みんポケ!

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あんみつ 2020/06/01 (月) 23:06:47

ゴールデンカムイ、視聴完了

2502
いろのの 2020/06/01 (月) 22:36:02

うちでマスクで遊ぼう

2501
砂川凡張 2020/06/01 (月) 22:30:56

アベちゃんからマスクきた

9
メガゴルダック◆KyUpmG9.1 2020/06/01 (月) 21:27:17 >> 8

あれ?

2500
ドリランド 2020/06/01 (月) 19:10:50

まあこうは書いたけど、マレジスすると、俺も死刑でよくね派だな

2499
ドリランド 2020/06/01 (月) 19:06:40

しかも刑の執行人として、無職ニート、チンピラや囚人、犯罪歴のあるホームレス等を雇う

社会でも底辺とされるような奴らにやられるのはさぞ屈辱だろうからなw

2498
メガゴルダックのiPad 2020/06/01 (月) 19:04:09

上位互換なんていらないよ、死刑で十分

2497
ドリランド 2020/06/01 (月) 19:04:08

本人には身体的ダメージを与えず、縛り付けた上でそいつの目の前でそいつの大切な人たちを次々と惨殺していく刑

8
ちゃむがめ 2020/06/01 (月) 18:49:32

パワーちゃんまじ!?
画像1

2494
いろのの 2020/06/01 (月) 17:47:29

血飛沫が出るなぁ!

2491
オサボリマン 2020/06/01 (月) 17:33:48

人体の適当なところ抉り出してそこに熱湯かける刑

2490

終身刑はある意味死刑より辛い

2489

死刑の上位互換が必要だと思うんだが

2486
オサボリマン 2020/06/01 (月) 16:02:11

おならが出た

2485
あんみつ 2020/06/01 (月) 15:38:23

気晴らしに散歩でもするか

2482
ドリランド 2020/06/01 (月) 13:52:53

するとドリランドが咆哮をあげながらもう一度大あくびをした。

「ふわああああっ!!」バシュッ……ゴオオオオッ!!

あくびをしながら破壊光線を発射したのだ。ドリランドを狙う勢力は何人か来ていたが、1人残らず半径100mくらいの土地ごとデリートされていた。そして、彼はこう言った。

「あぎゃ、釣り行かせろ!ふあ〜」

3レスSS ー完ー

2481
ドリランド 2020/06/01 (月) 13:47:56

ドリランド、大ピンチ!かと思いきや、なんと

「ふあ〜あ〜あ!ふわっ!」

余裕の大あくびをかましているではないか。これにはドリランドを狙う勢力も

「…!?」
「コイツ……この場に及んであくびしてやがる……よ、余裕だということなのかッ……?」
「油断するな、あくびと見せかけてるだけかもしれないぞ!」

2480
ドリランド 2020/06/01 (月) 13:44:06

「ふわ〜あ」

いつものごとく、ドリランドは呑気にあくびをしている。その時であった。

「ターゲット、発見!」
「ドリランドを捕らえろ!」

という声が聞こえた。世にも珍しい生態をもつドリランドを捕獲しようとする勢力がすぐ近くまで来てしまったのだ。

2478
あんみつ 2020/06/01 (月) 12:10:54

早く学校始まってくんねえかなあ

2477
あんみつ 2020/06/01 (月) 12:10:42

雨が降ると気分が上がらん

2476
オサボリマン 2020/06/01 (月) 10:23:56

美少女になりたい

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774番道路のポケモンたち 2020/06/01 (月) 08:45:25 b0def@fa6fd

おはよ!

28
あんみつ 2020/06/01 (月) 02:02:09

ふゆ「シータくん!」

 ふゆは咄嗟に銃口を向けたが、引き金を引くより先に回し蹴りを受け、銃を奪われた。

ふりぃず「女──お前は後回しだ」

 しかし、すでにふりぃずの眼中にはふゆの姿などない。双眸が睨む先は、血湧き肉躍る男一匹である。

シータ「………超高速(タイピング)!!!」

 またもや瞬間的に起き上がったシータは、ふりぃずの撃つ弾丸をナイフを投げてかわしてみせると、拳銃を取り出して近距離で発砲──ふりぃずは体をねじって弾丸を避けると、シータの手にある拳銃の銃口を強引に反対側へ向けて引き金を引かせる──

シータ「くううう──」

 手のひらを撃ち抜かれたシータだったが、そのままふりぃずを押し倒し、袈裟固めをかけた。

ふりぃず「なにを──」

シータ「ふゆさん!私もろとも爆破してください!!」

ふゆ「そんな──」

ふりぃず「ぬうう──!」

 ふりぃずは空いている右手でライフルを掴むと、銃口をシータの脇腹にあてて発砲。

シータ「あああああああああああ!!!」

 シータの腹部が毎秒抉られていくが、それでもシータは腕の力を抜かなかった。

ふゆ「──ごめん」

 ふゆはもはやシータが助からないことを悟ると、涙を流しながらダイナマイトを投げつけ、先頭の車両へ退避──
 数秒後、京葉線の真ん中で大爆発が起こり、先頭は途絶えた後方の車両を残して、そのまま東京駅と向かっていった。

12/15

27
あんみつ 2020/06/01 (月) 01:46:54

 一方その頃、京葉線では激しい銃撃戦が行われていた。
 すでに乗客は全員射殺されており、車内には機関銃の銃声のみが響いている。
 両者は1つの車両を挟んで、ドアの壁越しに撃ち合っている構図だ。

ふりぃず「なかなか頭を出さないな。もうすでに10分は撃ち合っているか」

 どうやら互いに銃弾の数は余裕があるようだ。ふりぃずとしては、駅に到着し他のプレイヤーと当たる前に決着をつけたいところである。

シータ「あれはたぶん…ふりぃずさん、かな。気をつけてくださいね、頭を出したらその瞬間に射殺されますよ」

ふゆ「うん。でもこのままだと駅に着いちゃうね」

シータ「ですね、あと5分といったところでしょうか」

 そう言うと、シータはふりぃずが投げつけてきた手榴弾を空中で撃ち落とした。手榴弾はそのまま爆発し、真ん中の車両のガラスが一気に吹き飛ばされる。

ふりぃず「驚異的だな。反射速度、そして射撃の精密度、どれを取っても素晴らしい」

シータ「あぶないあぶない、超高速(タイピング)!!!がなければ対応できませんでした^^;」

 ふりぃずが指を鳴らすと、突然足元からから大量の海水が湧き出した──それはシータ組の車両へ波となって押し寄せる。

シータ「いけない!」

ふゆ「きゃあ!」

 2人が波に足を掬われた隙に、ふりぃずはアサルトライフルを撃ちながら走り出す。

 シータ「──まずい、超高速(タイピング)!!!」

 シータは瞬間的に起き上がりふりぃずの銃撃を回避──

シータ「いや、これはまさか──」

 しかし、回避されることを読んでいたのか、ふりぃずの放った正拳突きがシータの胸に直撃──シータは肋骨を砕かれながら、5m程ぶっ飛ばされた。

シータ「があっ…」

26
あんみつ 2020/06/01 (月) 00:51:54

 電車がトンネルに入り、ようやく東京駅へと到着したと思われたが──
 車体は大きく揺れて、急ブレーキがかけられた。

御ハッサム「おわっ──」

 先ほど老人柿崎に席を譲っていたため、立っていた御ハッサムのみ転倒する。

あんみつ「人身事故…でしょうか」

柿崎「さて?」

 自粛中といえど、中央線には多くの乗員が乗っている。人々は不安の表情を浮かべ、とりあえずスマホを取り出しざわつき始める。
 するとそこへ──

「あぎゃああああああああああああああ!!!」

 隣の車両から、大男が叫び声を上げながら現れた。

あんみつ「まずいドリランドだ!」

御ハッサム「あれが、例の狂人ですか!?」

 狂人ドリランド、本名ロニーコールマンは人類最強と謳われた狂人である。
 扉越しに見える隣の車内は、床も壁も鮮血で染められていた。無惨にも乗客は全員引き裂かれており、惨殺と呼ぶべき光景がうかがえる。
 こちらの車内にいた人々はそれに気づき、悲鳴をあげて我先にと反対側の車両へ押し寄せたが──

ドリランド「あぎゃあああああああああああああああ!!!」

 それが裏目に出た。野獣にとって、逃げる集団を追うのは本能といって良い。ドリランドは咆哮を放つと、なだれる人々に向かって全力タックル──衝撃で10人ほどを軽く圧死させた。

あんみつ「ダメだ柿崎さん!ここは御ハッサムを連れて逃げてください!」

御ハッサム「そんな──僕も戦います!」

柿崎「いいや、残念ながらあっしの銃も、お前さんの右腕も歯が立たんだろう。ここは逃げるに限るね」

 御ハッサムは苦悶の表情を見せたが、あんみつは彼の肩に手を置いた。

あんみつ「君の力は後で必ず必要になる。そのときまで、万全の状態で待っていてくれ──銀座で合流しよう」

御ハッサム「…はい。先輩もどうかご無事で!」

 2人は窓を割って外に脱出した。

25
あんみつ 2020/06/01 (月) 00:16:31

 アポかどはにやりと笑った。

アポかど「──これも想定の範疇だ」

 そう、生きるということは用心するということ。
 リュックからかねて用意していたガスマスクを取り出し装着した。

アポかど「僕は常にあらゆる事態を想定して、その対策を練っている──僕が閉じ込められたということは、他のプレイヤーも1人はここにいるはずだ」

 さらにリュックから、ガス爆弾が取り出す。その中身は、悪名高い神経ガス──サリンである。
 これを駅構内に充満させておけば、確実に何人かのプレイヤーを脱落させることができる。その間、ガスマスクをつけた僕はじっとしているだけでいい。あとは当初の目論見通り、他のプレイヤーの数が減るのを待つだけでいい──

 「お、アポかどさんじゃん」

アポかど「──!?」

 暗闇の中、何者かがこちらに近づいてくる──その男は銃を発砲すると、アポかどの顔面──ガスマスクを貫通して右眼を貫いた。

アポかど「があぁぁっ!──お、お前は…オサボリマンか!」

 マスクを脱ぎ捨て、苦痛に顔を歪ませながら右眼を抑えるアポかどに対し、オサボリマンは苦笑いを浮かべて肩をすくめた。

オサボリマン「いや〜、さすがにサリン持ってるとは思わなかったなあ」

アポかど「なぜ…僕がここにいるって──」

オサボリマン「…ああ。サーモグラフィーで人々の荷物を熱探知していたのさ。特に、用心深い君ならば、有事の事態に備えて兵器や爆発物を持っていてもおかしくないって思ってね」

アポかど「ッ──」

 ふところの爆弾に手を伸ばす間もなく、アポかどは射殺された。

14/15

24
後藤 2020/05/31 (日) 23:48:40 修正

あいつ(シャンてぇあ)いっつも恐れられてんな

支援

23
あんみつ 2020/05/31 (日) 23:37:19

 アポかどは用心深い男だ。今回のすいぴらからの命令──9人の刺客を抹殺せよ。これが、バトルロイヤルへの強制参加であることはすぐに見抜いた。

アポかど「──そして、見抜いたからこそ、ここにいる。」

 駅を見下ろす位置にあるビルの屋上──ではなく、駅構内にあるスタバ。
 あえて、逃げ道の少ない店内で待機しているのは、ひとえにある人物の襲撃を恐れてのことだった。

アポかど「──管理人、シャンてぇあ」

 管理人の立場でありながら、その権限を私欲のために乱用する極悪人シャンてぇあ。彼は最強の能力「制空権」を持っているため、空の下では圧倒的に不利である。
 もっとも、そのシャンてぇあが今回のバトルロイヤルに参加しているのかは不明だが、用心を越したことはない。

アポかど「ふう──まあいい、いいさ。さすがのシャンてぇあも、長時間戦闘状態でいれば疲弊する。この際、彼に他のプレイヤーを全員倒してもらおうか。僕は1人を殺すだけで生き残れるんだ──」

 今はただの客を装って一服していよう──そう思いコーヒーに口をつけたその瞬間──

──轟

アポかど「なっ──」

 巨大な爆発音が聞こえ──

──轟、轟、轟、轟、轟

 爆発は1度ならず、何度も連続して発生した。タイミングがほぼ重なっていたため正確な回数はわからないが、どれも位置が近い…全て駅構内で起こったものだろうか。
 その衝撃か、照明が消えて、構内は暗闇に包まれた。
 すでに人々はパニック状態に陥っており、爆発音に続いて悲鳴が鳴り響いている。

アポかど「まさか…」

 アポかどは出入口に向かって走ったところ、やはり瓦礫で道が塞がれて通れなかった。おそらく、先の爆発は東京駅構内を封鎖するためのものだろう。

アポかど「おいおいおい──決着がつくまで駅から出るな、ってか?」

 スマホをいれてみたが、電波が通じない。周到なことに、ジャミングまで用意されているらしい。

アポかど「クソ、すいぴらの野郎…!」

22
あんみつ 2020/05/31 (日) 23:20:45 修正

Player
あんみつ、アポかど、柿崎、ふりぃず、シータ、ふゆ、砂川、オノノ、メガゴル、ドリランド

Dealer
木偶の坊、オサボリマン、アクティブ

Stranger
御ハッサム、シャンてぇあ

To be continue

98
ドリランド 2020/05/31 (日) 22:56:07

禁書も無理だな

まあ北斗の拳や刃牙シリーズには絶対勝てる
あと進撃の巨人にも普通にいけそう