半分はうろついて見つけるか、何かあったところか何かありそうなところ、ってくらいかな。A点踏んでたら寄ってくるか逃げるかのどっちかになるし。
まず、高度の高い敵は飛行機雲で見つける。地上戦が発生しているところは対空砲火が反応しているのでよく注意してみる。また。一定距離より遠くで見えている点は味方なのでその近くで描写されたり消えたりしている奴が敵よ。あとは近くに敵が近寄るとなんとなく殺気を感じるのでそれに反応することかな。IFFなんかなくても描写距離の限界を記憶すれば敵味方の判別は容易なのであとは近づいて殺るだけよ。
よく見える点が味方なのって何となく感じていたけどそういうのあるんだ、、逆に何か落としたり対空砲に撃たれたりしたら絶対なにか良くないものが寄ってくるから警戒って大事よね。。。殺気は確かに感じる、、怖い何かいる絶対…的な
なんか視界システムがあるっぽくて、黒点が一定の距離にならないと見えない。一定の距離ってのは味方機からもカウントされるので、味方機の近くで見えたり消えたりを繰り返すのは敵機ということになる。あとこの一定距離は自分からカウントの場合は視界の中心付近か周辺かでも変わるし、ズームしてるときとしてないときで変わる。だからあっちこっち見回してズームして戻してを繰り返すことになる。ただ、一番楽なのは援護を求める味方機を助けに行くこと。
この視界システムもうちょっとなんとかならんかって思う。RBでもレーダー入れると黒点出るけど消すと飛行機雲ごと消えるみたいなのあるよね
ある種の折衷案なんだと思うよ。昔は例えば鄭州のマップの端から端まで黒点が見えてPe-8みたいな重爆は即刻見つかって粉砕される運命だったから。
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まず、高度の高い敵は飛行機雲で見つける。地上戦が発生しているところは対空砲火が反応しているのでよく注意してみる。また。一定距離より遠くで見えている点は味方なのでその近くで描写されたり消えたりしている奴が敵よ。あとは近くに敵が近寄るとなんとなく殺気を感じるのでそれに反応することかな。IFFなんかなくても描写距離の限界を記憶すれば敵味方の判別は容易なのであとは近づいて殺るだけよ。
よく見える点が味方なのって何となく感じていたけどそういうのあるんだ、、逆に何か落としたり対空砲に撃たれたりしたら絶対なにか良くないものが寄ってくるから警戒って大事よね。。。殺気は確かに感じる、、怖い何かいる絶対…的な
なんか視界システムがあるっぽくて、黒点が一定の距離にならないと見えない。一定の距離ってのは味方機からもカウントされるので、味方機の近くで見えたり消えたりを繰り返すのは敵機ということになる。あとこの一定距離は自分からカウントの場合は視界の中心付近か周辺かでも変わるし、ズームしてるときとしてないときで変わる。だからあっちこっち見回してズームして戻してを繰り返すことになる。ただ、一番楽なのは援護を求める味方機を助けに行くこと。
この視界システムもうちょっとなんとかならんかって思う。RBでもレーダー入れると黒点出るけど消すと飛行機雲ごと消えるみたいなのあるよね
ある種の折衷案なんだと思うよ。昔は例えば鄭州のマップの端から端まで黒点が見えてPe-8みたいな重爆は即刻見つかって粉砕される運命だったから。