7F<DFスパロー<DFsupertemp≦530D<27ERかな
7Fより強いは流石に噓でしょ
詳しい説明を書くと、DFスパローは7Fに比べて信管作動範囲がでかいから爆風が広い分回避されにくいです。ていうか基本低空はいつくばってないと回避できません。そしてそのDFスパローに長距離でもあたるようにモーター改良の入ったSupertempです。DFスパローとFが同格だと仮定してもFは絶対にSupertempの下位互換になります。そして私が530Dを高く評価する理由は速さです。M5.0の速度はスパローを完全に上回り、かつ誘導方式は同じです。速度が速くなればなるほど回避が難しくなるのは27ERを撃った、もしくは食らったことがあるならわかるはずです。そして530Dのほうが7Fより最大過負荷の許容範囲もでかい。ゆえに私は上記のように表記しました。なので単純な疑問としてなぜ葉1さんが7Fをそこまで高く評価するのか、とても気になります。私は7Fが何もできない積むだけ無駄なゴミだとは思ってませんが、なぜ7Fより強いは嘘と言えるのか、見識を深めたいのでぜひお聞きしたいです。
そのM5.0って何の当てにもならないカタログ数値じゃないかと思うんだけど、実測はどれくらい出てて何kmまで有効なの?
しばらく使ってみたけど530Dは5〜10キロくらいの限られた範囲でしか安定して当たらなくて敵が機動するとついていけなくて信頼性が低いイメージ。個人的には530D<DFスパロー≒7F(それぞれ射程と機動性が排他)≦27R<24R<temp<<<27ERって感じ
M5.0出ないよコイツ
M5.0ってのはゲーム内で出せるソフト的な限界であって結局TWRやΔVやらで表記したほうがいい
自分は敵機までの距離や母機の速度で7Fと530Dは入れ替わるくらいのステータス、まぁどっちもあんま変わんないよねって感じだから枝に同意できるんだけど、最大速度を持ち出すあたりちょっと残念。
近接信管範囲が広いのはスカイフラッシュの特徴であって、原形のE-2DFは近接信管範囲8mで7Fと変わらないよ。
マッハ1高度1200M同時発射で実測した時に530Dが直進で7Fを上回る場面は発射から5.9秒までと8.2秒から14.8秒までです。ミサイルの飛翔距離で言うと~3.5kmと5.5~8Kmです。前者では最大200m、後者では最大100mほど530Dが前に出ます。割と誤差レベルです。ここを過ぎるとスパローが530Dを引き離していきます。この測定結果から7Fに対して530Dが最も有利とみられるのは4km以内程度での近距離ヘッドオンですが、530Dには誘導遅延0.5秒が存在するためハイアスペクトでの発射で不利なこと、ハイアスペクト発射後4秒程度での最大負荷が実測で530Dが15G程度、7Fが17G程度であるを考えると、近距離での性能はトントンか、7Fがやや有利と考えられます。また、この測定は空気抵抗が最小となる直進で測定しているため、実戦環境で横方向の空気抵抗がかかると、直径の太い530Dはより不利な環境に置かれると見られます。そのため、実戦では全体的に7Fがやや性能で上回る結果になると考えられます。上の葉で書かれている5-10キロ程度でしか安定して当たらないというイメージは、この近距離では鈍く、遠距離では失速するという測定結果とある程度一致します。
DF信者に何言っても無駄だからやめよう。F14とかアメリカのページで散々話されてるのに、「7F」という文字を見て意気揚々に書いてるだけだよ。カタログスペックもミサイルの大きさとか誘導遅延とか見ずに都合の良い部分しか見てないし
DFとか無いわ射程短すぎる
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7Fより強いは流石に噓でしょ
詳しい説明を書くと、DFスパローは7Fに比べて信管作動範囲がでかいから爆風が広い分回避されにくいです。ていうか基本低空はいつくばってないと回避できません。そしてそのDFスパローに長距離でもあたるようにモーター改良の入ったSupertempです。DFスパローとFが同格だと仮定してもFは絶対にSupertempの下位互換になります。そして私が530Dを高く評価する理由は速さです。M5.0の速度はスパローを完全に上回り、かつ誘導方式は同じです。速度が速くなればなるほど回避が難しくなるのは27ERを撃った、もしくは食らったことがあるならわかるはずです。そして530Dのほうが7Fより最大過負荷の許容範囲もでかい。ゆえに私は上記のように表記しました。なので単純な疑問としてなぜ葉1さんが7Fをそこまで高く評価するのか、とても気になります。私は7Fが何もできない積むだけ無駄なゴミだとは思ってませんが、なぜ7Fより強いは嘘と言えるのか、見識を深めたいのでぜひお聞きしたいです。
そのM5.0って何の当てにもならないカタログ数値じゃないかと思うんだけど、実測はどれくらい出てて何kmまで有効なの?
しばらく使ってみたけど530Dは5〜10キロくらいの限られた範囲でしか安定して当たらなくて敵が機動するとついていけなくて信頼性が低いイメージ。個人的には530D<DFスパロー≒7F(それぞれ射程と機動性が排他)≦27R<24R<temp<<<27ERって感じ
M5.0出ないよコイツ
M5.0ってのはゲーム内で出せるソフト的な限界であって結局TWRやΔVやらで表記したほうがいい
自分は敵機までの距離や母機の速度で7Fと530Dは入れ替わるくらいのステータス、まぁどっちもあんま変わんないよねって感じだから枝に同意できるんだけど、最大速度を持ち出すあたりちょっと残念。
近接信管範囲が広いのはスカイフラッシュの特徴であって、原形のE-2DFは近接信管範囲8mで7Fと変わらないよ。
マッハ1高度1200M同時発射で実測した時に530Dが直進で7Fを上回る場面は発射から5.9秒までと8.2秒から14.8秒までです。ミサイルの飛翔距離で言うと~3.5kmと5.5~8Kmです。前者では最大200m、後者では最大100mほど530Dが前に出ます。割と誤差レベルです。ここを過ぎるとスパローが530Dを引き離していきます。この測定結果から7Fに対して530Dが最も有利とみられるのは4km以内程度での近距離ヘッドオンですが、530Dには誘導遅延0.5秒が存在するためハイアスペクトでの発射で不利なこと、ハイアスペクト発射後4秒程度での最大負荷が実測で530Dが15G程度、7Fが17G程度であるを考えると、近距離での性能はトントンか、7Fがやや有利と考えられます。また、この測定は空気抵抗が最小となる直進で測定しているため、実戦環境で横方向の空気抵抗がかかると、直径の太い530Dはより不利な環境に置かれると見られます。そのため、実戦では全体的に7Fがやや性能で上回る結果になると考えられます。上の葉で書かれている5-10キロ程度でしか安定して当たらないというイメージは、この近距離では鈍く、遠距離では失速するという測定結果とある程度一致します。
DF信者に何言っても無駄だからやめよう。F14とかアメリカのページで散々話されてるのに、「7F」という文字を見て意気揚々に書いてるだけだよ。カタログスペックもミサイルの大きさとか誘導遅延とか見ずに都合の良い部分しか見てないし
DFとか無いわ射程短すぎる