名前なし
2024/10/04 (金) 02:53:08
e8033@e2120
アーマーの概念を未だによくわかってないんですけど、6アーマーがゴミ弾に撃たれて死因がthoraxで即死するのって何が起きてるんですかね?アーマープレートの形でしか身体を守ってなくてその隙間に弾が入ると意味ない的な感じですか?
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前は隙間が多かったけど、今はだいぶ減ったかな。ゴミ弾がどの程度かにもよるけど、基本的には「アーマークラス<貫通値/10」で高確率で貫通しますが、それ以下の貫通値でも確率で抜ける事はあります。一応、前期の途中からこの差が15以上あれば抜ける事はなくなったようです。
あと注意しないといけないのはアーマー側がいくらクラスが高くても耐久が低ければ実際のクラス性能は低下するので、耐久分母が低い物や耐久が落ちやすい材質のものは数発食らっただけでも大きくクラス値を低下させる事になります。
プレート式になる前ってよく耐久0になってるアーマーを見ましたが、今って死因が上半身でもプレート残量は半分くらいとかが多いような気がするんですが、これも計算式変わった影響なんですかね・・・?
プレートになる以前はそもそも耐久が部位で分かれてないので、保護部位のどこに当たっても共通の耐久値が削れるからじゃないかな。
今期もまだあるんやねね前期前半はアーマーガバガバでスカブのスラグに胸破壊されてよく死んでた
この場合プレートは無傷で貫通差15↓以上の弾でthorax抜かれて死ぬて事では?で多分それthroat(首)の見間違いかも?こっちはプレートの範囲外というか頭判定で一応インナーの襟付きが保護部位あるけど…襟付き防具の時低貫通弾にthroat抜かれて返って来た防具の襟耐久減ってなかったのが連続してあったから正直これホントは守ってないんじゃないのか?て思てるわぁ。まぁちゃんと検証したワケじゃないけど、にしても初っ端throat抜いて来るSCAV多過ぎなんよ