WarThunder Wiki
B-57B / 72
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2022/01/14 (金) 13:58:55
6d9b8@2af76
ナム戦の時米空軍は「近接航空支援を行える機体ねぇわ！HAHAHA…ヤベェ！」として骨董品のA-26とかA-1とか持ち出してた訳だけどこの子を大々的に持ち出さなかったのは何故なのだろう？B型は説明にある通り機銃付けたりしたCAS用の機体だよね。G型(ほっぺたぷっくりの可愛いやつ)やE型(偵察機)は話を聞くけどB型をCASとして運用って聞いたことがない…。やっぱこの図体でCASは無理って判断だったのかな
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ベトナム戦争中ビエンホア飛行場にB-57Bが配備されたって英字Wikipediaに書いてあるけど...？あとB-57Aは少数の初期ロットのみでB-57Bから搭載してるけど別にCAS用に改造したとかそういうんでなく機関砲持ってない純爆撃機ってのはA型だけだからかなり少ない
あいや、すまない。少数運用されたというのは自分も別のところで見たんだけどCASとしての運用(陸上支援)は聞かなかったもので。それこそその任務に骨董品を持ち出さなくちゃいけないような状態だったならこっちを切れば良かったんじゃないかなーって。概要を読むと＞A-26双発攻撃機の後継機ということで8丁のM3機関銃やロケットなどの近接航空支援を追加装備した。とあるけどこの近接航空支援という記述が間違いな感じかな？
対地攻撃のために装備したのは間違いないけど機体事態がCAS前提機って訳では無いよねって。ベトナム戦争だと少なくともB-26の置換えとして36機以上が運用されたと言われてるしそれなりにやってるんじゃないの？ あとジュネーブ協定でジェット機の持ち込みが禁止云々...って書かれてたのでこの辺も途中までは関係あるかと
あぁ、そうか"Can"(対地攻撃"も"出来る)で装備したというのもあるのか。配置された量を見るとわりと困らない程度には運用出来そうではあるんだけど、実際のところ陸軍がブチギレるレベルで空軍の支援が不足してたのを鑑みればそのジュネーブ縛りもあったのかねぇ…