今日から大人気銭形平次#542 平次相合い傘 をUPして下さいました
TV大阪をご覧になれなかった方も嬉しいUPご一緒に楽しみたいと思います
これはs 51年(1976)10月6日第一水曜日に放映されました
当時の橋蔵さまはと言うと 吉例第九回大川橋蔵特別公演 新歌舞伎座の舞台です
舞台の銭形平次の演目は 兄弟しぐれ でした
お写真はまず当時の頃の銭形平次TV宣伝ポスターと舞台の平次親分のお写真です
今日から大人気銭形平次#542 平次相合い傘 をUPして下さいました
TV大阪をご覧になれなかった方も嬉しいUPご一緒に楽しみたいと思います
これはs 51年(1976)10月6日第一水曜日に放映されました
当時の橋蔵さまはと言うと 吉例第九回大川橋蔵特別公演 新歌舞伎座の舞台です
舞台の銭形平次の演目は 兄弟しぐれ でした
お写真はまず当時の頃の銭形平次TV宣伝ポスターと舞台の平次親分のお写真です
小雪様 橋蔵様の素敵な写真いつもありがとうございます。
新鹿の子道成寺の可愛い橋蔵様。おさん茂平の橋蔵様。丹頂の寿の気品のある橋蔵様。
いろいろな橋蔵様の舞台を想像して楽しませていただいています。
コメントをあまりできなくて申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
早速お返事頂き有難う御座います
まこ様は関東の方だから歌舞伎座や明治座が親しみ易い舞台だったのでしょうね
私は関西なので新歌舞伎座が1番近い劇場でしたがこの当時は丁度長女が1歳
いつも新歌舞伎座の大川橋蔵公演看板前を主人の車中で長女を抱きながら横目で
見ていた事を思い出しながら懐かしい素敵なお写真を拝見しています
相変わらず小雪様のお写真に、感激しております。道成寺のお姿が可愛い。一度こんな姿してみたいものです。
友達の前で真似すると、喜んでくれるお調子者の私です。
お子様はご次男さまですね。お父様として嬉しかったでしょうね。
ここのところ忙しくしてますけど、いつも読ませていただてます。
また素敵なお写真待ってます。
やはり橋蔵様と紫さんのお二人は絵になりますね。
最近ほとんど片目状態なので、スマホがちょっと大変になりました。
パソコン開けるのもちょっとね。画面は大きいけど
毎週の銭形平次は息子に教えて貰ったアマゾンのでテレビで見てますよ。
このときの新歌舞伎の、
喧嘩安兵衛の殺陣に、名護屋一さんとかかれてましたが、この首一万石に出ていらした方なのですね。
お顔はわかりませんが
えっちゃん様 お忙しい中お返事頂き有難う御座います
橋蔵さまの真似されるとはお茶目なえっちゃんさんですね見てみたい(^.^)
新鹿子道成寺は 京鹿子娘道成寺と橋蔵さまのご意見を入れられた屋敷娘とを
合わされた舞踊曲なので
役柄も白拍子でなくおしゃまな娘おこと でとても可愛いいポーズですね
最後のお写真はそうですご次男の大川功次郎君現在は丹羽貞仁さんです
えっちゃんさんも片目が不自由になれたとの事大事にして下さいね
小雪さま
又々素敵な橋蔵平次親分や舞踊のお写真、素晴らしいです😌💓橋蔵様の舞台でも銭形平次をしてたのですね。ゆっくりと堪能させて頂きました💕有り難うございます😊
お返事頂き有難う御座います
橋蔵さまの新生歌舞伎は梅コマが最初でしたが次が歌舞伎座でした
s42年第一回の歌舞伎座 s43年第一回新歌舞伎座から大川橋蔵特別公演舞台の
銭形平次もs58年6月の御園座迄続きました 最も舞踊会には有りませんでした
大川橋蔵特別公演最後の舞台s59年2月の新歌舞伎座
では銭形平次の演目は無かったと思います
小雪さまイタリック
素晴らしくそして橋蔵さんの美しいお写真ありがとうございます。
どれだけの資料をお持ちなのか…すごい事ですね。
毎回、舞踊や舞台の衣裳などを観ながら橋蔵さんのお姿を想像しています。
瑠璃さまが過去にUPされた舞踊を何度も見返しています。
また「銭形平次」も始まりましたが、舞台でも演じていらしたのですね。
小雪さま
間違いって文字を送ってしまいました。ごめんなさい~イタリックって訂正して下さい。
先程の治子さんのお返事にもトピックしましたが舞台も殆ど最初から
毎回銭形平次の舞台の演目はあります
中でもs52年の明治座の「銭形平次やわ肌鉄火」は舞台の全部を
唯一レコードにされています 今それを聞くと舞台の様子だけでなく
観客の笑い声なども入りまるで舞台を拝見しているかの様で特に最後の
えぴろうぐ は万七親分のからかいにサラリと交わす平次親分でどっと
笑いの渦が沸き本当に楽しんで舞台をされていた様子が手に取る様に聞こえます
でもこのレコード化に大変なご苦労苦心があったと橋蔵さまが話されています
これはTV銭形平次516話と同じタイトルで紫さん遠藤さん達は同じ共演です
が他の主だった方はTVと舞台は違います 内容はほぼ同じです
目で見る舞台と違い全体を想像しながら耳をダンボにして聴く舞台は
又別の妙味が有り素晴らしいレコードを残して下さった橋蔵さまに感謝感謝です
小雪さま
貴重なお話ありがとうございます。その様なレコードがあったのですね❗️
歌舞伎役者~映画俳優~そしてテレビ界へと…いろいろな橋蔵さんの生きて来た道をこのサイトで知る事が出来てとても嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。
小雪様こんばんは
早速凛々しい平次親分に、新歌舞伎座公演でのお写真をUPして頂き有難うございます。
どの画像も興味津々ですが、特に「丹頂の寿」に釘付けになりました。
格調高く美しい丹頂の舞い、丁度今の時期から丹頂は繁殖期に入り、ペアでお互い鳴き交わしながら美しく舞うのです。
野鳥観察が趣味の私は、丹頂を飼育してる場所を時々訪れますが、産まれて間もない雛がヨチヨチ歩きしながら必死に親を追い掛けるシーンには、自分の育児を思い出し熱いものを感じます。
また、父鶴は特に天敵から護る為に周囲に目を光らせ、優しく母子を見守っています。
若鳥が親と同じ位に成長するまで愛情を注いで育てる姿に、毎回感動します。
と、いうことで、橋蔵丈も深い愛でご子息を見守られて来たのが、お写真を通して窺え感動致しました。
有難うございました。
為になるお話し有難う御座います
橋蔵さまの舞を通じて丹頂の父子の素晴らしいお話しを聞かせて頂き
瑠璃様の野鳥に対する深い思いが伝わってくる様です
橋蔵さまの御子達に対する深い愛情が色々な事柄で伝わって来ますね
私が皆様に関西に来られたら是非お勧めする大阪城西の丸庭園の楠木3本の
成長を見る度に橋蔵さまの思いが込められているといつも思います
小雪様
「新鹿子道成寺」の、娘おことの可愛さに目が釘付けになりました。舞台での “生”橋蔵さんの銭形平次は、観客と一体になり、楽しさも加わり一段と魅力的だっただろうと想像しています。
藤間紫さんとの共演の演目はぜひ観たかったです。
これ程、多くの素晴らしい舞台公演を続けられていたとは、驚きの連続です。
橋蔵さんの、映画・テレビ・舞台の多岐にわたる御活躍を御存じない方も多くいらっしゃるのではと思います。現在、小雪さんや皆さんの、橋蔵さんの『凄さ』が伝わる情報の貴重さを感じながら拝見しています。
お返事コメント有難う御座います 仰る通り
映画 TV 舞台と何れも後ろ盾を持たず御自分の実力で大活躍をされました
大川橋蔵特別公演に沢山の歌舞伎役者さんも出演されていますが
座長なのに誰に対しても偉ぶる事なく思いやりが有り礼節があり
先輩役者に対する気配りも毎回ご一緒する度に感心すると書かれた文章を
読んだ事があります そうでなくては一流にはなりませんよね笑
六代目の養父様に直接薫陶を受けられた素晴らしい演技と
橋蔵さまの舞踊の振付は殆ど六世藤間勘十郎お師匠様がされていたと思います
これを見ただけでも橋蔵さまの実力の程を窺い知る事が出来ると思います
六代目ご自身も奥様に「彼奴は大物になるよ」と仰っていたと友人から聞いた時
飛び上がらんばかりに嬉しくなりましたヽ(´▽`)/
貴重なお話を有難うございます。
一枚看板で歌舞伎座を超満員にさせても奢ることなく、日夜精進を続けられた橋蔵丈に敬意を表します🥰
小雪さま、貴重なお写真とお話をありがとうございます
道成寺と屋敷娘をミックスした新鹿の子という長唄の曲がありますが
それに補曲されたものなんでしょうねぇ
どんな構成なのかぜひ知りたいものです。
平次親分と茂兵衛は拝みたくなるくらい素敵ですし、道成寺はホントに可愛らしくて
橋蔵さまの芸域の広さに今更ながら感動します。
お返事コメント有難う御座います
映画と違ってTV銭形平次には回毎のポスターやお写真はないので
どうしょうかと思っていたのですが放映されたのが10月第一水曜日だったので
そうだ!毎年10月は新歌舞伎座の舞台だ❣️と急に嬉しくなりました
小雪様
橋蔵さんが全てに一流だからこその、想像を絶する御活躍ですね。
振り付けは、全て“藤間勘十郎”となっているので、凄い事なのだろうと拝見していました。
養父・六代目尾上菊五郎師匠は、素質を見抜かれ、大物の将来を描きながら、御自身の元で薫陶されたのですね。感動のお話を有り難うございました。
はい宗家の藤間勘十郎様には間違いないですがただ全てが六世藤間勘十郎丈
の振付だったかは定かではないかもしれないと思って表現を濁しています
六世勘十郎丈は橋蔵さま没6年後に90歳の齢を全うされていますので
生前に七世勘十郎様に跡目を継がされています
残念ですがその年月は私にはわかりませんでしたが
橋蔵さまとは歳の差が29年になりますのでかなりご高齢でしたから
元々歌舞伎時代の振付は六世で実際の振付指導は七世かも知れませんね
何だか理屈っぽい事と思われると思いますがちょっとの事でも文句を言って
来る人も中にはいるかも知れないと思って・・笑笑
藤間流の宗家について、説明を加えていただき有難うございました。
六世藤間勘十郎は、八世(現在)の祖父で、祖母が藤間紫。昭和の名優 長谷川一夫、大川橋蔵や多くの俳優・著名人も、六世の元で稽古をしていたと書かれていました。人間国宝(1960年)にも認定された方なのですね。
1982年に、六世が振付けされている清元「豊後道成寺」もありましたが。。
七世が襲名されたのは、1990年9月となっていました。
藤間流についても少し知るきっかけとなりました。これからも色々教えていただけるのを楽しみにしています。
色々調べて下さった様で有難う御座います
有名人が六世勘十郎丈の指導を受けられていたのは存知ていますが
橋蔵さまと比較できる方は無いと思っています
NHK芸能花舞台で紫さんが仰っていますがお小さい頃紫さん宅に同居され
ご家族として又舞踊では姉弟弟子としてご一緒にみっちりお稽古されて
麒麟児と他流派の宗家を唸らせた程の天才児ですから(紫さんも天才少女と
言われていました)
ところでそのDVDを3月初めの日曜日には持ってきてくれますが
8日迄は出られないので9日以降(14日除く)にご都合の良い日はいつですか
出来ればなるべく早い日の方が助かります ご連絡お待ちしています
ご連絡有り難うございます。
昭和の名優として、お二人だけ(長谷川一夫さんと)の御名前が書かれていたので嬉しかったのですが、さすが、紫さんとは、日本舞踊界で天才児と天才少女と認められた存在で、希代の姉弟弟子だったのですね✨
早速、DVDを作成していただき有り難うございます。感謝いたします。
早めにご連絡させていただきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。