防護分析、しよう!!(誰でも無料で出来るゲーム内ダメージ分析システム)俺自身が飽きるまで言い続けるつもりだけど、戦後の西側機関砲は尽く一部の例外を除いてHE死んでるという事を覚えておくといい。(戦後の西側機関砲全てだぞ?)M61や30mmクラスなら連射速度や着弾だけで黒くなる威力があるから何とかなるけど、20mmはまるで駄目。わかりやすく見て学びたいなら、機体胴体(尾翼と主翼の間)を真横から防護分析でHE当ててみるといい。(イスパノ20mm、M2とM3機関砲、マウザー、ソ連機関砲何でも、戦後のADENで加害を比較してみると凄い分かりやすい) M3のHEはほぼ加害0で、フラップや尾翼付近に当たれば、一応黒く出来る程度の威力が出てるけど、ほぼほぼ当たっても黄色か白のまま程度の威力しかない。
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なお東側。公式バグページのコメント考察だと"Balanced"説もあるけどぶっちゃけアッパー入って以降の東側機銃は威力十分だし西側だけバグを抱えさせる(弱くする)ってのは無理よな…
まじでその通り。特に戦後空はWT的には機銃必須だから設計思想上、弾数と機銃特性的に不利な東側とのバランス取るため説だと俺も思ってはいる。それでもやりすぎだろっていう…… まぁ、同じ西側でもイスパノや北欧イスパノ系譜の機関砲(一部)。後はF-8EやF4D1が装備してるブローニングコルト20mmはしっかりとHEが生きてて、HEが爆発して破片の加害出来るんだよね。だからバグとしか思えないんだわ……