名前なし
2024/10/05 (土) 13:07:57
77a11@12ff6
ソ連の戦車に付いてる12.7mmの威力ヤバくない…?喰らった瞬間に胴体とか翼真っ黒になるんだが…ブローニングは燃やされたり継続して喰らわなければ大丈夫って感じなんだけど…
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ソ連の重機関銃の威力は明らかに他国よりも頭一つ飛び抜けてるからなぁ…。一部が装備してる14.5mmなんか普通に翼を折ってくるよ
元々ソ連戦車の上部機銃ってヘリとか航空機相手にする為に積んでるから、弾薬構成が対空向けになってるのかも。西側のM2ブローニングとは運用思想が違う
とはいえ弾薬の大きさはほとんど変わらないし特別榴弾みたいなものもない…ここまで極端な差が出る意味がよく分からないんだよね…
発射レートの違いとかは?M2HBは結構遅い方だし
ちょっと調べてみたらデシーカのIAIの炸薬量はTNT換算3.23gと12.7mmホ103のマ弾(HEF-I)の3.06gより炸薬が多かったので、黒焦げになるには納得な量な気がする 防護分析で機銃弾選べば炸薬量が分かる
ちなみに参照したのはすぐ目に入ったT-44-100のデシーカと2.7の隼2型