撃たれても800kmくらい出してれば普通に回避できるのでG限界に気を付けつつも後ろに気を付けてればいい。特にすでに敵味方識別済みの場合直線飛行中後ろから800m~1㎞くらいで撃たれる。識別がまだの場合距離を詰めて機影で敵味方を識別しようとしてくるのでその間に「にげる」「たたかう」を選ぶ。当然本体性能の問題で後者が選べない場合もある。シルエットが見づらいと対応できないのである程度高度があるといい。ただし直線射程に関してはAIM-9BやR-3Sでない場合この限りではない(シーヴィクセンのレッドトップとか)。
常に7Gくらいかかってるようなドッグファイトだとミサイル撃っても当たらないことが多い。ただアフターバーナー炊いてノロノロ運転すると70度くらい角度つけててもミサイルが発射可能判定取られるのでF4Dとか使う場合は注意。速度を下げ過ぎるとミサイルからは止まって見えてるので離れたところから文字通りに横槍が飛んでくる。
通報 ...
解説ありがとうございます。ミサイルは予想より便利アイテムじゃ無さそうですね…後ろ取られないように気をつけてとりあえず逝ってきます
この世代のミサイルの使い方って、SBレシプロ戦にありがちな「気づいてない相手への第一撃を射撃ミスで外す」ってことのないのが特徴みたいなもので、ミサイル当たるのはだいたい後ろ見てないとき。とにかくこれに尽きる。