☆お知らせ欄☆
手洗い、うがいを徹底し、不要不急の外出は控えましょう。
命が一番大切です、当たり前ですが。
ユーザー非表示機能を有効活用しましょう。
今日の一言
鬼に金棒 大剣に小タル爆弾
リンク(主要なもののみ)
・ザワッター
http://zawazawa.jp/pokerinblog/
・ポケモンBBS隔離所
http://zawazawa.jp/pink/
ホットなグループ
最新トピック
164
12 日前
妄想キャラ強さランク 12 日前
59
1 ヶ月前
ポケモンBBSって謝罪メール送らないと規制解除されないの? 1 ヶ月前
617
3 ヶ月前
お前らの考えたオリジナル能力が見たい 3 ヶ月前
0
3 ヶ月前
タケシがミニ四ファイターの服を着て目をハートにしてる 3 ヶ月前
4626
3 ヶ月前
【オマエラ】雑談総合part142【2020年】 3 ヶ月前
141
4 ヶ月前
【異常な】中学時代のドリランドをボコした奴、ヤバすぎる。... 4 ヶ月前
14
4 ヶ月前
ロニーコールマン誕生日祝いスレ 4 ヶ月前
なんかあくびの流れ久々に見た気がする
あくび出すぎて自分でも面白いレベルw
ニチャア……😃
ふわぁ!?ふああ〜っ!??
即死するやついるんだよね
面白そう
未だに興味無い
あくびが首輪爆発のトリガーになるデスゲームを主宰したい
ふわあぁぁ〜〜〜〜あ!!!!
あくびが出るなぁ!?
あくびが止まらん
クラス全員好きだったぞ
小学生でアイドル好きは迫害されるだろ
自分から分離した身体の一部が別に意思を持ち始め、自分はその意思を持った身体の一部によって倒されるという
で、結局、俺の妄想ストーリーの中では一応ロニーコールマン本体は死んだってことになってる
その理由はある日ロニーコールマンから分離した「ロニーコールマンのへそ」が宿主であったロニーコールマン本体すら襲って食べたからというもの
こういう展開が書かれるのって、現実のアニメや漫画の作品でもめったにないよね
思い出したわ、特に理由はなくて、ロニーコールマンのへそがおもろい形してたから、「へそ」もキャラ化したらおもろくね?っていう単純にその場のくだらん勢いと海苔で決めた感あるね
ふわぁ〜あ〜あ〜あ
>> 1702
確かに怖いわ
でも元の世界に戻ってこれたから、な、何とか、大丈夫だぜ……
なんか草
哀れだな
だからその放送が始まったら部屋ん中で1人で「うるせえんだよクソがこっちはもうわかってるんだから黙れ、黙れ、だ・ま・れ!!」とか叫んでるはww
町の無線?で「市民の皆様は手洗いやうがい、マスクの着用を心がけて、人ごみを避けるようお願い申し上げます」みたいな内容の放送を毎日毎日1日3回くらいしつこくやりまくってていい加減キレそう
怖
>> 1692
おかげであと500MPでグラマスです、ありがとうございます!
1700ゲット
ダイパのなぞのばしょに来たみたいな感じ
なんか今周りが真っ暗になってる
時間的には室内でもまだ明るいはずなのに
いやまぁじゃんたまのシステム知らんからあんま言えんけどね
一位以外意味ないみたいなのあるし
じゃんたまってやつは知らんけどネト麻は一定のレベルいくまではマジで運だけ猿ゲームだから感情56してやった方がいい
ザユニバースゲートのロマン感すごくすき
ふりぃずくんもじゃんたまやってるんか
今度いっしょにやろ
ガチ萎え
2ターン目ロンとか3ターン目リーチとかばっかりでガチ萎えした
早すぎだろどうなってんだよ
元気送ったんだが届いたか?
クソデッキ
人に頼るな
御ハッサム「嘘だろ…ただの攻撃にはビクともしないはずなのに…!」
信じられないという表情をした御ハッサムの肩に、あんみつは手を置いた。
あんみつ「柿崎、彼は機械オタクだ」
御ハッサム「…!」
機械オタクはだいたい何でもできるのだ。
柿崎「それで?お前さん、さっきから何か言いたげだが」
あんみつはそう尋ねられ、ふうっと息を履いた。
懐から1枚のカードを取り出すと、柿崎に投げつける。世界最強のクレジットカード──アメリカン・エキスプレス・センチュリオンである。
柿崎「これは…ブラックカード!実在したのか…」
驚愕する柿崎に、あんみつは取引を持ちかける。
その条件とは、自分が1億を払う代わりに矛を納めること。そして、さらに5億を払う代わりに──
あんみつ「柿崎さん。俺に加勢して、すいぴらや木偶の坊と戦ってほしい」
御ハッサム「待ってください!いくらお金持ちの先輩といえど、さすがにその額は…」
あんみつ「いいんだ!…大切な彼女を助けるためなら、金などいくらでも惜しくない」
その男気あるあんみつの言葉に、御ハッサムは心を打たれ涙した。
対する柿崎はひっひっひっと笑い、あっしはそのセリフが聞きたかったのさ、と呟いた。
大島さん
御ハッサム「先輩は彼女を誘拐されてるんだ!ここは退いてください!」
柿崎「…さて?それはお前さんが1億を払ってくれるということかい」
柿崎は依然として、ニヤニヤとした表情のまま銃を構えたままである。痺れを切らした御ハッサムは、話し合いは時間の無駄と判断した。
御ハッサム(──埒が明かない。こんな場所で使いたくなかったが、ここはひとまず眠ってもらうぞ!)
瞬時にして、御ハッサムの右腕が熱を帯びる、赤く輝く。肌色の皮膚が反転し、銀色の鋼鉄が剥き出しとなる。機械仕掛けの右腕 が唸りを上げ──
高熱の瓦斯を噴き出しながら今、
御ハッサム「なっ──」
1秒にも満たないバレッドパンチの起動より先に、柿崎が銃を御ハッサムの右腕にねじ込んでいた。
銃身は歯車の動きを止め、回路を狂わし、必中の技を不発に終わらせた。
柿崎「おいおい、気が早いなお兄ちゃん」
クラスの女子が恋するフォーチュンクッキーみんな踊ってた
ほう手札の儀式を活かした速攻ですか…たいしたものですね