名前なし
2024/06/11 (火) 22:09:45
cad36@e9052
根本的な話なんだけどなんで脚をアーマーで守ってないんだろう。現実でも脚を撃たれたらもう終わりじゃないか?ワセリン(^ω^)ペロペロ
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ミスった。ワセリンペロペロして痛みに耐えられる訳じゃないだろ?って書きたかった
ゴルスタ(^ω^)ペロペロ
現実的な話だと、ボディアーマーって結局は機動力、動きやすさとトレードオフだからそれらを犠牲にしてまで守る必要がないってことでは?リアルの各国軍装備見ると、プレートキャリア的なほんとに胸部のバイタルパートだけを守るものが大半だし
wikipediaの受け売りだけどボディアーマーって万が一の被弾から命を守るもので被弾前提の撃ち合いするものじゃないから、一発くらいなら太い動脈でもいかれなきゃ即死にはしない足は優先度下がるってことなんじゃないかな
一応リアルだと脚や爪先を守るアーマーはあるけど、大体そういうのは警察系の特殊部隊が突入する状況の時に使う感じだし、長時間の任務(それこそファクトリー以外のレイドみたいな)だと却って生存率が下がるんじゃないかな。そういえば将来的に防弾盾を実装しようとはしてるみたいだけど、実際のところこの辺もゲームバランスの都合的に入れづらいんだろうね。
コロンタイが着てるのってジョンウィックの連邦側が付けているフルプレートみたいなものなのかな?
バリスティックシールドも結局はどっちかと言うと法執行機関寄りの装備だからなぁ。軍事組織の方になると、小銃弾程度を防げる盾があってもAPCの重機関銃とかIFVの機関砲が飛んできたら気休めにもならんだろうし
リアル寄りの話だと、ヘルメットのバイザーとかもくそ重いから、カウンターウェイトつけないと前にずり落ちて大変だし、視認性の問題もあるしで不人気みたいな話を聞いたね。
盾あってもすぐ耐久なくなってぶち抜かれるやん多分