陸RB 7.0~8.0br
2023/09/18 (月) 22:05:59
c8be0@ce512
100kg爆弾で緩・急降下爆撃、適宜23mmで軽車両掃射が良いと感じた。爆弾の方がロケットより実質的な手数が修正射が必要ない分多く、さらに7.0brなどになってくると戦車も硬くなりいくら当てやすいロケットとはいえ数発着弾せしめても履帯切断か最悪ヒット止まりで有効打になりにくく爆弾の方が当てやすく汎用的でかつずっと確実。また、23mmで貫通できないものは大抵37mmでも貫通できない(極端に軟・硬戦車に別れるため)うえ、37mmは23mmに比べ手数・弾幕の濃さに劣るため比較的弾薬庫・乗員などへの直撃が少ないし、対空もしにくく、天板射撃も難易度が高く当てにくく危険度も高い。特に、Il-2よりはマシになったものの相変わらず重い攻撃機のSu-6は攻撃後の再上昇にエネルギーを持っていかれるので、戦闘機の迎撃に必要な余分なエネルギーも考えると何度でもできるものではないと思う。
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