WarThunder Wiki

I-29 / 36

73 コメント
views
7 フォロー
36
名前なし 2017/11/04 (土) 23:19:16 修正 9400f@30d42

RBで同BR帯最強に近い上昇力に一瞬だけなら零戦に匹敵する旋回能力に低速での加速の良さと20mm機首下部配置二門に7.7mm機首とモーターカノン含めて3丁の火力の高さが相まってロシアンバイアスを体現したかの航空機になってるな・・・基本的にどんな状況でもこっちが戦闘の選択権を握れるので弱点である500km/h越えた時の機動性の劣悪さ(特にラダーとエルロンの効き)さえ注意して機動を行えば特に苦労することもなく持ち前の高火力で一瞬で敵を解体できる。ただ、爆撃機に対しては発射レートの高さと弾道の悪さからあんまし効率的に落とせる機体ではないなという印象。こいつで光るのは主に対戦闘機戦のときだと思う。

通報 ...
  • 44
    名前なし 2017/11/18 (土) 09:52:02 97cc6@77bd1 >> 36

    爆撃機の側面、主に主翼を狙える動きならそう悪くないと思う。ABばっかりだけどこの機体の運用ポイントはWEPが使えない高空でエネルギーロス(急旋回等)を抑えながら目標に近づいていくことかと思う。ただ機動性が良くても日本単発戦闘機は基本無視でいいね。…使えば使う程ドイツサンボルな気がしてきたけど。

  • 51
    名前なし 2018/02/16 (金) 01:14:06 59f83@924b8 >> 36

    鍾馗二型丙でコイツと戦ったが、手強いなんてもんじゃなかったな。横、縦旋回、シザース、いずれも追従されるし推力あるから釣り上げも厳しい。水平飛行ではやや鍾馗有利だったが、それ以外では厳しいったら無い。果たしてどう戦ったものか...