☆お知らせ欄☆
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>> 2504
アニメってトニアンジ出てくる、網走まで行ってのっぺらぼう見つける、色々やばいことになる辺りまでだよな?
マスク所有しすぎ問題
もちろん以前から花粉症とか辛いからストックしておいてただけでコロナ以降買い占めなんてヴァカなことをして手に入れたわけではございません(自分いつでも正当化ガイジ風に)
アベノマスクまだ来ねえな
でもマスク家に4箱半くらいはあるからいいやwそれ+親の車に3箱、俺の車に2箱ある
3期は10月か、ふふふ…
ゴールデンカムイ、視聴完了
うちでマスクで遊ぼう
アベちゃんからマスクきた
俺は天使ちゃんが好き
デンジ人気ないのわろた
あれ?
まあこうは書いたけど、マレジスすると、俺も死刑でよくね派だな
しかも刑の執行人として、無職ニート、チンピラや囚人、犯罪歴のあるホームレス等を雇う
社会でも底辺とされるような奴らにやられるのはさぞ屈辱だろうからなw
上位互換なんていらないよ、死刑で十分
本人には身体的ダメージを与えず、縛り付けた上でそいつの目の前でそいつの大切な人たちを次々と惨殺していく刑
パワーちゃんまじ!?
血飛沫が出るなぁ!
ふわ〜あ!
人体の適当なところ抉り出してそこに熱湯かける刑
終身刑はある意味死刑より辛い
死刑の上位互換が必要だと思うんだが
おならがでるなあ!
プップッブ
おならが出た
気晴らしに散歩でもするか
あくびがでるssだぜ
ふあ〜あ!
するとドリランドが咆哮をあげながらもう一度大あくびをした。
「ふわああああっ!!」バシュッ……ゴオオオオッ!!
あくびをしながら破壊光線を発射したのだ。ドリランドを狙う勢力は何人か来ていたが、1人残らず半径100mくらいの土地ごとデリートされていた。そして、彼はこう言った。
「あぎゃ、釣り行かせろ!ふあ〜」
3レスSS ー完ー
ドリランド、大ピンチ!かと思いきや、なんと
「ふあ〜あ〜あ!ふわっ!」
余裕の大あくびをかましているではないか。これにはドリランドを狙う勢力も
「…!?」
「コイツ……この場に及んであくびしてやがる……よ、余裕だということなのかッ……?」
「油断するな、あくびと見せかけてるだけかもしれないぞ!」
「ふわ〜あ」
いつものごとく、ドリランドは呑気にあくびをしている。その時であった。
「ターゲット、発見!」
「ドリランドを捕らえろ!」
という声が聞こえた。世にも珍しい生態をもつドリランドを捕獲しようとする勢力がすぐ近くまで来てしまったのだ。
早く学校始まってくんねえかなあ
雨が降ると気分が上がらん
美少女になりたい
oha
おはよ!
おはよう
オッハー!
ふゆ「シータくん!」
ふゆは咄嗟に銃口を向けたが、引き金を引くより先に回し蹴りを受け、銃を奪われた。
ふりぃず「女──お前は後回しだ」
しかし、すでにふりぃずの眼中にはふゆの姿などない。双眸が睨む先は、血湧き肉躍る男一匹である。
シータ「………超高速 !!!」
またもや瞬間的に起き上がったシータは、ふりぃずの撃つ弾丸をナイフを投げてかわしてみせると、拳銃を取り出して近距離で発砲──ふりぃずは体をねじって弾丸を避けると、シータの手にある拳銃の銃口を強引に反対側へ向けて引き金を引かせる──
シータ「くううう──」
手のひらを撃ち抜かれたシータだったが、そのままふりぃずを押し倒し、袈裟固めをかけた。
ふりぃず「なにを──」
シータ「ふゆさん!私もろとも爆破してください!!」
ふゆ「そんな──」
ふりぃず「ぬうう──!」
ふりぃずは空いている右手でライフルを掴むと、銃口をシータの脇腹にあてて発砲。
シータ「あああああああああああ!!!」
シータの腹部が毎秒抉られていくが、それでもシータは腕の力を抜かなかった。
ふゆ「──ごめん」
ふゆはもはやシータが助からないことを悟ると、涙を流しながらダイナマイトを投げつけ、先頭の車両へ退避──
数秒後、京葉線の真ん中で大爆発が起こり、先頭は途絶えた後方の車両を残して、そのまま東京駅と向かっていった。
12/15
一方その頃、京葉線では激しい銃撃戦が行われていた。
すでに乗客は全員射殺されており、車内には機関銃の銃声のみが響いている。
両者は1つの車両を挟んで、ドアの壁越しに撃ち合っている構図だ。
ふりぃず「なかなか頭を出さないな。もうすでに10分は撃ち合っているか」
どうやら互いに銃弾の数は余裕があるようだ。ふりぃずとしては、駅に到着し他のプレイヤーと当たる前に決着をつけたいところである。
シータ「あれはたぶん…ふりぃずさん、かな。気をつけてくださいね、頭を出したらその瞬間に射殺されますよ」
ふゆ「うん。でもこのままだと駅に着いちゃうね」
シータ「ですね、あと5分といったところでしょうか」
そう言うと、シータはふりぃずが投げつけてきた手榴弾を空中で撃ち落とした。手榴弾はそのまま爆発し、真ん中の車両のガラスが一気に吹き飛ばされる。
ふりぃず「驚異的だな。反射速度、そして射撃の精密度、どれを取っても素晴らしい」
シータ「あぶないあぶない、超高速 !!!がなければ対応できませんでした^^;」
ふりぃずが指を鳴らすと、突然足元からから大量の海水が湧き出した──それはシータ組の車両へ波となって押し寄せる。
シータ「いけない!」
ふゆ「きゃあ!」
2人が波に足を掬われた隙に、ふりぃずはアサルトライフルを撃ちながら走り出す。
シータ「──まずい、超高速 !!!」
シータは瞬間的に起き上がりふりぃずの銃撃を回避──
シータ「いや、これはまさか──」
しかし、回避されることを読んでいたのか、ふりぃずの放った正拳突きがシータの胸に直撃──シータは肋骨を砕かれながら、5m程ぶっ飛ばされた。
シータ「があっ…」
電車がトンネルに入り、ようやく東京駅へと到着したと思われたが──
車体は大きく揺れて、急ブレーキがかけられた。
御ハッサム「おわっ──」
先ほど老人柿崎に席を譲っていたため、立っていた御ハッサムのみ転倒する。
あんみつ「人身事故…でしょうか」
柿崎「さて?」
自粛中といえど、中央線には多くの乗員が乗っている。人々は不安の表情を浮かべ、とりあえずスマホを取り出しざわつき始める。
するとそこへ──
「あぎゃああああああああああああああ!!!」
隣の車両から、大男が叫び声を上げながら現れた。
あんみつ「まずいドリランドだ!」
御ハッサム「あれが、例の狂人ですか!?」
狂人ドリランド、本名ロニーコールマンは人類最強と謳われた狂人である。
扉越しに見える隣の車内は、床も壁も鮮血で染められていた。無惨にも乗客は全員引き裂かれており、惨殺と呼ぶべき光景がうかがえる。
こちらの車内にいた人々はそれに気づき、悲鳴をあげて我先にと反対側の車両へ押し寄せたが──
ドリランド「あぎゃあああああああああああああああ!!!」
それが裏目に出た。野獣にとって、逃げる集団を追うのは本能といって良い。ドリランドは咆哮を放つと、なだれる人々に向かって全力タックル──衝撃で10人ほどを軽く圧死させた。
あんみつ「ダメだ柿崎さん!ここは御ハッサムを連れて逃げてください!」
御ハッサム「そんな──僕も戦います!」
柿崎「いいや、残念ながらあっしの銃も、お前さんの右腕も歯が立たんだろう。ここは逃げるに限るね」
御ハッサムは苦悶の表情を見せたが、あんみつは彼の肩に手を置いた。
あんみつ「君の力は後で必ず必要になる。そのときまで、万全の状態で待っていてくれ──銀座で合流しよう」
御ハッサム「…はい。先輩もどうかご無事で!」
2人は窓を割って外に脱出した。
アポかどはにやりと笑った。
アポかど「──これも想定の範疇だ」
そう、生きるということは用心するということ。
リュックからかねて用意していたガスマスクを取り出し装着した。
アポかど「僕は常にあらゆる事態を想定して、その対策を練っている──僕が閉じ込められたということは、他のプレイヤーも1人はここにいるはずだ」
さらにリュックから、ガス爆弾が取り出す。その中身は、悪名高い神経ガス──サリンである。
これを駅構内に充満させておけば、確実に何人かのプレイヤーを脱落させることができる。その間、ガスマスクをつけた僕はじっとしているだけでいい。あとは当初の目論見通り、他のプレイヤーの数が減るのを待つだけでいい──
「お、アポかどさんじゃん」
アポかど「──!?」
暗闇の中、何者かがこちらに近づいてくる──その男は銃を発砲すると、アポかどの顔面──ガスマスクを貫通して右眼を貫いた。
アポかど「があぁぁっ!──お、お前は…オサボリマンか!」
マスクを脱ぎ捨て、苦痛に顔を歪ませながら右眼を抑えるアポかどに対し、オサボリマンは苦笑いを浮かべて肩をすくめた。
オサボリマン「いや〜、さすがにサリン持ってるとは思わなかったなあ」
アポかど「なぜ…僕がここにいるって──」
オサボリマン「…ああ。サーモグラフィーで人々の荷物を熱探知していたのさ。特に、用心深い君ならば、有事の事態に備えて兵器や爆発物を持っていてもおかしくないって思ってね」
アポかど「ッ──」
ふところの爆弾に手を伸ばす間もなく、アポかどは射殺された。
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