お疲れ様です。
私の方は出荷メールが送られてきましたが、615さんは如何でしょうか?
https://item.rakuten.co.jp/watanabe-tokeiten/10000641/
こちらでもまだ予約受付している様ですが、割引率はやや低めです。
https://baltic-watches.com/en/products/aquascaphe-titanium-blue
以前仰られていたBALTICアクアスカーフチタンのブルーは完売した様子です。
ISO規格のダイバーズウォッチで無いとは言え、マイクロブランドで
この性能素材のモデルを10万円以内販売する心意気は本当に素晴らしいと思います。
https://monochrome-watches.com/baltic-aquascaphe-titanium-41mm-hands-on-review-specs-price/
こちらではブルーモデルがレビューされています。
私個人は良いモデルだなと思わされました。
プロマスターNB6021と販売時期が被ってなければもう少し注目されていたのかも。
あと2日。実際の色味はどうなのだろうとか、
ブレスレット調整が少し面倒とか考えてしまいますが届くのが楽しみです。(苦笑
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私も出荷連絡が来ました!明日が楽しみですね!
やはり黒が人気ですね。復刻としてはやはり黒が良いですし、単純にカッコイイと思います。元々は黒を予約していましたし(ヤフーショッピングでキャンセル食らいましたけど・・・)青に変更はしましたが、チタンブレスの時計を持っていないのでよかったかなと。実物も見られましたし。
BALTICも素敵ですよね。良く出来ていると思いますし、マイクロブランドの中では知名度も注目度も高めだと思います。コスパを考えるとBOLDRが気になりますが、デザインをまとめるのはBALTICの方が上手かもしれませんね。マニア心を掴む雰囲気の時計を作っていると思います。引き続き気になるブランドです。
今回、特にチャレンジダイバーで気になっているのはやはり新型のキャリバーという点ですね。チタン外装も同じく気になります。国内生産ではないですが、同じキャリバーを使っているシリーズ8に比べてはるかにお買い得なので、日常使いしてどれくらい磁気に強いのか気になります。セイコー4Rは結構すぐ帯磁するので・・・というか4Rでアタリを引いたことがない・・・7sの方が精度が出ている私のセイコー達・・・(汗)明日はそわそわして仕事に集中できないかもしれません(笑)
海外ではもう届いている人がいるみたいですね。某巨大掲示板も含めて、結構ネガティブな意見があるようです。まあ某巨大掲示板のネガ書き込みは酸っぱい葡萄にしか見えませんけど。実質6~8万円の時計で、最近のセイコー復刻ダイバーズの約半額な訳ですから仕上げや仕様に差があるのは最初から分かっています(写真を見比べても高級感がないのは分かります)私は40mmサイズのチタンハイビートダイバーズという他には無い時計だから購入したのですけど、皆さんそれぞれ想いが異なりますから色んな意見があって当然だと思います。
今から店舗に行く方もおられると想いますが、店頭販売分はあるのでしょうか?多分黒はメーカーにも在庫ないから、もし店舗在庫を確保していてもごくわずかだと想像します。青だけでも在庫があると良いですね。
私のもただいま配送中のようです。そわそわして仕事になりませんね(笑)
やはり店舗販売在庫は確保できなかったようです。
そりゃそうですよね。予約分も早々に無くなるほどで、メーカー在庫も無いのですから。
海外生産も転換期にあるかもしれません。最近は安定供給するのも難しくなっているようです。時計ばかりではなく先日の中国ロックダウンで世界の物流が止まりました。私も待っていた靴の入荷が大幅に遅れました。
モノのつくり方も変わっていきます。フィギュアなどは昔から少数ロットを受注生産して売り切って終了。旬が短い商品の性格上、これでも問題は少なかったのですが、時計もマイクロブランドが同じ手法で販売することが増えてきました。時計はある程度長く使うものなのでアフターサービスも重要なのですが、修理や補修部品などは期待できません。大手メーカーも同じような状況になっています。たとえ日本製だったとしてもケースは海外外注だったりします。コストダウンのために日本の製造を切り捨ててきました。30年間庶民の給料は上がってないので趣味品にお金は出しにくいですが、国内生産も安定供給を考えると大事なことかもしれませんね。
それぞれ時計に求めるものが違いますよね。仕上げ云々を言うのであれば、超高級時計を買うしかありません。何かしら気に食わない事があるのであれば、そもそも購入しないだけの話ですしね。某掲示板は・・・まあ、ほとんどが「自称時計専門家」みたいな人でしょう(苦笑)
チャレンジダイバー復刻の魅力はやはりチタンケースと新型キャリバーだと思ってます。8振動の高精度キャリバーにチタンケースのパイオニアが作ったチタンケース。これで実売6万~8万円台は本当にバーゲンプライスです。所得がちゃんと上がっている海外勢からすれば感覚的には3~4万くらいになるかもしれません。精度がそれなりにあって、文字盤が汚れているなどの不具合が無ければ(以前、中国製の時計で風防は曇っているし針は指紋べたべたで返品した事がある)実用時計なので問題なしです。どれだけ傷に強いかも気になりますね。
国内生産回帰は是非とも行って欲しいですね。ホンダが熊本工場を復活させたように、国内生産の重要性に他のメーカーも追随して欲しいものです。ただ・・・まあ、日本は所得がとにかく上がらない(それどころか重税で可処分所得は減る一方)ので、まずは所得を上げる事に本気で取り組んでいただきたいと思います。あれ?なんだか政治的な話になってしまいました(汗)