D.500コメント欄 http://wikiwiki.jp/warthunder/?D.500
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D.500
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ドボワチンチン
ニコンのデジイチAPS-C最上位機かな（すっとぼけ）
同時期の戦闘機としてI-153、F3Fと並んで浪漫溢れる見た目は大好きだわ
何故プロペラ後流が当たって揚力を稼げる内翼を切り欠いたのか･･･ｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ
SBで飛ばして「下方視界を確保したかったのかなぁ」と妄想。でも、試作で終わった川崎キ5も同じ処理してるし、複葉機だとソードフィッシュやブリストル・ブルドッグの下翼も同じ処理(He51も近いけど「外翼だけエルロンがある分内翼が小さい」か？)だし、空力的な意義があるのかも。
ソードフィッシュは翼を後ろに折り畳む時に翼根が胴体に干渉しないように設計されてる。
なるほど。同じフェアリー社のアルバコアで主翼を畳む時に上に跳ね上げる部分があるけど、ソードフィッシュはそこを始めから取っ払ってある、と
こいつ攻撃機の癖に曲がりすぎだろ・・・。どんなやつで格闘戦挑んでも返り討ちにされるんだが・・・。しかも軽いからか知らんけど上昇もなんかあるし。
攻撃機って言ってもSB2Cとか流星みたいなのも居るし攻撃機=鈍重は当てにならない
まあそこは分かるんだが昇るっていうのがなぁ・・・単葉機の癖にえらい低速時の安定性もよろしいし正直エネルギー戦闘しかけても意味無いレベルｗ
そもそも攻撃機ではない件
うん？wikiのフランストップページには攻撃機枠に入ってるけどちゃうんか・・・
そっちじゃなくてウィキペディアの方。全金属製単葉戦闘機ってしっかり書いてある。
詐欺じゃないかｗまあ戦闘機だとしても相手したくないのには変わらないんだけどね
実はPotez 631までぜんぶ戦闘機という
SB2CとF6FとF8FとAD-4が連なってる時点で攻撃機も戦闘機もごちゃ混ぜなツリーだって気づこうぜ
wikiに書いてあるあのラインは便宜上そう書いてあるだけで公式に決まってる訳じゃない。公式にはスペック表を見れば「戦闘機」と書いてある
えぇ・・・(困惑 フランスは開発進める気なくてツリー見てなかったんや・・・すまん。それにしてもそんなにごっちゃ混ぜだったのか・・・フランスには攻撃機に区分できる機体がいないのか？
あるにはある…(目をそらしながら)、性能は酷いし、引き込み脚なのに負けたせいで空軍型がスツーカのパクリ扱いされたLN401艦上爆撃機シリーズとか、偵察機のくせに20㎜を積んでる(D.501と同じ装備)から軽爆として使えるANFレ・ミュロー115/117とか…。あとは爆装できないっぽいけど、20㎜4門だしS.E100もいけるか？見た目が面白い機体なんだが…。負けて発注キャンセルだから無理か。ジェットは個人的な願望になっちゃうけど実用化されてないS.O8000がいるんならS.E.5000を出してほしいかな。正真正銘のジェット機だけどでコメートの親戚みたいな奴だ開発計画も軽攻撃戦闘機だったから爆弾いけるだろ…多分。フランスは早々に退場したせいでその…ね？難しいんよ、いろいろと。
あと水上雷撃機ラテコエール298の艦上機型ラテコエール299とか欲しい
ポテ重戦闘機との採用競争に敗れ、改良の余地を認められて攻撃機として改修されたブレゲー690シリーズも、そこそこの攻撃機だったかもしれない
なんだこのアゴ変な機首だな・・・と思うかもしれないが、よくよく考えるとこの位置にラジエーターがついてるのはタイフーンとかサンダーボルトと同じレイアウトだから時代が速いだけだ
見た目のガラクタ感がすごいな。
せやけど性能はええで、確かに「ファンタジーものに出てくるポンコツ航空機」っぽいけど
やっぱみんなガラクタに見えるのな ワイもすこ
RBでコイツにボコボコにされてる
主翼に被弾すると極端に安定性が落ちるな、被弾しないような立ち廻りが必要になるから結構考えるな。
形が気に入っているから好きだな
1930年代は飛行機が複葉から単葉に変わっていく時期だから形が歪なの多くて面白いよね。
立ち回り欄の0.3kmまで詰めてから～～ってところどういう意図なの？そんなに近づかなくても十分火力出ると思うけど
文頭空白改行マンの仕業。事実上の荒らし。修正済み
文頭空白改行マンは草
s.81の銃座でも操縦席にうまく当てれば撃墜できるほどの防御力、、、