名前なし
2023/02/11 (土) 01:22:21
e0958@84555
なんでおフランスのAMX30、40系統の機銃って20mm何だろうか?他の国では全然見ないしこの後にも先も無いメリットだから気になる
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たしか対空射撃を想定していたんじゃなかったかな。主砲と独立させたら40°くらいまで仰角とれるって記述をどこかで見た覚えがある
ほへ〜ひとつの戦車で色んな仕事をしようとしてたのね!教えてくれてありがとう!!
大体1枝氏が解説してくれてる ちなみにこの機関砲は1972年以降の後期モデルから搭載されてて(F2機関砲が量産されたのが1970年代~、惑星だとツリーのAMX-30)、前期型は代わりにブローニングが付いてるよ(惑星だと課金AMX-30がソレ)
だとすると何でルクレールから搭載されなくなったんだろうか?🤔有用性がそこまでなかった?
Leclercで搭載されなかった正確な理由は知らないんだけど、多分70年代と違って攻撃ヘリが遠距離からAGMをバカバカ打ってくるから20mmを付けても意味無かったのかもね、あとはマイナーな20mmを12.7mmに戻すことで弾薬を統一させたかった説はある 実際AMX-30の中でも30Eとかは12.7mmにわざわざ載せ替えられてるし…
補給面も考えるとなるほどと思いました。今どき20mmの弾薬って航空機関砲とCIWS位ですもんね
20mm機関砲は弾丸が大きいので弾数が減って気軽に撃ちにくいというのもある。なら機銃のほうがいい。
7.62mmでは撃破できない軽装甲車両を撃つためのものですね。センチュリオンの最初の10両も20mm機関砲でした。なくなったのは、車内スペースの問題のようです。