がなくなってしまうと思うので、自分が書く論文に一貫性が出るような主張にしようと思います。つぎに、スクリーンショットやミザンセンについて言及する時は、なぜ自分の議論の根拠になるのか説明するということです。論文の武器になり得るものを無駄にしないよう、そのショットやミザンセンがどんな効果になるのか自分の言葉を使って説明しなければいけないと思いました。さらに、台詞を引用する際もなぜその言葉が根拠に必要なのか、その映画を見たことがない人にも理解できるような書き方を心がけたいです。
 来週はいよいよ自分が講評される番なので、気合を入れて挑みたいと思います。そして、再来週からは中間発表もあるので、卒論の骨組みとなる章立てをしっかり考えていきたいです。みんなで頑張りましょう!

7

 ゼミお疲れ様でした。
 誕生日のお祝いもありがとうございます!!
 今回は自分のレポートの講評をしていただく番でした。末廣先生、お忙しいなか添削をしていただきありがとうございました。
 指摘していただいた点は、やはり先週のゼミの後に読み返して自分でもここはダメだな、と感じた点でした。もっとも気になった点は、TSの形を意識するあまり、説明不足や言葉が抽象的過ぎてTSを立証する議論ができておらず内容として成り立っていない点や、意味がないパラグラフがあってまさにSo What?な部分が多いことでした。あとは同語反復や長い文章でやりがちな二重主語、不必要なカタカナ語の乱用である小池百合子病は読み返しで自分でも直せる点なので、久々にゼミでのレポートを書いてみてまだまだ力不足でることを思い知りました。幸先がさらに不安になりましたが、ご指摘をしっかりと受け止めて卒論に取り組みたいです。22歳の一年は来年よりもっといい年になるようにどっしりと構えて頑張りたいです!

8

ゼミおつかれ様でした!
今回は講評を聞く側だったのですが、先週自分が言われたことだけでなく、新たな注意点に気づくことが出来ました。似たような言葉に思える言葉でも微妙にそれぞれニュアンスが違ったりして、不適切な表現になってしまうので日本語って難しいなと思いました、、、。また、レポートが長くなれば長くなるほど重複表現をしやすくなるので私も注意していきたいです。
いよいよ中間発表が近づいてきて、焦っています。中間発表でいい評価が貰えるよう頑張っていきたいです!
あすかおめでとう〜!!!恋バナしようね!!!

9

ゼミお疲れ様でした!
今回も先週に引き続き講評を聞く方だったのですが、今回の5人の講評を聞いて思ったことは「論点」です。最初に主張を述べて、そのあとに根拠となる理由を述べているはずなのに、最終的に主張とは違う意見で終わってしまうということが起きてしまうのは本当に注意すべきだなと思いました。僕自身も最初と最後で述べていることが違うときがあるので、徹底して気をつけたいと思います。そして、その主張が誰にでもわかるようなことにしないというのも改めて思いました。正直、オリジナリティに富んだ主張を書ける自信があまりないのですが、今まで学んできたことを活かして、卒論にふさわしい主張を考えていきたいです。
僕の講評は来週なので、覚悟を持って愛のムチをたくさん受けたいと思います!そして、そのあとの中間発表に向けて頑張っていければと思います!
あすか、お誕生日おめでとう!!

10

ゼミお疲れ様でした!
あすかお誕生日おめでとう!
5人の講評を聞いて、自分も導入部の書き方や、レポートでの言葉遣いを見直さなくてはならないなと思いました。導入部は論旨文に繋がるものなので、どのように書き始めたら問題提起と主張に活かせるのか考えていきたいです。言葉遣いは、わかっていてもミスをしてしまうことがたくさんあるので、レポートを書き終えたら声を出して確認するのを忘れないようにしようと思います。来週は自分のレポートの番ですが、同じようなミスをしているのでしっかり反省したいと思います。再来週の中間発表を良いものにするために、準備を怠らないよう頑張りたいです。

11

今回のゼミもお疲れ様でした。 
今回は他のみんなの講評を聞いて、気をつけようと思う事がいくつかありました。
まず言葉の使い方です。自分が言いたいことをどの言葉で伝えるか無理して難しい言葉を使わずに分かり易く、簡潔に伝えることが大切であると思いました。それと、重複表現に気をつける、言葉のバリエーションを増やすなど色々と気を付けたいと思いました。
もう一つはやっぱり主観的になることです。長い論文を書いているとどうしても主観的になってしまいがちで、内容も明らかに根拠がたりてない内容になってしまうことに気を付けたいと思いました。
中間発表に向けて頑張りましょう!

12

ゼミお疲れ様でした!
今回も聞く側でした。単語の強調は山括弧というのをすっかり忘れていて、今回再確認しました。私のレポートでは、全て鍵括弧で書いてしまったので、来週の添削が今から怖いです。また、設計図、アウトラインを考えてから書くというのも、ノリで主観的に書き上げてしまいがちな自分に言えることだなと思いました。いつもテンプレートにアウトラインを書く箇所があるからこそ、アウトラインを考えてから書き出していました。なので卒論では、しっかり構成を練り、他の人から見ても理解できる論文にしたいと思いました。中間発表まで残り少ないので、頑張ります。頑張りましょう!
最後の夏合宿がオンラインになってしまったのが、とても残念です。でも、皆がオンラインでも楽しめるレクリエーションを頑張って考えようと思います。

13

ゼミお疲れ様でした。そして末廣先生お忙しい中添削ありがとうございました!
講評していただいた時に、自身で読みながら気づくほどの文章の違和感もありましたが、主張と理由が重なってしまい理由として機能していない部分など気づけていない部分が多々あったので、一つ一つ直していかなければと思っています。また、主張の「覚醒」の弱さが自分の課題で、中々まとまりがよく強いものが見つからないので困っていますが、中間発表も近いので上手く進めていけたらと思います。

14

お疲れ様でした。先週講評をしていただき今週他のメンバーのレポートを見ていて、文量が長くなる卒論では、論点がずれないように気を付ければならないなと改めて感じました。私はいつも書いている途中に自分の意見がわからなくなってくる時があるので、しっかりと主張の軸を決めて書いていこうと思いました。
中間発表が近いということを知り、卒論執筆が近づいてきていることに焦りを感じました。まだまとまっていないことが多いですが頑張ろうと思います。

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辰巳 昂太郎 2020/06/17 (水) 20:56:13

ゼミ疲れ様でした。
先生、お忙しい中添削ありがとうございました。
自分のレポートの反省点として、まずは、しっかりと信憑性のある情報を参考にしなければならないことです。今回、固有名詞を誤って使ったり、全く違う解釈をしたりしてしまうことにつながってしまったので、適当なサイトを読んでそれを参考にすることは絶対にやめることを誓います。あとは、主張と問題を対応させることや、主観的な意見をなくすこと、tsを成り立たせてso what?にならないパラグラフを完成させることに深く注意していきたいと思います。
今回の講評で指摘されたことについて考え直し、次の中間発表に活かしたいと思います。

16

ゼミお疲れ様でした。
今回も講評を聞く側でしたが、みんなの講評を聞き、それを踏まえて自分のレポートを見ると、順番が後になればなる程、自分のレポートがどれだけダメダメなのかよく痛感しています。なので、私の番のレポート講評が少し億劫です、、。笑
中間発表までもあと少しですが、主張と章立てまでなんとか漕ぎ着けれるように頑張りたいと思います。
そして、最後の夏合宿がオンラインになってしまい残念ですが、リーダーとして充実したものになるよう、他のリーダー2人と幹事の2人と協力しながら決めていきたいです。
次回も頑張りましょう!