M.S.410 http://wikiwiki.jp/warthunder/?M.S.410
武装がソ連っぽくなったP-40な雰囲気
縦旋回すると死ぬ
406の方が来ると思ったらこっちなのか
改良型の410でこの性能だから406だったらちょっと戦える気がしない。
BR下がればワンチャン() 独仏戦主力戦闘機だしいつかは欲しいなぁ
フィンランド空軍「気合が足らんぞ」>戦える気がしない フィンランド空軍スキンやメルケ・モラーヌも欲しい…
MS406は生産に18,000人×時間かかり、これは同時期のBf 109が5,000人×時間で完成したことを考えると圧倒的に非効率な航空機だった
資料見直したらもうちょっとマトモだった。Bf109Eが4500マンアワー、D.520が6000~8000マンアワーに対しMS.406は16000マンアワー。これは過度に構造が複雑なためだそうだ。
工程の機械化も進んでなかったし、生産管理とか労働管理とか出来てなかったからなぁ、あの国は。町工場で大工場と戦った結果ではなかろうか。
確かに無駄に凝っている…ランディングギアを展開すると左翼下の着陸灯が展開して機体下部のアンテナが折りたたまれる。
↑↑ルノー「えっ」民間自動車の保有数はドイツより多いし戦車もドイツ以上に保有してたぞ?
戦車=第一世界大戦のルノーFT...
個人的にこういうダサさは嫌いではないのだが、ぶっちゃけWW2で一番見た目がダサい戦闘機だと思う。何と言うか、空飛ぶサツマイモ
空飛ぶカツオ節にみえる
鰹節つーたらP-39とP-63だろ。それに鰹節はMS406ほどゴツゴツしてない
ww2はブサイクな航空機がおおいのがフランスの良い所だから・・・
ファイアブランド以上のダサさを持つ戦闘機など存在しない
曲がらない登らないブサイクの3拍子揃ったウンコ
いやもう何が原因って発動機の出力不足がね...。形状についてはまぁ...(一つ前のV型12気筒を見つつ)...まだマシじゃないかな...。
そんな三拍子そろってる機体だが普通に強い。あっという間に改修が済んだ
画像検索で出るのがフィンランド仕様というねw
MS406から410への生産切り替えがフランス敗戦直前でフランス空軍では実戦にまにあわなかったっぽいな。で、フィンランドへの輸出はフランス敗戦後も継続されて、そこで渡った410が継続戦争を戦ってるからフィンランド仕様がメインになるのはしょうがないような・・・・・・と言う事で、フィンランドがソ連から分捕ったエンジンで強化したLaGGモラーヌも欲しいかも
ちなみにメルケ・モラーヌのほうの性能がいいのは馬力もそうだが過給器の性能がもとよりいいから
これも一撃離脱機か。
実はコックピットから後ろは構造的に前半分とは別物でモノコック構造になっていない http://i169.photobucket.com/albums/u224/taylg/bf109-questions/ms406-8_zpsb1155331.jpg
鋼管が頭から尻尾まで通っていない所で判断するのかな。
速度が遅い以外には特に不満がない。20mmをステルスベルトにしたら敵機は一瞬で燃えるし。
20mmがめちゃ強いので機体性能が多少残念でもいいと感じれる
20mm微妙じゃない? HS.404は20mmが弱い現状の中でも更に弱いと思う。当ててもそこまで威力が出ないし7.5mmを撃ち続けた方がダメージ入れやすい
ヴィシー政権下のカラーリング追加して!
だめです、ヴィシー政権なんて存在しませんので。
この不細工なずんぐりむっくりを経て、ようやくイケメンVG.33を使える
陸RBだと地味に扱いやすいな。20mm徹甲弾で天板を撃てば意外とダメージ与えられるし、対空でも機銃が4丁あるからまぁなんとかなる
足遅めだけど20mmが当てやすくて好き。格上戦闘機にヘッドオンしかけられても何とか相討ちor返り討ちに持っていける。
一瞬Me410に見える訴訟
スランプになっちまった…敵のケツに張り付いても一向に撃墜できずにきづいたら敵の援軍に食われちまう…
敵のケツにピッタリくっ付くのは悪手だぞ もっとも被弾面積の広く動きが単調な上面を攻撃するのがセオリー
MS406までの13秒ちょっとしか持たない7.5mm機銃から脱出して22秒ちょいまで弾が増えてる RBでも使いやすくなってる(4門に増えてるのもポイント)
モランソルニエって名機のイメージあったんだけど、レンドリース・カーチスホークの方が全体的に性能良くないか??実機だと違うんかな
根本的にエンジンが良くない。イスパノ12Yは原設計が20年代中盤で過給器が航空エンジンに必須となる以前の設計。それにフランスは過給器の高性能化に躓いてたので中途半端な性能の過給機をつけざるをえなくて、離昇が悪いのに全開高度まで低い仕上がりになっている酷いエンジン。逆にソ連でクリーモフになって改善したのはフランスよりソ連の過給機の方が良かったんだな
ほー勉強になった。シュナイダートロフィーでも初年度以外優勝してないし、戦間期の航空機開発が上手くいってなかったんだなフランスは
メルケ・モラーヌとD-3801の実装が待たれるな
ホーク75はいつまでたっても機材更新が終わらないフランスでは最強の戦闘機だった。損失29機に対して確実撃墜230機とされてる。あんまり関係ないけどレンドリース機と輸入機は違うぞ。
中国が実装されたんだからフィンランドも実装してメルケ・モラーヌ入れて欲しい
イスパノ20mmも優秀だが、7mm×4挺の副武装も牽制程度でも致命傷を負わせたり、弾待ちも良いため優秀。弱点は上昇力が迂回してなんとかなる程度(中の下)な点、機動性は悪くないが時速500km辺りを超えると、舵が効かなくなる点かな。
なんか昔の車みたいな面構えで好きなんだけど、ワイぐらいのようだな
フランス機全然知らなくてさっき対面した時にMiG3そっくりなのにフランスマークだから混乱しちゃった。細部は違うけどD520といいそっくりさんもいたもんだね...。コイツも短胴にして高速化を図ろうとした機体だったりするのかな?
今知ったけど更にモルケメラーヌっていうハーフがいたんだね...
ハーフどころじゃない。しかも強い。
弱い さっさと次の機体に乗り換えるべし
2.3でも20mmがあるだけ強いよ。格闘戦にホイホイ乗ってるなら使い方が悪いし、高度取れ。高度取りゃ所詮は2.3同格機体なんてヘロヘロでカモ。え?ボトム?諦めろ。()
返信ありがとう 正直次の機体が強すぎてこいつに乗る意味あるかって思っちゃった
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武装がソ連っぽくなったP-40な雰囲気
縦旋回すると死ぬ
406の方が来ると思ったらこっちなのか
改良型の410でこの性能だから406だったらちょっと戦える気がしない。
BR下がればワンチャン() 独仏戦主力戦闘機だしいつかは欲しいなぁ
フィンランド空軍「気合が足らんぞ」>戦える気がしない フィンランド空軍スキンやメルケ・モラーヌも欲しい…
MS406は生産に18,000人×時間かかり、これは同時期のBf 109が5,000人×時間で完成したことを考えると圧倒的に非効率な航空機だった
資料見直したらもうちょっとマトモだった。Bf109Eが4500マンアワー、D.520が6000~8000マンアワーに対しMS.406は16000マンアワー。これは過度に構造が複雑なためだそうだ。
工程の機械化も進んでなかったし、生産管理とか労働管理とか出来てなかったからなぁ、あの国は。町工場で大工場と戦った結果ではなかろうか。
確かに無駄に凝っている…ランディングギアを展開すると左翼下の着陸灯が展開して機体下部のアンテナが折りたたまれる。
↑↑ルノー「えっ」民間自動車の保有数はドイツより多いし戦車もドイツ以上に保有してたぞ?
戦車=第一世界大戦のルノーFT...
個人的にこういうダサさは嫌いではないのだが、ぶっちゃけWW2で一番見た目がダサい戦闘機だと思う。何と言うか、空飛ぶサツマイモ
空飛ぶカツオ節にみえる
鰹節つーたらP-39とP-63だろ。それに鰹節はMS406ほどゴツゴツしてない
ww2はブサイクな航空機がおおいのがフランスの良い所だから・・・
ファイアブランド以上のダサさを持つ戦闘機など存在しない
曲がらない登らないブサイクの3拍子揃ったウンコ
いやもう何が原因って発動機の出力不足がね...。形状についてはまぁ...(一つ前のV型12気筒を見つつ)...まだマシじゃないかな...。
そんな三拍子そろってる機体だが普通に強い。あっという間に改修が済んだ
画像検索で出るのがフィンランド仕様というねw
MS406から410への生産切り替えがフランス敗戦直前でフランス空軍では実戦にまにあわなかったっぽいな。で、フィンランドへの輸出はフランス敗戦後も継続されて、そこで渡った410が継続戦争を戦ってるからフィンランド仕様がメインになるのはしょうがないような・・・・・・と言う事で、フィンランドがソ連から分捕ったエンジンで強化したLaGGモラーヌも欲しいかも
ちなみにメルケ・モラーヌのほうの性能がいいのは馬力もそうだが過給器の性能がもとよりいいから
これも一撃離脱機か。
実はコックピットから後ろは構造的に前半分とは別物でモノコック構造になっていない http://i169.photobucket.com/albums/u224/taylg/bf109-questions/ms406-8_zpsb1155331.jpg
鋼管が頭から尻尾まで通っていない所で判断するのかな。
速度が遅い以外には特に不満がない。20mmをステルスベルトにしたら敵機は一瞬で燃えるし。
20mmがめちゃ強いので機体性能が多少残念でもいいと感じれる
20mm微妙じゃない? HS.404は20mmが弱い現状の中でも更に弱いと思う。当ててもそこまで威力が出ないし7.5mmを撃ち続けた方がダメージ入れやすい
ヴィシー政権下のカラーリング追加して!
だめです、ヴィシー政権なんて存在しませんので。
この不細工なずんぐりむっくりを経て、ようやくイケメンVG.33を使える
陸RBだと地味に扱いやすいな。20mm徹甲弾で天板を撃てば意外とダメージ与えられるし、対空でも機銃が4丁あるからまぁなんとかなる
足遅めだけど20mmが当てやすくて好き。格上戦闘機にヘッドオンしかけられても何とか相討ちor返り討ちに持っていける。
一瞬Me410に見える訴訟
スランプになっちまった…敵のケツに張り付いても一向に撃墜できずにきづいたら敵の援軍に食われちまう…
敵のケツにピッタリくっ付くのは悪手だぞ もっとも被弾面積の広く動きが単調な上面を攻撃するのがセオリー
MS406までの13秒ちょっとしか持たない7.5mm機銃から脱出して22秒ちょいまで弾が増えてる RBでも使いやすくなってる(4門に増えてるのもポイント)
モランソルニエって名機のイメージあったんだけど、レンドリース・カーチスホークの方が全体的に性能良くないか??実機だと違うんかな
根本的にエンジンが良くない。イスパノ12Yは原設計が20年代中盤で過給器が航空エンジンに必須となる以前の設計。それにフランスは過給器の高性能化に躓いてたので中途半端な性能の過給機をつけざるをえなくて、離昇が悪いのに全開高度まで低い仕上がりになっている酷いエンジン。逆にソ連でクリーモフになって改善したのはフランスよりソ連の過給機の方が良かったんだな
ほー勉強になった。シュナイダートロフィーでも初年度以外優勝してないし、戦間期の航空機開発が上手くいってなかったんだなフランスは
メルケ・モラーヌとD-3801の実装が待たれるな
ホーク75はいつまでたっても機材更新が終わらないフランスでは最強の戦闘機だった。損失29機に対して確実撃墜230機とされてる。あんまり関係ないけどレンドリース機と輸入機は違うぞ。
中国が実装されたんだからフィンランドも実装してメルケ・モラーヌ入れて欲しい
イスパノ20mmも優秀だが、7mm×4挺の副武装も牽制程度でも致命傷を負わせたり、弾待ちも良いため優秀。弱点は上昇力が迂回してなんとかなる程度(中の下)な点、機動性は悪くないが時速500km辺りを超えると、舵が効かなくなる点かな。
なんか昔の車みたいな面構えで好きなんだけど、ワイぐらいのようだな
フランス機全然知らなくてさっき対面した時にMiG3そっくりなのにフランスマークだから混乱しちゃった。細部は違うけどD520といいそっくりさんもいたもんだね...。コイツも短胴にして高速化を図ろうとした機体だったりするのかな?
今知ったけど更にモルケメラーヌっていうハーフがいたんだね...
ハーフどころじゃない。しかも強い。
弱い さっさと次の機体に乗り換えるべし
2.3でも20mmがあるだけ強いよ。格闘戦にホイホイ乗ってるなら使い方が悪いし、高度取れ。高度取りゃ所詮は2.3同格機体なんてヘロヘロでカモ。え?ボトム?諦めろ。()
返信ありがとう 正直次の機体が強すぎてこいつに乗る意味あるかって思っちゃった