WarThunder Wiki

• KV-122：5.3でIS-2無印の砲塔と確殺200mm貫徹弾が使えるのがいい。パンターはもちろん、虎1も場合によっては顔面パンチで抜けることがある。あまり使ってない故申し訳ないがリーダーシップ＆装填MAX+エキスパ時のリロード速度は分からなかった。車体は変な傾斜がないから昼飯できるけどそれでもあまりアテにしてはいけない。
• T-44-122：中戦車の機動力でIS-2無印の砲弾が使える。リロードはリーダーシップ＆装填MAX+エキスパで24.7秒。T-44-100ほど装甲はないがそれでも角度が甘い砲弾には耐えたり弾いたりする。このBR帯の一部米重戦車（申し訳ないが型式忘れた）と遭遇した時には敵の砲塔前部分の砲塔天板部分（前方中央のたんこぶみたいに少し盛り上がってる部分）を狙おう。
• T-34-100：車体がT-34なのでこのBR帯では被弾＝死みたいな感じ。砲塔はワンチャン跳弾が起こったりする。T-54の240mm貫徹弾（これも確殺もの）が使えるのでヘンシェル虎2のほっぺを抜くことができる。個人的イメージは火力と引き換えに偵察関連を失った軽戦車。リロードはリーダーシップ＆装填MAX+エキスパで12.2秒
  IS-2復讐：課金版T-34-85と共に戦勝記念日（5月）に限定販売されるIS-2(44年型相当)。ツリーの44年型より早く重機関銃が付いていた。現在は7.7トップ部屋に入れられることが多くなり下手したらマウスと遭遇するようになったのでいかんせん環境が悪い。分かってるマウス使いは7.7トップの時に出してくるのでマウス軍団が形成された暁にはほぼほぼ負け確。リロードはリーダーシップ＆装填MAX+エキスパで22.1秒。今は見れないので一応RBだけどアワード倍率を書いておく→RP倍率：552%、SL倍率：600%。

• IS-6：自慢の装甲は同格以上だとHEATで抜かれるので注意。L7じゃないセンチュリオンのAPDSは車体正面で耐えたような。他のも偶然かやたら弾くことができた記憶がある。相変わらず抜ける相手は確殺できる。米重戦車相手は車体正面下部を狙おう。（D弾でも意外と抜ける）。B弾とD弾どっちがいい論争があるが、個人的には60度傾斜の貫徹力は期待してないのでD弾派（米重戦車も車体下部狙いで解決）。自分は下記の2種と組んで金策デッキを作ってる。
• Object120：佐々木小次郎の物干し竿みたいな長い砲身が特徴。位置バレの原因になるので気を付けよう。400ミリ貫徹の必ず抜ける脳死爪楊枝にCE弾2種が持ち味で弾速が早く偏差がしやすい。レーザー測距儀がなくても遠距離射撃が楽々。その代わり曲射射撃は苦手。装填は自動装填装置で一律。砲弾によってはエンジンガードで耐えれたりする。避弾経始に優れた形状だが航空機の機関砲に注意。
• TO-55：T-55の同軸機銃を火炎放射器に換えた型。爪楊枝が没収された代わりにT-54と同じBRなので実質課金T-54。火炎放射器の燃料タンクが弾薬庫扱いなので誘爆に注意。西側G2MBTと違い独瑞のエリコンロケットは砲塔狙いでも狙いが甘ければ耐える（機関砲に比較的抜かれにくいのもポイント高い）。現環境のAPDSは砕けたり弾かれるので信用してはいけないのでHEATを使おう（特にレオ1の防楯とセンチュリオンの車体上面は抜けない弾かれる）。

T-55AM-1：T-55の近代改修型。T-55AMD-1と違って車体正面だけではなく砲塔ほっぺにも複合装甲が付き、その代わりAPS（ミサイル迎撃）を失った。そのためHEATが効きにくくなっている。プレイ動画によってはミサイルを使ってたりするが個人的には撃ちっ放しできる爪楊枝派。爪楊枝はT-62に劣るが輸出型T-72とかと当たらなければだいたい抜けるので問題はあまりない。今回のアプデでレーザー測距儀が壊れるようになったので注意。