それぞれ時計に求めるものが違いますよね。仕上げ云々を言うのであれば、超高級時計を買うしかありません。何かしら気に食わない事があるのであれば、そもそも購入しないだけの話ですしね。某掲示板は・・・まあ、ほとんどが「自称時計専門家」みたいな人でしょう(苦笑)
チャレンジダイバー復刻の魅力はやはりチタンケースと新型キャリバーだと思ってます。8振動の高精度キャリバーにチタンケースのパイオニアが作ったチタンケース。これで実売6万~8万円台は本当にバーゲンプライスです。所得がちゃんと上がっている海外勢からすれば感覚的には3~4万くらいになるかもしれません。精度がそれなりにあって、文字盤が汚れているなどの不具合が無ければ(以前、中国製の時計で風防は曇っているし針は指紋べたべたで返品した事がある)実用時計なので問題なしです。どれだけ傷に強いかも気になりますね。
国内生産回帰は是非とも行って欲しいですね。ホンダが熊本工場を復活させたように、国内生産の重要性に他のメーカーも追随して欲しいものです。ただ・・・まあ、日本は所得がとにかく上がらない(それどころか重税で可処分所得は減る一方)ので、まずは所得を上げる事に本気で取り組んでいただきたいと思います。あれ?なんだか政治的な話になってしまいました(汗)
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